創業76周年を迎える熊本の老舗「お菓子の香梅」が、3人のインフルエンサーをアンバサダーとして起用。新しい価値提案と情報発信を展開!
7月8日(火)に香梅本社にて、公式アンバサダー認定式を実施

熊本県を代表する和洋菓子メーカー、株式会社お菓子の香梅(本社:熊本県熊本市中央区白山1-6-31、代表取締役社長:副島 健史)は、本年創業76周年を迎えます。この度、同県内でSNS&マーケティングを手がける株式会社Evoliv(熊本県熊本市北区龍田1-24-8、代表取締役社長:永木 海)と連携、熊本にゆかりのある3名のインフルエンサーをアンバサダーとして起用し、新しい価値提案を展開していきます。



今回起用いたしますインフルエンサーは、トリッキング日本チャンピオン/世界2位のKazukiさん、2024ミス・インターナショナル日本代表の植田 明依さん、そして暮らしに根差したお役立ち情報で支持を集めているラッコママさんの3名です。
老舗企業とインフルエンサーとのコラボレーションによって、銘菓や創作和洋菓子の価値を再発見していただける新しい情報発信、イベントの開催など幅広く活動を計画していきます。

本施策を通じて、これまで培ってきた「くつろぎのごちそう」の理念を発展させ、若年層や家族層に向け、お菓子を通した暮らしの楽しさ、豊かさ、コミュニケーションを再発見・新発見していただく機会を発信し、挑戦する老舗企業として先進的かつ親しみのあるブランドの醸成を目指していきます。
〈インフルエンサー紹介〉

Kazuki
熊本を拠点に、トリッキングをテーマとして発信しているインフルエンサー。
トリッキングの日本チャンピオンに2回輝き、また世界大会において2位を獲得した。
自身の身体能力をフルに活用し、県内の観光地と融合した多彩な映像を発信。
また、映像企画から撮影編集もこなし、他アカウントの発信総合プロデュースも手がける。
トリッキングの魅力を伝えるために、講師としても邁進中。

植田 明依
熊本県出身。2020年大学卒業後、私立高校の家庭科教員へ就職。2023ミス・クマモト選出され、2024ミス・インターナショナルにて、日本代表に選出された。同年2024ミス・インターナショナルの世界大会へ出場し、Top20ミス・アジアパシフィック(アジア1位)を受賞した。現在は、宇土市親善大使、熊本県モンバサダーに就任し、宇土市をはじめ熊本県の魅力発信に貢献している。

ラッコママ
熊本在住、3児の母。ドン・キホーテや業務スーパーを活用した「時短・節約」レシピを発信。
主婦層から圧倒的な支持を得ており、2023年にレシピ本「ドンキ・業スーの達人!ラッコママの頑張らない時短・節約おかず」を発表。
また企業とタイアップし商品開発・プロデュースも手がけている。
【会社概要】
•会社名:株式会社お菓子の香梅
•所在地:〒862-0959 熊本県熊本市中央区白山1-6-31
•代表者:代表取締役社長 副島 健史
•創業:昭和24年10月
•事業内容:食品製造・販売
【本件に関するお問い合わせ先】
<お菓子の香梅>
•担当者:企画部企画広報課 三浦 聰
•TEL:096-366-5151
•Email:s-miura-sv@kobai.jp
<Evoliv>
•担当者:永木
•TEL:096-285-6426
•Email:info@evoliv.co.jp
※本プレスリリースの内容は、2025年7月8日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。
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