細川洋行 「インターフェックス Week東京2025」に出展

バイオ医薬用バッグ(シングルユースバッグ、パウダーバッグ、コンテインメントバッグ)や輸液バッグなどの医療用包材を展示・ご紹介します。併せて佐竹マルチミクス社製のリアクター(装置)も同時展示いたします。

株式会社細川洋行

株式会社細川洋行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤哲也)は、2025年7月9日(水)から11日(金)に開催される「インターフェックス Week東京2025」の「再生医療EXPO」に出展いたします。

事前に来場予定をご登録いただいた方には、
来場当日にAmazonギフト券500円分をプレゼントいたします。
(恐れ入りますが、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。)

下記リンク先より来場予定のご登録をお願いいたします。

https://www.hosokawa-yoko.co.jp/interphex/

※本登録は展示会主催者への来場登録とは異なりますので、別途オフィシャルサイトにて来場者登録をお願いいたします。

会期:2025年7月9日(水)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト(東京)
   弊社ブースNo.「西ホールW5-2」

主な展示製品

  • バイオ医薬用プロセスバッグ「シングルユースバッグ、パウダーバッグ」

    装置メーカーと共同開発しているバイオ医薬用シングルユースプロセスバッグ「TAILORED BAG™ for BIO」は、2Dタイプ(10mL〜)から3Dタイプ(最大1,500L)までを幅広くラインナップしています。

    粉体原料の一時保管、秤量、タンクへの投入、移送など、多様な用途で使用できるパウダーバッグ「FULL-FLAT BAG®」は、独自のmono-FLAT構造により、内容物の残留を限りなくゼロに近づけることが可能です。さらに完全国産、高品質、短納期を実現しています。

    輸液バッグにも使用されている、溶出の少ないフィルム「POLYELITE®」を使用したグレードもご用意しています。

  • 輸液バッグ

    弊社の輸液バッグには、「POLYELITE®」フィルムを使用しています。
    「POLYELITE®」フィルムには、薬剤配合による変化や異物混入の有無を確認しやすい高い透明性、滅菌処理に耐える耐熱性、内溶液の排出を容易にする柔軟性、落下時の衝撃にも耐える耐衝撃性など、さまざまな特性を備えたグレードがあります。
    お客様の用途に応じて、最適なフィルムをご提案いたします。

  • 細胞培養皿「SSCW®」

    東京女子医科大学および一般社団法人 細胞シート再生医療推進機構と共同開発した、細胞培養皿「SSCW®」を展示いたします。
    本製品は、細胞剥離を容易にするポリマーコートを施しており、細胞を無傷の状態で回収することが可能です。

  • スパウト付きパウチ「チアーパック®」

    1985年の発売以来、スパウト付きパウチのパイオニアとして、さまざまなお客様とともに新たな生活シーンを創造してまいりました。
    スパウト付きパウチ「チアーパック®」は、さらなる可能性を追求し、継続的にリニューアルを行っています。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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会社概要

株式会社細川洋行

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URL
https://www.hosokawa-yoko.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区二番町 11-5
電話番号
03-3263-1461
代表者名
佐藤哲也
上場
未上場
資本金
3億400万円
設立
1949年04月