もちもちの食感・ふんわりとした甘さが特徴の「あいづ農園の特別栽培米」を発売開始

「OMOTENASHI STORE」は、もちもちの食感や粘り気、ふんわりとした甘みなどが特徴の蔵出し米。米農家さんが食べているお米を「蔵出し米」として発売する。

株式会社ORIGAMI

2024年12月6日 10時00分

もちもちの食感や粘り気、ふんわりとした甘みなどが特徴の蔵出し米。
米農家さんが食べているお米を「蔵出し米」として販売します。

土づくりからこだわり、恵まれた会津の気候のもとで育つ会津米は、米の美味しさを限界まで引き出します。

炊き立てはもちろん、冷めても米一粒一粒の旨みや食感、香りをしっかりと味わえるため、お弁当のご飯やおにぎりにもおすすめです。

あいづ農園について

福島県会津にて米栽培を行う「あいづ農園」は、「食は命」をコンセプトととし、日本人の食文化を支えてきた米作りを長年続けています。長年研究を積み重ねてきた独自の技術は、どこにも真似出来ない唯一無二のもの。

会津の気候や環境を最大限いかしつつ、あいづ農園だけがもつノウハウを掛け合わせた特別栽培米は、弾力性や粘り気、旨みがしっかり。炊き立てはもちろん、時間が経っても変わらない美味しさを味わえます。

あいづ農園の蔵出し米は、炊き立ても、冷めてもおいしい。
日本人の食の根幹である米を通じて、食のありがたみを感じてもらいたい。そのために、良いもの、おいしいものを作りたい。

そういった思いに共感したメンバーが、「食と命」をコンセプトに活動しています。

長年研究を積み重ねてきた独自の技術は、どこにも真似出来ない唯一無二のもの。
肥沃な大地。恵まれた気候。あいづ農園だからこそ生まれる美味しさ。
こだわりを持って作った土の香漂う、本物の味をお楽しみください。

基本的には通常の栽培方法と同じ手順を踏むものの、種まきや肥料づくりなど、一つひとつの作業工程は独自の手法を取り入れ創意工夫を凝らしています。

米農家自らが栽培し保管している「蔵出し米」をお届け。米農家ごとに米の見た目や味、食感も異なり、違いがあるからこそ、それぞれの良さが際立ちます。

産地の会津美里町は米作りが盛んな地域。寒暖差があり水資源が豊かな地で作られる会津米は、粘り気のあるもっちりとした食感が特徴。噛めば噛むほど甘みや旨みを感じられます。

商品一覧

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像