安藤優、新曲「Cinema」リリース! あの感動を再び、新境地を拓くポップチューン

46Records所属アーティスト安藤優が、新曲「Cinema」をリリース。共に夢を追った仲間たちとの再会、そして世界的プロデューサーLucas Valentineとの邂逅が、新たな音楽の扉を開く。

46Records合同会社

■再会が運命を呼び覚ます。奇跡のコラボレーションが生んだ「Cinema」

大人気オーディション番組の舞台で出会い、互いを高め合った安藤優、IORI、KOHEI。それぞれの道を歩み始めた彼らが、音楽という名の絆で再び結ばれました。そして、その才能に共鳴したのは、数々の世界的アーティストを手掛けてきたプロデューサー、Lucas Valentine(ルーカス・ヴァレンタイン)。

■「Cinema」:まるで映画のような、ドラマチックな展開と中毒性のあるメロディ

新曲「Cinema」は、安藤優、IORI、KOHEIそれぞれの個性が炸裂し、Lucas Valentineの洗練されたサウンドが、Colin Suzukiによる磨き上げられたミックスによって、さらに輝きを増した、まさに唯一無二のポップチューン。オーディションでの経験を糧に、それぞれの成長と新たな可能性を感じさせる、エネルギッシュで中毒性のあるサウンドに仕上がっています。

聴く者を一瞬にして物語の世界へと引き込む、映画のワンシーンのようなドラマチックな展開と、耳から離れない中毒性のあるメロディが、「Cinema」の最大の魅力。過去を乗り越え、未来へと羽ばたく安藤優の姿が、この楽曲に凝縮されています。

■安藤優 コメント

「オーディションで出会ったIORI、KOHEIとの再会、そしてLucas Valentineさん、Colin Suzukiさんとの出会いは、まさに奇跡でした。

『Cinema』は、過去の経験を糧に、未来へと踏み出す僕自身の決意表明でもあります。日常のワンシーン、1日にフォーカスを当てて、より鮮明に聴く人に届けられるように制作しました。楽曲のクオリティも細部まで詰めていただき、より多くの人に聞いていただけるのでは無いかと思っています。この曲を聴いて、それぞれの日常が「映画の1シーン」ということを感じてもらい、日々に彩りを持たせられたら嬉しいです。」

■楽曲情報

タイトル:Cinema

アーティスト:安藤優

プロデューサー:Lucas Valentine

ミキシング・マスタリング:Colin Suzuki

レーベル:46Records

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■安藤優 プロフィール


山形県出身のシンガーソングライター。18歳で上京後、2019年にProduce 101 Japanに出演し、アーティスト活動を本格的にスタート。2020年には5人組男性ユニット、Boom Triggerのリーダーとしてデビュー。オリコンランキング入りを果たすなど、日本を拠点に活躍。音楽活動のみならず、舞台や殺陣など、マルチな才能を発揮。

2022年、グループ解散と同時にBMSGのオーディション「mission mission」に参加。最終審査直前まで勝ち残り、その音楽性と人間性に、プロデューサーのSKY-HIや周囲のメンバーからも高い評価を得る。

2024年3月末に「BOY」をリリースし、シンガーソングライターとしてのソロ活動を本格始動。作詞、編曲、MV制作など、セルフプロデュース能力を発揮。8月には作曲家T2yaとタッグを組み、地元山形の花笠祭りをモチーフにした「花笠音頭ラップ」、中秋の名月をテーマにした「T.M.U.〜月が綺麗ですね〜」を発表するなど、活動の幅を広げている。

Instagram:https://www.instagram.com/andouyuudesu/

TikTok:https://www.tiktok.com/@andouyuudesu

YouTube「安藤優Tube」:https://youtube.com/@andouyoutube?si=LTEgDcMp_oIRGfPy

■Lucas Valentine プロフィール

プロデューサー/レコーディング・エンジニア/DJ

マンハッタンの音響大学を首席で卒業後、Un Kasa(Purple City / The Diplomats)やThaitaniumのプロデュースを手がけ、さらにBrand Nubianのレコーディング・エンジニアとして活躍。高い技術力と独自の音楽性で注目を集める。

帰国後、VERBAL(m-flo)との運命的な出会いをきっかけに、日本の音楽シーンでプロデューサー、リミキサー、エンジニアとして多岐にわたるプロジェクトに携わる。メジャーからアンダーグラウンドまでジャンルを問わず、多彩なアーティストの作品を手掛けることでその存在感を確立。

またDJとしても精力的に活動を展開し、自身のHip Hopルーツを表現しながら、現代のクラブシーンに新たな風を吹き込む。音楽業界における豊富な経験と独自のセンスで、国内外で高い評価を得ている。

■Colin Suzukiプロフィール

レコーディング/ミキシング・エンジニア

ソニー乃木坂スタジオでキャリアをスタートさせ、アシスタントエンジニアとしての経験を積む。浜田省吾氏のセッションに参加したことが転機となり、セッションのフィーリングとバイブスを体得。その後、ニューヨークのAvatar Studioでスタッフエンジニアとして活躍し、国際的な音楽制作の現場で技術を磨く。

The Bonez、BOA、Char、Jennifer Lopez、Lil Wayne、Misia、My Morning Jacket、Mike Shinoda、Ne-Yo、Rize、SPARK!!SOUNDSHOW!!、Roberta Flack、Teriyaki Boys、山嵐など、多くのアーティストのレコーディングやミキシングに携わる。



■46Recordsについて

「すべての人には無限の可能性がある」を信条とする46Recordsは、2024年に設立されたソロアーティスト専門の音楽レーベルです。YOROのリーダーシップのもと、ソロアーティストがソロ活動で成功するために必要なあらゆる環境を提供し、個々の才能を最大限に引き出すことを目指しています。

最新技術とマーケティング戦略を駆使し、ソロアーティストが自由に創造性を発揮し、世界中のリスナーに個性的な歌声を届けるためのサポートを惜しみません。私たちは、ソロアーティストが自身のアーティスティックなビジョンを自信を持って追求できるよう、包括的な環境を提供し、音楽の未来を共に創造していきます。

Instagram:https://www.instagram.com/46records_official/

YouTube:https://youtube.com/@46records_official?si=kUo7nzs2XldIm4uf

■本件に関するお問い合わせ

46Records合同会社

広報担当:挾間 彬(Akira Hasama)

メールアドレス:46records.info@gmail.com

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会社概要

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https://46records.studio.site/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号
-
代表者名
挾間彬
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年04月