広大な北海道で太陽光発電の相談をもっと身近に!予約不要・アプリ不要のリモート相談窓口を開設
時間や場所にとらわれない、新しい形の太陽光発電ご相談サービスを展開

主に太陽光発電・蓄電池等の施工販売を行う株式会社エコテックジャパン(札幌市清田区、代表取締役:行方 匡胤)は、オンライン接客システム「2nd Door®」導入によるリモート相談窓口を2025年4月3日より一般開設いたします。
太陽光発電のことをもっと気軽に相談していただきたい
従来、太陽光発電に興味を持たれた方へのお問合せがあった際はご自宅へ訪問しご説明するという方法が一般的でした。そのようななか、
「時間がない」、「知りたい情報だけすぐ知りたい」、
「自宅が遠いので来てもらったりするのは気が引ける」、
「興味はあるけれど自宅まで来られるのは…」
というお声を多くいただきました。
広大な北海道をエリアとするエコテックジャパンはこの課題を解決するべく
『簡単に』『移動の手間なく』かつ『疑問にはしっかり答えられる』よう、
対面型リモート窓口を導入するに至りました。
ここで展開となる「2nd Door®」は、株式会社ライクネス(札幌市中央区、代表取締役:大居由人)が提供する即通話型オンラインシステムです。アプリダウンロード不要でまるで電話のように簡単に繋がり、対面と同じクオリティのご案内を実現します。画面上からボタンワンタッチで接続するので、インターネットが苦手な方も簡単に使うことが出来ます。

この「2nd Door®」を太陽光発電システムの販売・施工を行うエコテックジャパンが導入することにより、
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時間と場所にとらわれない:
物理的な場所に依存しないためどこからでも相談が可能です。お客様は時間や場所を選ばずに効率よく案内が受けることができます。
リアルタイムの情報ご提供:
太陽光発電に関する技術的な質問や、導入に関する詳細な情報を即座に提供。お客様が具体的に知りたいことをその場で解決します。
視覚的な説明が可能:
オンライン会話でスクリーンシェアや動画を活用することで、詳細な内容や設置方法、メリット・デメリットなどを視覚的にわかりやすくご案内します。実際に説明するスタッフの顔が見えるので通話のみとは安心感が違います。
環境に配慮:
太陽光発電自体が環境に優しい技術であるため、オンライン接客である「2nd Door®」は環境に対する配慮を示す一つの方法と捉えています。物質的な移動を減らすことで、カーボンフットプリントを低減します。
コストカットを価格に反映
オフラインの営業活動に比べて交通費・営業員の人件費等をカットすることで、よりリーズナブルな価格でご提供することが可能になりました。
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以上のようなメリットを想定しています。

消費者の皆様に今よりももっと身近に、もっと気軽に太陽光発電システムに触れて理解を深めていただくことでその拡大・普及に一層努めていきます。
■エコテックジャパンリモート相談窓口
2025年4月3日 ホームページ上にて公開
■オンライン接客システム『2ndDoor®(セカンドドア)』
■株式会社ライクネス(「2nd Door®」提供元)
【株式会社エコテックジャパン】
一般電気工事業・太陽光発電・蓄電システムの設計・販売・施工、オール電化の設計・販売・施工店として2009年札幌市にて創立。
以来16年、北海道を中心に太陽光発電の施工実績を重ね、2023年度の家庭用太陽光発電の施工シェア約10%(※2)、累計6,000件の棟数を達成しました。
太陽光発電システムと蓄電池の普及を通じて、環境に優しく、災害時でも安心して暮らせる社会の実現を目指しています。
本社:〒004-0841 北海道札幌市清田区清田1条1丁目9-12
代表取締役:行方 匡胤
(※2)経済産業省資源エネルギー庁ホームページ/太陽光発電再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法 2023年導入状況より算出


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