当社が運営を行う福岡市科学館の特別展「絵本とあそぼうはじめて の?(ハテナ)」が「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞
株式会社トータルメディア開発研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山村 健一郎)が運営する福岡市科学館※1で実施した自主企画の特別展「絵本とあそぼうはじめての?(ハテナ)」が、第20回キッズデザイン賞にて「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました。
「キッズデザイン賞」は子供たちが健やかに成長し発達する社会環境を目指し、デザインのチカラを用いてその目標に寄与した製品・空間・サービス・活動・研究を顕彰するもので、今回受賞した「キッズデザイン協議会会長賞」は、優秀作品にノミネートした35作品に与えられる賞の1つです

表彰式の様子
右:キッズデザイン協議会会長 坂井和則氏 左:福岡市科学館 事業統括責任者 上田恭子

特別展「絵本とあそぼうはじめての?(ハテナ)」
■作品概要「絵本とあそぼうはじめての?(ハテナ)」
2025年春に福岡市科学館で実施した自主企画の特別展。
幼児期における非認知能力の発達が「遊び」を通じて育まれる点に着目し、子どもが親しみやすい絵本の中から、物語に描かれた「遊び」と、自然共生・感性・感受性・自立心・共創・想像力という非認知能力を育む上で大切な要素を抽出して結び付け、親子で楽しめる体験展示として実施しました。各展示には「遊び」と子どもの発達の関係について科学的視点で解説したパネルを設置することで、保護者への教育のヒントや気づきを促しました。
■受賞概要
受賞作品名:非認知能力を育む特別展の開発「絵本とあそぼうはじめての?(ハテナ)」
受賞団体名:福岡市科学館
受賞部門:感性・創造性育成部門
受賞理由:物語の世界をフィジカルに体験させることで、言葉を超えた直感的な理解と情
緒の育みを支援している。
スタッフの専門性に裏打ちされた、子どものセンス・オブ・ワンダーを拡張する優れたプログラムであり、公共施設における新しい教育展示のあり方を提示した。
なお、TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取 締役社長:野口 晴彦)と共同開発している「ミュージアムにおける探究学習のパートナーとなる『AI コミュニケータ―』※2」も、感性・創造性育成部門で第20回キッズデザイン賞を受賞いたしました。
今回の受賞を受けて、当社は7年連続でのキッズデザイン賞受賞となります。
株式会社トータルメディア開発研究所は、今後も、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ様々な活動を推進してまいります。
■キッズデザイン賞について
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的としています。
※1 2017年より指定管理者として運営業務を推進。
※2 TOPPANホールディングスのグループ会社である当社とTOPPAN株式会社が、博物館や科学館などにおいて利用者の探究的な学びを支援するAIコミュニケーターとして開発・提供しているサービス。一般的なAIチャットボットとは異なり、利用者の問いに対してヒントや関連情報を投げかけることで新たな着眼点を引き出し、興味関心を高めながら「探究的な学び」へ導くことのできる対話型のAIコミュニケーションシステム。
【会社概要】
社 名: 株式会社トータルメディア開発研究所
企業サイト: https://www.totalmedia.co.jp/
本社所在地: 東京都千代田区紀尾井町3-23文藝春秋 新館4階
代表取締役社長: 山村 健一郎
事業内容: 博物館や科学館等の文化施設の開発および運営業務
設 立: 1970年(昭和45年)9月16日
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