「業務の発生しないバックオフィス」とは。パルス、経費精算に続き勤怠管理もZero Touchへ ── AI駆動型業務変革ソリューション「ZTT-H」、4月7日より提供開始
オペレーション × コンサルティング × テクノロジーの融合が実現する、AI駆動型業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation:ZTT(ゼット)」

2026年4月7日、PuRuth株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮地 正樹)は、AI駆動型の勤怠・労務・稼働管理業務変革ソリューション 「Zero Touch Transformation for HR:ZTT-H」 の提供を開始いたします。ZTT-H(ゼット・エイチ)は、3月に提供を開始した経費精算ソリューション「ZTT-E」に続く、ZTTシリーズ製品の第2弾。従業員がカレンダーに記録した日々の活動情報から、出退勤・労働時間・残業・有給休暇等の取得情報を自動で収集・判定・集計し、勤怠管理/稼働管理/労務管理をZero Touchで完結させます。出退勤の打刻も、勤怠表の入力も、面倒な修正作業も不要 ── ルール通りにカレンダーを使い、普段通り仕事をするだけで、勤怠管理業務が完了します。
その作業は本当に"今"も必要なのか ── 経費精算の次は、勤怠管理
3月、私たちはZTT-Eの提供を開始し、「経費精算という業務自体を発生させない」という新しい考え方を提案しました。カレンダーやメールから経費データを自動生成し、月末の領収書整理や手入力をなくす。多くの方に共感をいただいたこのアプローチは、実は経費精算だけに留まるものではありません。
朝オフィスに着いたら打刻する。休憩に行く時、戻った後にも打刻する。退勤時も打刻する。月末になったら打刻漏れや誤りがないか勤怠表を確認し、修正して申請する。上司はそれを承認し、管理部門は全員分を集計して給与計算ソフトに入力する ── この業務は、本当に今も必要な仕事でしょうか。
従業員のカレンダーには、すでに「いつ」「どこで」「何の仕事を」「何時間」したか、予定/実績情報が記録されています。ZTT-Eでは、この情報から経費を自動生成しました。今度は、全く同じ情報から、ZTT-HはZero Touchで勤怠データを自動生成します。
ユーザーがやることは何も変わりません。カレンダーに予定を入れて、仕事をするだけです。それだけで、経費精算も、勤怠管理も、Zero Touchで完了している。それがZTTの世界です。
ひとつの情報が、ふたつの業務を消す ── ZTTの体験
3月のZTT-Eの提供開始時、「業務を効率化するのではなく、業務をそもそも発生させない」という考え方をお伝えしました。その本当の意味を実感していただけるのは、これからだと考えています。
現在のバックオフィスシステムは、業務ごとに独立しています。経費精算には経費精算システム、勤怠管理には勤怠管理システム。それぞれにシステムがあり、それぞれにプロセスがあり、それぞれに承認フローがあります。業務の数だけシステムが増え、覚えることが増え、やることが増える。これが「足し算型」の宿命です。ZTTは違います。必要な情報はすでに揃っている、必要なのは業務を発生させないデザインだけという徹底した「引き算型」の発想です。
従業員が日々の業務をカレンダーに記録する。このひとつの情報を、ZTT-Eは経費精算の情報として読み取り、ZTT-Hは勤怠情報だと解釈する。ユーザーが新しい画面を覚える必要はありません。新しい入力作業も発生しません。「機能が増えると、業務が消える」 これがZTTのユーザー体験であり、従来の仕組みとの根本的な違いです。
朝、あなたはいつも通り出社してカレンダーを開き、今日の予定を確認します。クライアント訪問、社内ミーティング、チームランチ。予定通りに1日を過ごし、帰宅する。翌月初、チャットツールに届く通知を確認し「確認」ボタンを押すだけで、先月の経費精算と勤怠管理の両方が完了する。レシートを整理する必要も、打刻する必要も、勤怠表を手直しする必要もありません。ルールに沿って仕事をするだけで、すべてが終わっている。これが「Zero Touch Transformation」 ── 業務効率化の最終形態「ZTT」の世界です。
サービス詳細 ── ZTT-Hの仕組み

ZTT-Hは、カレンダーに記録された活動情報を「勤怠/稼働/労務管理」の視点で解釈し、後続の集計・変換・可視化を自動処理する業務変革ソリューションです。ZTT-Eと同じカレンダー情報を、異なる視点で解釈するPuRuth独自技術である「文脈翻訳型アーキテクチャ(CTA : Contextual Translation Architecture)」により実現しています。
勤怠管理(Attendance)
カレンダーの予定から、出勤・退勤の時刻、所定労働時間、時間外労働、深夜労働、休日労働を自動判定します。月次で34項目の勤怠データを自動集計し、有給休暇の取得状況も自動で追跡します。従業員による打刻や勤怠表の入力は一切不要です。
稼働管理(Workload)
1日8時間の時間の内訳もカレンダーにすでに記録されています。クライアント訪問、社内ミーティング、集中作業、トレーニングなど、あらかじめ定義されているルール、カレンダーのイベント分類に基づいて、何にどれくらいの時間が使われているかを自動で収集・集計・可視化します。
労務管理(Labor)
36協定(時間外労働の上限規制)への準拠状況を自動で監視し、上限の80%に達した時点でアラートを発信します。有給休暇の年5日取得義務の達成状況も自動追跡します。管理担当者が手動で集計・チェックする作業を不要にし、法令違反リスクの見落としを防ぎます。
サービス料金 ── 業務課題連動型ダイナミックプライシング
ZTTには、定価がありません。ソリューションの価値や効果は、その企業や業務の課題の大きさに連動すると考えているためです。そこでPuRuthでは、業務診断シミュレーター( https://puruth-inc.com/new/simulator/index.html )を提供しています。このシミュレーターに自社の業務量やコスト構造を入力することで、現状の業務課題を定量的に把握・可視化することができ、自社の業務課題に基づくZTT導入効果や利用料をご自身で見積いただき、導入をご検討いただけるようにしています。
今後の展開
ZTT-Eに続きZTT-Hが加わったことで、ZTT Platform全体像の輪郭が少しずつ見えてきています。ZTTが目指すのは、経費精算や勤怠管理といった個別の業務効率化ではありません。バックオフィス業務自体が「そもそも発生しない」世界です。
ZTT Platformは、6つの機能群+ダッシュボードで構成されます。すべての機能は、人間のビジネス活動(Human Activity:カレンダー・メール・支払い・契約・商談など)を起点とし、同じデータを複数の視点・文脈で解釈する「文脈翻訳型アーキテクチャ(CTA)」の思想で構築されています。
このように、ZTTは人間の活動に徹底的にフォーカスすることで、「機能が増えることで、業務が消えていく」という全く新しいユーザー体験を、引き続き実現してまいります。

対象サービス概要

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項目 |
内容 |
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サービス名 |
ZTT-H ─ Zero Touch Transformation for HR |
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提供開始日 |
2026年4月7日 |
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対象 |
Google WorkspaceおよびSlackを利用している法人 (※順次拡張予定) |
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サービスURL |
・ZTT-H:https://puruth-inc.com/new/ztt-h/ |
PuRuth株式会社について

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項目 |
内容 |
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会社名 |
PuRuth株式会社 |
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所在地 |
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609 |
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代表取締役 |
宮地 正樹 |
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事業内容 |
業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation」の開発・提供 |
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URL |
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お問い合わせ先 |
office@puruth.com |
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