約350年続く福岡の伝統工芸「小石原焼」を未来へ。後継者育成に挑む窯元がクラウドファンディングを実施
担い手不足が課題となる伝統工芸の世界で、親方と弟子が向き合いながら技を継承。うつわを通じて後継者育成を応援できるプロジェクトです。

日本各地で、伝統工芸の担い手不足が深刻化しています。福岡県東峰村で約350年続く国の伝統工芸品「小石原焼」も、その例外ではありません。
小石原焼の窯元「やまぜん窯」では、技を未来へつなぐため、職人の後継者育成に本気で取り組んでいます。その取り組みをより多くの方に知っていただき、応援の輪を広げるため、クラウドファンディングを開始しました。
■伝統工芸の未来を左右する「後継者問題」
伝統工芸の世界では、高齢化やライフスタイルの変化により、技を継ぐ若手が年々減少しています。
小石原焼も例外ではなく、「作り続ける人」がいなければ、技や文化は途絶えてしまいます。
やまぜん窯ではこの課題に向き合い、時間と手間のかかる後継者育成を、日々の作陶と並行して続けてきました。
■親方と弟子が向き合い、技と想いを受け継ぐ現場
やまぜん窯では、親方が弟子一人ひとりと向き合いながら、成型・釉薬掛け・焼成までを丁寧に指導しています。
完成したうつわは、親方の厳しい目で最終確認を行い、品質を保っています。
弟子たちは日々の作陶を通じて技術を磨き、親方はその成長を支える。
その積み重ねが、小石原焼の未来を形づくっています。

■クラウドファンディングについて
今回のクラウドファンディングでは、
「後継者育成に取り組む現場があること」
「その取り組みを、うつわを通して応援できること」
を多くの方に知っていただくことを目的としています。
支援者の方には、弟子や親方が手がけた小石原焼のうつわを返礼品としてお届けします。
■リターン(返礼品)の一例
返礼品は、制作にかかわる職人ごとに以下のコースをご用意しています。
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弟子応援コース
弟子が制作し、親方が監修したうつわ
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弟子と親方コース
親方と弟子が工程を分担して制作したうつわ
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匠の親方コース
親方による数量限定の作品
いずれも、日常使いしやすく、小石原焼の魅力を感じていただけるうつわです。




■「使うことで、未来を支える」応援のかたち
小石原焼は、暮らしの中で使われてこそ生きるうつわです。今回のクラウドファンディングを通じて、「使うことが、後継者育成の応援につながる」そんな循環を生み出したいと考えています。
多くの方に、小石原焼を知っていただき、手に取り、日々の暮らしの中で使っていただければ幸いです。
■プロジェクトの概要
実施プラットフォーム:CAMPFIRE
プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/905892/view
支援募集期限:2026年1月18日(日)23:59
■リターン特典
支援者全員に、やまぜん窯ヨメによるフリーペーパー「うつわのおと(クラウドファンディング特別版)」を同封いたします。
休刊していた本誌を、本プロジェクト限定で復刊します。
■企業概要
企業名 : 小石原焼やまぜん窯
住所 : 〒838-1601 福岡県朝倉郡東峰村小石原729-9
代表 : 熊谷 智久
URL : https://yamazengama.com/
MAIL : info.yamazengama@gmail.com
TEL : 0946-74-2768(10:00~16:00)
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/yamazengama/
▼公式Facebook
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