AIで地域をアップデートする!「高知市DX推進員」を対象とした「生成AI活用セミナー」を初開催!
AgLabが地方創生を加速させる「自治体向け生成AI活用セミナー」を本格展開
「AIで日本をアップデートする」を掲げる株式会社AgLab(本社:東京都港区、代表取締役:相川 直輝)は、2025年9月26日(金)に高知市のDX推進員様を対象とした「生成AI活用セミナー」を開催したことをお知らせします。
当日は、高知市庁舎での対面参加とオンライン配信を合わせたハイブリッド形式で実施し、高知市DX推進課の職員様をはじめ、多岐にわたる部署のDX推進員様など、総勢約100名の方々にご参加いただき、学びと交流にあふれる時間となりました。

◆生成AI活用セミナー開催の目的と背景
多くの地方自治体では、人口減少や少子高齢化に伴う担い手不足、そして複雑化・多様化する住民ニーズへの対応と、避けては通れない課題に直面しています。行政サービスの質を維持・向上させながら、職員の業務負担を軽減していくためには、テクノロジーの活用、すなわちDX・AIXの推進が不可欠です。
特にChatGPTが台頭した2022年以降、急速に発展・普及した生成AIは、誰もが容易に活用できるため、これらの課題を解決する強力な一手となり得ます。生成AIを正しく活用することで、日常業務を劇的に効率化し、職員がより創造的で付加価値の高い業務に集中できるようになります。
AgLabは、この地方創生を加速させる生成AIの可能性を全国の自治体に届けるべく、この度先進的なDX推進に取り組む高知市とともに、地方自治体の職員一人ひとりが真の意味で「AIを扱う」第一歩となる本セミナーを開催いたしました。

◆セミナー当日の様子
当日は、単なる知識のインプットに留まらず、参加者が「今日から自分の業務でAIを活用できる」状態になることをゴールに、庁舎での対面形式とオンライン配信のハイブリッドで実施し、参加した多くの職員様より活発な質問が飛び交い、新たな発見と驚きに包まれました。

セミナー中、登壇した弊社代表の相川から、今後のAI技術の進化が社会構造に与えるインパクトを解説し、「AIを扱う力を身に付けた人材こそが、これからの地域の未来を創る」というメッセージを伝えました。
また、実際に市民サービス向上や業務効率化につながる具体的なAIの活用事例を紹介した際は、参加者から「こんなことまで出来るのか!」といった驚きの声で溢れました。
セミナー終了後も質疑応答が殺到するなど、実際の参加者からは「AIの本当の扱い方を学べた」や「今日から業務でAIを活用したい」といった声も集まり、生成AI活用が地方経済活性化につながる可能性を感じる時間となりました。
◆会社概要
【「AI」で日本をアップデートする】
株式会社AgLabは『「AI」で日本をアップデートする』を掲げ、法人向け生成AI導入研修・法人向けAIコンサルティング・システム受託開発・クリエイティブ制作を軸に、企業のAI活用をトータルで支援しています。
現状分析・戦略立案から、実装・運用まで伴走する「一気通貫のAIパートナー」として、即効性のある業務効率化から未来を見据えた新規事業の創出までトータルで支援しています。
『AIを誰もが使える社会』をビジョンに掲げ、日本社会全体のAIリテラシー向上と普及に向けて日々奔走しています。

会社名 :株式会社AgLab(エージーラボ)
設立日 :2025年2月7日
所在地 :東京都港区北青山2-7-26 Landwork青山ビル2階
代表者 :代表取締役 相川 直輝
事業内容 :AI/SNSスクール運営・生成AI導入研修・法人向けAIコンサルティング
従業員数 :30名(アルバイト・パート含む)
グループ会社:株式会社Anyglo(エニ―グロー)
◆本リリースに関する取材・問い合わせ先
株式会社AgLab 担当:伊藤
MAIL:info@aglab.co.jp
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