岐阜・郡上の山あいで育てた自然栽培よもぎを、贅沢バスタイムに。自然派バスグッズ「草湯らぎ(くさゆらぎ)」がMakuakeで10月30日 新登場!
農薬や化学肥料を使わず育てたよもぎと、国産エプソムソルトの調和。無香料・無着色。草そのものの香りと、やわらかなぬくもりをそのまま感じられる、新しいバスグッズ「草湯らぎ(くさゆらぎ)」が誕生しました。

岐阜・郡上の山あいで
よもぎファームの畑があるのは、岐阜県郡上市、標高約630mの山間部です。
郡上は、長良川の源流をいただく、山あいの町、「名水百選」第1号に選ばれる清流の地。
ここで、農薬や化学肥料を使わず、自然栽培したよもぎを原料に、草木の香りと癒しを届ける製品づくりを行っています。


自然派バスグッズ、新登場!
郡上産自然栽培よもぎを使った、自然の香りとぬくもりをそのまま感じられるバスグッズ「草湯らぎ(くさゆらぎ)」が誕生しました。
10月30日(木)12:00より、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて公開予定です。



よもぎで、やすらぐ時間を。
「草湯らぎ」は、郡上の山あいで手摘みしたよもぎと、国産のエプソムソルトを組み合わせた新しい自然派バスグッズです。香料や着色料を一切使用せず、自然のままの草の香りを湯に広げることで、やすらぐ時間を提案します。

こだわりの栽培・製法
よもぎは古くから浄化や癒しの象徴とされ、温かさを感じる草として親しまれてきました。
「草湯らぎ」はその伝統と現代の暮らしをつなぐ新しい形です。







この冬、「郡上よもぎ」のぬくもりで。
Makuakeでのプロジェクトでは、初回数量限定での販売を予定。プロジェクトページでは、郡上の風景や製造風景もあわせて紹介し、「自然とともに暮らす」ブランドの世界観を感じていただけます。
プロジェクトURL
https://www.makuake.com/project/kusayuragi/
開発背景

「健康がなければ、人生のすべてが揺らいでしまう」
40歳の時、家族の出来事をきっかけに、「人の健康とは何か」「自然の力とは何か」を見つめ直しました。
2021年42歳の時、実家である岐阜・郡上の自然豊かな地に会社の拠点を移し、農薬や化学肥料を一切使わない「自然栽培」のよもぎを育てはじめました。
草の香りや生命力をそのままに届けたい。
そんな想いから「よもぎファーム」が生まれ、今回の自然派バスグッズ「草湯らぎ」へとつながりました。
よもぎファームについて
自然栽培よもぎの専門ブランド|岐阜・郡上発。
岐阜県郡上市・標高約630mの山里で、農薬・化学肥料を使わず自然栽培で育てたよもぎを中心に、暮らしの中でいかす製品を仕立てています。
よもぎファーム 公式サイト
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