株式会社VisionAI、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2026年版】」に選出

「マーケティングDX」分野で新しい市場をつくる会社として評価。「AIを活用した顧客体験の革新」をさらに加速へ

株式会社VisionAI

株式会社VisionAI(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平川義修、以下 VisionAI)は、株式会社日経BPが発行する日経クロストレンドが企画した「未来の市場をつくる100社【2026年版】」において、「マーケティングDX」分野の新しい市場をつくる会社(13社)に選定されたことをお知らせします。

▼企画概要

AIの進化により、人々の生活や消費活動に変革の兆しが見えている。さらに、物価の高騰、高齢化社会の加速、人手不足など、難題が山積する日本。ビジネスモデルの革新が迫られる。果たして、2026年の社会を明るく照らすのはどの企業か。生活や社会に変革と進化をもたらす可能性を秘めた企業を徹底的に調査。「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「外食・食」「旅行・インバウンド」に加え、注目が高まる「シニア」「教育・学び」など、10分野で注目企業リストを公開する。

▼注目の10分野で有望企業をピックアップ

今回取り上げられた100社は、「コマース」「マーケティングDX」「エンタメ」「コミュニケーション」「健康・ウェルビーイング」「外食・食」「シニア」「教育・学び」「生活・金融」「旅行・インバウンド」という10分野の有望企業で構成されています。VisionAIは、その中で「マーケティングDX」分野に選出されました。当社が提供する「AI技術を活用した次世代マーケティングDXソリューション」が、企業の顧客理解やエンゲージメント手法に革新をもたらし、新しい市場を創造する可能性を持つ企業として評価いただきました。

▼日経クロストレンドの記事はこちら:

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01282/00001/

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▼今後の展開

VisionAIは小売業界が直面する喫緊の課題である「店舗オペレーションの効率化」と「効果的な顧客エンゲージメントの創出」に対し、AI技術を駆使したソリューションの提供をさらに加速してまいります。具体的には、店舗DXを推進する機能として小売既存店舗のレジ周辺の省人化機能や、AIによるデータ解析に基づいた店舗内のオペレーション最適化を実現します。これにより、人手不足の解消と生産性の向上に貢献します。また、マーケティングDXの領域では、リテールメディアに付随したマーケティング機能を強化、店舗で取得したデータを活用しパーソナライズされた情報提供や顧客体験を創出することで、企業の収益最大化を目指します。これらの取り組みを通じて、VisionAIは「店舗」と「顧客体験」の両面から小売業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引し、未来の市場創造に貢献してまいります。

【採用情報】

雇用形態を問わず即戦力人材を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

募集ページURL https://visionai.co.jp/#careers

【会社概要】

会社名:株式会社VisionAI(ビジョンエーアイ)

代表者:代表取締役 平川義修

設立 :2024年10月1日

所在地:東京都渋谷区神泉町10-15

企業HP:https://visionai.co.jp

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会社概要

株式会社VisionAI

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URL
https://visionai.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神泉町10
電話番号
-
代表者名
平川義修
上場
未上場
資本金
51万円
設立
2024年10月