〈話題沸騰!〉Amazon2部門、八重洲ブックセンター、紀伊國屋書店グランフロント大阪店ほかで第1位を獲得!嶋村吉洋の最新刊『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』が好評発売中
「脱・会社依存」の時代を勝ち抜く、新しい“資本”のつくり方

株式会社プレジデント社(本社:東京都千代田区)から11月14日(金)に刊行された、株式会社嶋村吉洋映画企画(本社:大阪府大阪市)代表取締役・嶋村吉洋による最新刊『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』が全国主要書店・ECサイトにて部門1位を多数獲得し、大きな反響を呼んでいます。
主なランキング実績
Amazon:2部門で1位
八重洲ブックセンターグランスタ東京店:総合&ビジネス部門1位(2週連続)
丸善丸の内本店:ビジネス書(自己啓発)2位
丸善日本橋店:ビジネス書2位
丸善御茶ノ水店:ビジネス書2位
紀伊國屋書店新宿本店:総合4位&ビジネス書3位
紀伊國屋書店グランフロント大阪店:総合1位
日本橋タロー書房:総合1位
三省堂書店有楽町店:ビジネス書7位
六本木蔦屋書店:総合4位
ジュンク堂書店池袋本店:ビジネス書4位
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025 第1位(経済・マネー部門)」に輝いた『となりの億万長者が17時になったらやっていること』に続く、待望の最新刊!さらに踏み込んだ、より具体的なコミュニティの作り方を書いた一冊です。
■内容紹介
『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』は、人生100年時代、
会社に属していれば安心という構造はすでに崩壊し、さらにAI(人工知能)の進化により大きく社会が変化し、会社の時代から「仲間(=コミュニティ)」の時代へとシフトしています。
本書では、幸せに生きていくための資本として「社会資本」「人的資本」「金融資本」の3つを挙げ、これらをコミュニティを通して築く方法を解説しています。コミュニティをどのように作り、どのように拡大するかを具体的に示しています。小さな集まりがどのように組織化され、事業へと発展し、価値を最大化していくのかについて、嶋村自身がこれまで実践してきた経験をもとにコミュニティを活用したビジネスの進め方を解説します。
【目次】
第1章 会社組織の時代から、仲間(コミュニティ)の時代へ
第2章 「コミュニティ」って一体何なのか?
第3章 「人を惹き寄せる仕組み」をつくる
第4章 どんな組織よりも強い「チーム」になる
第5章 コミュニティビジネスを成功させる習慣術
第6章 みんなが儲かる、「ものすごい未来」
■著者プロフィール 嶋村 吉洋(しまむら・よしひろ)
実業家。投資家。映画プロデューサー。
兵庫県出身。10代で起業し、現在はさまざまな分野で多角的に活躍中。
現在は投資家として、株式会社サイバーエージェント、朝日放送グループホールディングス株式会社などの大株主になり、保有している株式の評価額は数百億円に達する。
また、オリコン株式会社、株式会社テレビ東京ホールディングスの個人筆頭株主でもある。
ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」を発足。1,500名に及ぶコラボレーター(協力者)が参画し、100以上のプロジェクトを創出している。
さらに、ワールドセールスを狙った映画製作においても、エグゼクティブプロデューサーとして関わった作品が、アメリカやヨーロッパ、韓国などの国際映画祭で受賞を重ね、最新作はネットフリックスで6か国の1位と2位、アメリカの配信で初登場第1位にランクインしている。
著書に『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所刊 ※「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」経済・マネー部門で第1位受賞)、『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』(プレジデント社)などがある。
■書誌情報
書名:『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』
著者:嶋村 吉洋
定価:1,980円(税込)
判型:四六判/240ページ
発売日:2025年11月14日
ISBN:9784833425650
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