投資額の4倍を回収！1,000人規模のセミナーで知名度向上と会員数増加を実現、株式会社ダブルエムのイベントマーケティングの成功事例

大規模セミナーで顕著な成果を達成、ブランディングとリード獲得の両立を実現｜企業共創支援機構導入事例

株式会社ダブルエム

2024年11月25日 10時00分

セミナー企画サービスを提供する株式会社ダブルエム（本社：名古屋市千種区、代表取締役：安井勝、以下「当社」）は、一般社団法人企業共創支援機構（本社：東京都港区、代表理事：小沼勢矢、以下「企業共創支援機構」）のイベントマーケティング支援サービスを通じて、ブランディング強化とリード獲得に成功した事例をまとめたインタビュー記事を公開しました。

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企業共創支援機構は、中小企業の経営課題を共創活動を通じて解決するための支援事業を展開しています。経営者コミュニティの運営やセミナー・講演会を通じて、中小企業の経営者がアイデアを共有し、新たなビジネスチャンスを創出する機会を提供しています。

今回、企業共創支援機構様からのご依頼を受け、当社は「イベントマーケティングサービス」を通じて、1,000人規模の大規模セミナーの企画から運営までを網羅的にサポートしました。本プロジェクトでは、講師キャスティングやプロモーション戦略の提案、当日の運営サポートを包括的に提供し、投資額の4倍以上の売上と1,000名を超える集客を達成する成果を実現しました。

また、本プロジェクトについて、企業共創支援機構の理事である林周平様にインタビューを実施。セミナー開催に至るまでの背景や課題、当社が提供した支援の効果についてお話を伺いました。

導入事例概要

中小企業経営者を対象に共創活動を支援する事業を展開しています。コミュニティ運営やセミナー開催を通じて、経営者同士のアイデア共有やマッチングの機会を創出しています。

本プロジェクトでは、株式会社ダブルエムがイベントプログラムの作成から講師キャスティング、広告プロモーション、当日の運営サポートまで、包括的なイベントマーケティング支援を実施。結果として、投資額の4倍以上の売上を達成し、企業共創支援機構の知名度向上や会員増加につなげました。

抱えていた課題

設立間もない組織で知名度が低く、既存リストだけでは集客に限界があった。
新規の参加者を呼び込むための施策や仕組みが不足していた。
集客力を強化するため、新たな一手を模索していた。

導入後の効果

投資額の4倍を回収し、初期投資500万円を上回る売上を実現。さらに継続的な収益源を確保。
1,000人規模のセミナーを満席で開催し、中小企業経営者1,118名を集客。目標を大幅に上回る成果を達成。
セミナー参加者の中から35名の有料会員を獲得し、つむぎ会の会員数を増加。
知名度向上により、新規リードを獲得。ブランディング効果が高まり、ビジネスの長期的な成長を実現。

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サービスの概要

当社では、企業が抱えるイベント運営の課題を解決し、成功へ導くためのトータルサポートを提供しています。セミナーやカンファレンス、周年イベントなど、目的や規模に応じた最適なプランを設計し、ターゲットに響く内容と効果的な集客を実現。ブランド力向上やビジネス成果の最大化を目指し、企業のマーケティング戦略を強力にバックアップします。