立命館中学校高等学校卓球部に卓球ボールとスタンドを寄贈
~次世代育成プロジェクトの一環として三菱ロジスネクスト株式会社とともに学校へ寄贈~
女子プロ卓球チーム京都カグヤライズを運営する株式会社京都卓球クラブ(代表者:代表取締役 池袋晴彦 、本社:京都府向日市、以下京都カグヤライズ)は、三菱ロジスネクスト株式会社(代表者:取締役社長 間野裕一、本社:京都府長岡京市、以下三菱ロジスネクスト)とともに、4月5日、京都府長岡京市に所在する立命館中学校・高等学校の卓球部に、卓球ボールおよびボールスタンドを寄贈しました。
京都カグヤライズは地元京都に卓球を広め、次世代を育成していくプロジェクトを実施しており、今回はその一環としての取組みに、三菱ロジスネクストも賛同。京都カグヤライズの本拠地京都であり、三菱ロジスネクストの本社所在地である長岡京市の立命館中学校・高等学校へ共同での寄贈となりました。

寄贈式では、
同高等学校副校長の久保田先生並びに教頭の鳥島先生のご同席のもと、三菱ロジスネクストの立川様、京都カグヤライズ池袋より卓球部代表生徒へ、新しい卓球ボールと三菱ロジスネクストのロゴ入りボール箱、そしてボールスタンドを贈呈しました。

贈呈式のあとは、
同席した京都カグヤライズの成本アンバサダーと花井可奈選手による卓球教室を開催し、日頃の疑問を質問する生徒のみなさんに実践を交えてアドバイスをしました。
アドバイスが日々の練習の一助になれば幸いです。

短い時間ではありましたが、真剣に取り組む部員の皆さんと共にとても有意義な時間を過ごすことができました。
これからの試合も応援しています。

最後に成本と花井によるデモンストレーションを披露して、当日のプログラムは終了しました。
京都カグヤライズはこれからも、卓球を通じて次世代を育成し、また、地域への貢献活動を継続して参ります。
すべての画像