“会員=編集者” 参加型新メディア『Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE』創刊準備号2025年12月26日(金)発行。BABY MARY氏ら3名が記事掲載

自分らしく「粋る」新指針。創刊準備号にはBABY MARY氏らアドバイザーに加え、会員編集者第一弾として新潟県南魚沼「竹治郎」山本幸子氏が登場。新ブランド「YUI / 結」と〆縄の哲学を綴る。

一般社団法人Nadeshiko Futures

【本件のポイント】

・会員参加型メディア: 読者でもある会員自身が「編集者」としてコンテンツ制作に参加できる、新しい形の参加型Webメディア『Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE』創刊準備号が12月26日(金)に発行

https://magazine.nadeshiko-f.or.jp

・自分を粋る (いきる): 本マガジンは、女性が、そして誰もが安心して自分を粋に咲かせていく未来に向かう“会員=編集者” 参加型Webメディア

・スペシャルアドバイザー参画: BABY MARY氏、堀口マモル氏ら各界のプロフェッショナルによる記事が創刊号に掲載

・注目の会員記事: 新潟県南魚沼の〆縄・正月飾りの老舗「竹治郎」山本幸子氏。新ブランド「YUI / 結」に込めた、過去から未来へ祈りを手渡す「結ぶ」精神を発信

一般社団法人Nadeshiko Futuresは、2025年12月26日(金)、“会員=編集者” 参加型新メディア『Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE』創刊準備号(https://magazine.nadeshiko-f.or.jp)を発行いたします。

本マガジンは、大和撫子の精神(優美・知性・強さ)を現代的に再解釈し、未来へと紡ぐメディアです。性別による役割や固定観念から自由になり、一人の人間として自分らしく生きる“ジェンダーフリー”な感性を大切にしています。 コンセプトは、「自分を粋る。文化と美を纏い、未来を紡ぐWEB LIFE MAGAZINE」。「読む」から「創る」へ。Webとリアルの体験を通じて感性を磨き、編集者として発信することが社会貢献になる、参加型・循環型メディアです。

会員編集者記事のご紹介

「読み手」から「創り手」へ。本マガジンのコンセプトを体現する会員編集者の第一弾として、新潟県南魚沼で伝統的な〆縄・正月飾りを手がける山本幸子氏の記事を掲載いたします。

山本 幸子 氏

新潟県南魚沼にて、素材の栽培から加工までを一貫して行う〆縄・正月飾りの「竹治郎」を運営。代表を務める夫と共に、日本の文化を守りながらも時代に沿った新しい形を追求し、ひとつひとつ真心を込めて手作りしています。https://www.takejirou.jp

2026年新ブランド「YUI / 結」

記事では、竹治郎が手がける新ブランド「YUI / 結」の哲学を通して、日本人が古来より大切にしてきた「結ぶ」精神や、過去から未来へ祈りを手渡すことへの想いを綴ります。新しい年のはじまりに、誰かの幸せを願い、自分自身を大切に想う。稲穂や水引に込められた想いを紐解きながら、現代における「粋」な心の在り方を提案します。

名前の意味(Meaning)

YUI は、日本語の「結(ゆい)」から生まれた名前です。


結ぶことは、
人と人をつなぐこと。
想いと想いを重ねること。
そして、過去から未来へと祈りを手渡すこと。


日本では古くから、
結ぶ行為に「願い」と「守り」の心を込めてきました。
YUI は、その精神をかたちにした名前です。

創刊準備号掲載 スペシャルアドバイザーのご紹介

創刊準備号より、第一線で活躍するプロフェッショナルがスペシャルアドバイザーとして参画。 ファッション、アートなど本格的な文化・芸術に加え、ブルーカーボンをはじめとする海洋環境の保全・再生や、サステナブルな未来へのアクションなど、様々な分野のスペシャリストとともに、感性と知性を刺激する質の高いコンテンツをお届けいたします。

【 BABY MARY / ファッショントレンダー 】https://www.instagram.com/falinetokyo

「原宿KAWAII」カルチャーを世界に発信し長きに渡りストリートシーンを牽引し続け世界中のデザイナーから信頼を集めるアイコンBABY MARY

彼女が織りなす FALINE というブティックは常に時代の若者が刺激を求めて出入りしサロンのようにソサエティが出来上がるムーブメントを創り出す愛の先駆者

Miss Faline by BABY MARY

東京都港区北青山3丁目6-26

【 堀口マモル / 写真家 】https://mamoruh.com

1978年渡米。レス・ゴールドバーク他著名広告写真家のアシスタントを経て、1984年ニューヨーク・マンハッタンに堀口マモル写真事務所を設立。 世界的評価を得たダンサー写真シリーズ「1/8の瞬間」を機に作家活動に入る。 その後、パリ、ミラノ、上海、東京に拠点を構え、現在に。ファッション写真をメインに、エリック・クラプトン、デビッド・ボウイ、シンディ・ローパー、アントニオ猪木などのポートレート写真も手がける。 その作品世界は、国内外での展覧会開催、各国のミュージアムに永久保存されるなど常に注目を浴び続けている。近年、NPO法人プロジェクトスマイリングベイビーを立ち上げ、海外貧困地域や東北地震被災地の支援など、笑顔の赤ちゃんの写真を通じて地球環境問題への取り組みにも積極的に参加している。

⚫︎シリーズ "1/8秒の瞬間" https://mamoruh.com/works/c/art-work

⚫︎NPO法人プロジェクトスマイリングベイビー https://smilingbaby.jp


◆『Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE』について

本マガジンは、女性という枠を超え、一人の人間として輝くためのライフスタイルと日本の美・文化を発信します。 最大の特徴は、読者である会員様ご自身が「編集者」としてコンテンツ制作に参加できること。自身の体験やストーリーを発信することで、誰もが表現者となり、コミュニティと共に成長していく場を提供します。「読み手」から「創り手」へ。受動的なメディア体験を、能動的な価値創造へと変えていきます。https://magazine.nadeshiko-f.or.jp

◆ 運営団体「Nadeshiko Futures」について

一般社団法人Nadeshiko Futuresは、「大和撫子の精神(優美・知性・強さ)を現代に再定義し、未来へつなぐ」ことをミッションに設立されました。 日本が誇る伝統文化や美意識を次世代に継承しながら、性別や既存の枠組みにとらわれず、「個」が主体的に社会参画できる場を創造しています。私たちは、過去と未来、個と社会をつなぐ架け橋となり、すべての女性、すべての人が自分らしく、誇りを持って生きられる社会の実現を目指して活動を続けています。


【マガジン概要】

媒体名:Nadeshiko WEB LIFE MAGAZINE

創刊準備号発行日:2025年12月26日

形式:Webメディア(会員制サービスあり)

URLhttps://magazine.nadeshiko-f.or.jp


【運営団体概要】

団体名: 一般社団法人Nadeshiko Futures

代表者: 代表 山本留巳子
     会長 藤原町子

所在地: 東京都港区台場2-3-5 台場ガーデンシティビル11F

HP  https://nadeshiko-f.or.jp

事業内容:Webメディア運営、女性活躍推進、文化・芸術振興、社会貢献活動支援


【最新情報・登録】

最新情報や登録のご案内を配信

URL:https://nadeshiko-f.or.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

一般社団法人Nadeshiko Futures

お問い合わせフォーム:https://nadeshiko-f.or.jp/contact

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会社概要

一般社団法人Nadeshiko Futures

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URL
https://nadeshiko-f.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区台場2-3-5 台場ガーデンシティビル11F
電話番号
-
代表者名
山本留巳子
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年07月