IMAGICA EEX、“生きた都市・東京”を表現した作品「Tokyo Resonance」の制作に協力~ 観覧者数累計87万人を突破した「TOKYO Night&Light」~
株式会社IMAGICA EEX(イマジカ イークス、本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石治之、以下当社URL https://eex.co.jp/ )は、東京都庁舎で通年にわたり上映する、プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」において、新たな作品となる、「Tokyo Resonance (トーキョー・レゾナンス) 」の制作に協力いたしました。
この作品は、東京の中心である都庁の壁面を舞台に、一人の人間の視点から“進化する都市・東京”を旅する没入型のプロジェクションマッピングです。立体的で幾何学的かつ生命的な映像で描かれた、東京を生きる細胞としての個人が、メタボリズム建築の中核に溶け込み、都市と共に成長・分裂・再構築していく様をぜひお楽しみください。
上映スケジュールなどの詳細は公式サイトをご覧ください。


東京都庁舎プロジェクションマッピング
「TOKYO Night & Light」
https://tokyoprojectionmappingproject.jp
開催日 荒天時等を除き、毎日上映
投影面 東京都庁第一本庁舎 東側壁面
観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
上映時間 サイトをご覧ください
主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会
“生きた都市・東京”を表現した作品「Tokyo Resonance」
東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」
■タイトル
「Tokyo Resonance」(トーキョー・レゾナンス)
■上映開始日
9月25日(木)
■コンセプト
東京は、絶え間なく鼓動し変化し続ける“生きた都市”。
日々行き交う人々の足音、流れゆく車の光跡、交差する文化のざわめきが織りなす、そのリズムは、目に見えない旋律となって空気を震わせ、街全体をひとつの呼吸へと導く。
都庁舎は、その膨大なエネルギーを映し出す光と音の共鳴装置となり、街の過去・現在・未来をひとつのビートに束ねて放つ。
江戸の情緒からネオン煌めく夜景、そしてまだ見ぬ未来都市まで時代を越えて脈打つ東京の魂が、音楽と映像のシンクロによって夜空に解き放たれる。
■見どころ
東京の中心である都庁の壁面を舞台に、一人の人間の視点から“進化する都市・東京”を旅する没入型のプロジェクションマッピングです。立体的で幾何学的かつ生命的な映像で描かれた、東京を生きる細胞としての個人が、メタボリズム建築の中核に溶け込み、都市と共に成長・分裂・再構築していく様をぜひお楽しみください。
<東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」の概要>
■開催日 荒天時等を除き、毎日上映
■投影面 東京都庁第一本庁舎 東側壁面
■観覧場所 都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
■上映時間 特設サイトをご覧ください
https://tokyoprojectionmappingproject.jp
■主 催 東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会





株式会社IMAGICA EEX
設立日:2020年7月3日
所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
公式サイトURL:https://eex.co.jp
担当:経営管理室 渡部 康弘
press@eex.co.jp
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