SeenThis とLumen Research、SeenThis のアダプティブ・ストリーミングを活用したアテンション計測モデルを発表

2026年2月 – オープンウェブ上の動画配信に変革をもたらす動画広告パートナーであるSeenThis は、アテンション計測のリーディングカンパニー Lumen Researchとのパートナーシップにおける次なる段階の新たな取り組みを発表しました。本取り組みは、Lumenのカスタム・アテンション計測タグに対応した、SeenThis独自のアテンションモデルを導入し、広告主がLumenという第三者により検証されたアテンションデータをリアルタイムに取得することを可能にするものです。
実際に行った大規模なテストを通じて、SeenThis のアダプティブ・ストリーミング技術が従来型のアウトストリーム動画と比較して、主要なアテンション指標において優位性があることが明らかになっています。さらにこのテスト結果は、動画広告の配信スピードがアテンションを左右する重要な要素であること、そしてSeenThis のアダプティブ・ストリーミングが、一般的なソリューションよりも高速かつ効率的に動画を配信できることを証明しています。
初期段階のテストにおいて、SeenThisのアダプティブ・ストリーミングを活用したキャンペーンは 1,859 APM(1,000インプレッションあたりのアテンション)を記録し、従来のアウトストリーム動画の 1,432 APMと比較して、+30%の改善を実現しました。さらにLumen のベンチマークと比較して、ビューアビリティ:+22%、インビュー時間:+12%といったすべてのアテンション指標において、上回る結果を達成しています。
この度の新たな取り組みについて、SeenThis CEOのJesper Benonは、次のように述べています。
「広告主にとってアテンションとは、それが実際の成果につながり、かつ透明性をもって計測されて初めて、意味を成します。今回のパートナーシップにより、広告主は、オープンウェブにおいて、どのようにアテンションが獲得されているのかをLumenという第三者により検証されたデータで把握できるようになります。そして、仮説ではなく、実証されたパフォーマンスに基づいた、広告予算の投資判断を下すための確かな根拠を得ることが可能となります。」
広告主は、Lumenのアテンション計測タグと統合された新しいSeenThis のアテンションモデルにより、既存のプログラマティック広告を活用することで、公正に検証されたデータを用いてアテンションを計測・最適化できるようになります。
また、Lumen CEO である Mike Follett 氏は次のようにコメントしています。
「SeenThisとの協業は、動画広告を配信するテクノロジーそのものを測定することで、アテンションにつながる新たな要素に光を当てる取り組みです。動画の読み込み速度が視覚的アテンションに与える影響は、誰もが『ウェブページを開いた際の(動画が表示されるまでに画面に現れる)空白のグレー画面』を経験したことがあるにもかかわらず、これまで測定されたことがありませんでした。直感的ではありますが、読み込みが速いほど広告アテンションが向上するという結果を実際の数値で確認できたことは非常に興味深いものです。より多くのアテンションを獲得したい広告主にとっての重要なポイントが明確になったと言ってもいいでしょう。すなわち、動画がどれだけ速く読み込まれるかということが、本当に重要なのです。」
現在、SeenThisのアテンションモデルおよびLumenのカスタム・アテンション計測タグは、広告主が利用している様々なプログラマティック広告環境で利用可能となっており、キャンペーンの計測と最適化に向けたインサイトをリアルタイムでご提供することができます。
◼︎SeenThisについて
オープンウェブ上には、まだ十分に活用されていない膨大な広告ポテンシャルが存在しています。多くの広告主が大手主要プラットフォームでのリーチを追い求める一方で、ユーザーはプレミアムパブリッシャーやその他様々なコンテンツ上で多くのオンライン時間を過ごしています。しかし、これまでオープンウェブ上での動画広告は、その力を十分に発揮できていませんでした。SeenThisは、こうした状況に変革を起こします。
SeenThis はみなさまの動画広告パートナーとして、オープンウェブでも確かな成果が出ることを証明し、パブリッシャーの収益性を維持しながら、コスト効率の高い動画広告によって、より多くのアテンションと卓越した成果を実現します。
2017年の創業以来、SeenThisは50カ国以上・5,000を超えるブランドに対し、数十億回規模のストリーミング配信を提供してきました。
ブランドには、オーディエンスがいるすべての場所でリーチする権利があり、
パブリッシャーには、持続可能な収益を得る権利があり、
そしてインターネットは、オープンであり続けるべきである、と考えています。
◼︎Lumen Researchについて
Lumen Researchは2013年に設立され、広告の無駄を最小化し、投資対効果を最大化することを支援してきました。Lumenのアテンション技術はPwCによる第三者監査を受けており、50カ国以上から収集された特許取得済みの独自アイトラッキングデータが基盤となっています。
これにより、広告主が実際の成果につながるメディア予算投資を行えるよう、実用的なアテンション予測やカスタム・アテンションモデルを提供しています。
詳細については lumen-research.com をご覧ください。
◼︎SeenThis Japan株式会社
会社名:SeenThis Japan株式会社
所在地:東京都港区麻布十番2−20-7
代表者:マネージングディレクター 今村 幸彦
設 立:2024年10月
U R L:https://seenthis.co/ja/
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/seen-this-japan/
◼︎本件に関するお問い合わせ先:
SeenThis Japan 広報担当: info@seenthis.jp
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