退去修繕・リフォームに特化したクラウドBIMサービス“Re:BIM”が「JAPAN BUILD TOKYO」(2025年12月10日(水)~12日(金)開催)に出展!
当日は体験ブースも設置!12月12日(金)にはセミナーも開催

スターツアセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:平出和也)は、2025年12月10日(水)から12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「JAPAN BUILD TOKYO」に出展いたします。弊社のブースでは、退去修繕・リフォームに特化したクラウドBIMサービスである“Re:BIM”をご紹介いたします。Re:BIMを体験できるコーナーもございますので、ぜひお立ち寄りください。
■出展概要
展示会名 :第10回 JAPAN BUILD TOKYO
-建築・土木・不動産の先端技術展-
日時 :2025年12月10日(水)~12日(金)10:00 - 17:00
会場 :東京ビッグサイト
出展者情報:出展社(スターツアセットマネジメント株式会社)
製品情報 :出展製品(Re:BIM)
ブース :西展示棟/小間番号 13 - 100
セミナー :2025年12月12日(金)10:30~11:15
西1ホール セミナー会場D
“スキャン×BIM×AI”建物データが修繕/維持管理を変える!
ご来場には事前の「入場用バッジ登録(無料)」が必要です。
まだ登録がお済みでない方は、ぜひお早めにご登録ください。
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■Re:BIMとは
Re:BIMは、不動産業界初となる退去修繕およびリフォーム業務を飛躍的に効率化するクラウド型BIMサービスです。
iPad Pro用の独自開発LiDARアプリで既存物件をスキャンし、簡易BIMモデルを自動生成。撮影からCAD編集、3Dモデル化まで一連の簡単な操作で完結することができるため、専門知識の有無にかかわらず、誰でも簡単にご利用いただけます。測量~図面作成~見積り作成の時間が従来の業務時間から60%程度削減されることが期待できます。

本サービスは、国土交通省公募の「令和4年度住宅生産技術イノベーション促進事業」の選定事業にて開発されました。また、デジタル庁の「令和6年度テクノロジーマップの整備等に向けた調査研究における技術検証」においても公募採択され、Re:BIMを用いて公共用地の取得等に必要な一般補償の物件調査におけるLiDAR等の活用可能性の検証に取り組みました。



Re:BIMは、ポートフォリオ管理や履歴管理を行いたい物件オーナー様、現地測量・見積り作成等の修繕業務等を行う管理会社様、効率良く最短で提案したいリフォーム業者様、3Dモデルを使ったオンライン内見を充実させたい仲介会社様など、あらゆる立場の方が活用できるサービスとなっております。
■セミナー情報
セミナーでは、「“スキャン×BIM×AI”建物データが修繕/維持管理を変える!」と題して、Re:BIMの概要から活用事例、建物データの生成AIへの展開まで最新の取組みについてご紹介いたします。
2025年12月12日(金)10:30から西1ホール セミナー会場Dにて開催いたしますので、事前にお申し込みの上ぜひご参加ください。
▶ お申し込みはこちら
<本リリースに関するお問い合わせ>
スターツアセットマネジメント株式会社 不動産コンサルティング部
TEL:03-6202-0856
E-mail:sam@starts.co.jp
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