【保存版】羽毛布団洗い|コインランドリーで失敗しない3つのポイント 最優秀受賞店舗が実証
実証データ・ビフォーアフター写真・重量比較 『コインランドリーで失敗しない羽毛布団洗い』を徹底解説

近年、コインランドリーは洗濯だけでなく、布団や毛布などの大物洗いができる身近なサービスとして利用が広がっています。
自宅では洗いにくい羽毛布団をコインランドリーで洗う方も年々増えていますが、「乾かない」「ぺたんこになった」「失敗した」といった声も少なくありません。
国際コインランドリーEXPO2026 コインランドリー店アワード最優秀賞受賞店「ランドリープレス板橋大山店」(東京都板橋区)では、実際の羽毛布団を使用し、「コインランドリーでも失敗しない羽毛布団洗い」をテーマに検証を実施しました。
その結果、羽毛布団洗いの仕上がりを左右する3つの重要なステップがあることが分かりました。さらに、洗濯前後の重量比較やビフォーアフター写真による検証を通じて、見た目の変化だけでなく、乾燥状態や仕上がりの違いについても確認しています。
近年は、共働き世帯の増加や高齢化、家事負担の軽減、時短ニーズの高まりなどを背景に、コインランドリーは生活を支えるサービスとして注目されています。こうした社会的なニーズを受け、経済産業省でもコインランドリーを家事負担軽減サービスの一つとして位置づけ、業界の品質向上や利便性向上に向けた取り組みが進められています。
本リリースでは、実際の検証データと豊富な写真をもとに、コインランドリーで羽毛布団洗いを成功させるための「保存版ガイド」として、そのポイントを詳しくご紹介します。
最優秀賞受賞店舗が実践する「失敗しない羽毛布団洗い」3つのステップ
ステップ 1 機械選びで失敗の8割は防げる
羽毛布団洗いで最も多い失敗の一つが、布団の大きさに対して機械容量が不足しているケースです。
羽毛布団は水を含むことで大きく膨らみ、洗濯中に十分な空間が確保できないと汚れ落ちや乾燥効率が低下します。
当店では、羽毛布団シングル1枚であっても、できるだけ余裕のある洗濯乾燥機をおすすめしています。
特にダブルサイズやボリュームのある羽毛布団の場合は、機械容量に余裕を持たせることで、布団全体に水流と温風が行き渡りやすくなります。
「入るから大丈夫」ではなく、「中でしっかり動けるか」が機械選びのポイントです。

クリーニング師おすすめ

羽毛布団は毎日使う寝具だからこそ、皮脂や汗などの汚れが少しずつ蓄積しています。
そのため、年に一度のお手入れには、通常の洗濯だけでなく45℃のお湯洗いがおすすめです。皮脂汚れが落ちやすくなり、羽毛本来のふんわり感を引き出しやすくなります。
また、70℃のダニ撃退コースが選べる機械であれば、ダニ対策も同時にできるため、より衛生的に仕上がります。
もちろん、すべてのコインランドリーにこの機能があるわけではありませんが、お湯洗い・ダニ撃退コースが選べる機械なら、ぜひ活用することをおすすめします。
ステップ 2 布団カバーを外して洗う
羽毛布団を洗う際は、布団カバーを外して、カバーも一緒に洗うことをおすすめします。
布団カバーを付けたまま洗うと、水や温風が羽毛布団の中まで届きにくくなり、乾燥にも時間がかかります。
一方、カバーを外して別々に洗うことで、羽毛全体に水流と温風が行き渡りやすくなり、本来のふんわりとしたボリュームが戻りやすくなります。
今回の検証では、同じ羽毛布団・同じ洗濯乾燥コースで比較したところ、布団カバーを外して洗った方が、よりふっくらと仕上がる結果となりました。
「布団カバーを外す」たったひと手間が、羽毛布団本来のふっくら感を引き出すポイントです。

ステップ 3 【しっかり乾かす】 乾燥途中のひと手間が仕上がりを左右する
羽毛布団をふっくら仕上げるためには、中までしっかり乾燥させることが大切です。
洗濯乾燥コースには通常40〜50分程度の乾燥時間が含まれていますが、羽毛のボリュームや側生地の厚さ、布団の状態、洗濯枚数によっては、コース終了時でも内部に水分が残る場合があります。
そこでおすすめなのが、乾燥が終わる約20分前に一度取り出して確認することです。
羽毛布団を取り出し、上下や表裏(内側と外側)を入れ替え、軽くほぐしてから再投入すると、温風が全体に行き渡りやすくなり、中まで均一に乾燥しやすくなります。
乾燥終了後も十分に乾いていない場合は、追加乾燥をおすすめします。
羽毛布団の枚数やボリュームによって異なりますが、当店では20〜40分程度の追加乾燥をご案内することがあります。
衣替えで収納する場合は、完全に乾いていることを確認してから収納しましょう。

最優秀賞受賞店舗が実証 検証結果を公開
検証結果① 洗い方と乾燥の『ひと工夫』で、ここまでふっくら変わります
羽毛布団は、洗濯・乾燥後に中までしっかり乾いていることで、本来のふっくら感が戻ります。
ただし、羽毛の量が多い布団や、綿など厚手の側生地(表面の生地)の羽毛布団は、1回の洗濯乾燥コースだけでは中まで乾ききらない場合があります。
その場合は、店内の中型〜大型乾燥機で20〜40分程度の追加乾燥を行うことで、羽毛が十分に膨らみ、よりふっくらとした仕上がりになります。
追加乾燥の時間は布団の種類や厚みによって異なりますので、仕上がりを確認しながら乾燥時間を調整することをおすすめします。

検証結果② 重量比較で実証!羽毛は減らず、本来の軽さを取り戻しました
今回、4枚の羽毛布団で「洗う前」と「洗濯・乾燥後」の重量を比較したところ、すべて洗濯・乾燥後の方が軽くなるという結果になりました。
これは羽毛が減ったのではなく、蓄積した皮脂汚れや汗などの水分・湿気が洗い流され、しっかり乾燥できたためと考えられます。
クリーニング工場では、羽毛布団の仕上がりを確認する際、水分量や乾燥状態を確認してからお客様へお返ししております。
ご家庭やコインランドリーでも、洗う前の重量を測っておき、乾燥後にも、もう一度測ることで、しっかり乾燥できているかを判断する目安の一つになります。
十分に乾燥した羽毛布団は、清潔で寝心地が良く、快適な睡眠につながります。
また、しっかり乾燥した状態で収納することで、カビや嫌なニオイの発生を抑え、次のシーズンまで安心して収納することができます。
クリーニング師としておすすめしたいのは、「洗う前」と「乾燥後」の重量を確認することです。
ひと手間かけることで、乾燥状態のの目安になり、より安心して羽毛布団をお使いいただけます。

まとめ
ご家庭で洗える羽毛布団が増え、コインランドリーでお手入れされる方も年々増えています。
そこで今回、実際の羽毛布団を用いて、「どうすればコインランドリーでも失敗せず、安心して羽毛布団を洗い、仕上げることができるのか」を検証し、その結果をまとめました。
私たちは、コインランドリーで羽毛布団を洗う際、お客様からいただいた料金に見合う満足感を、きちんとした仕上がりとしてお返しすることが事業者としての責任(Responsibility)だと考えています。
清潔に洗い上げ、しっかり乾燥した羽毛布団は、快適な寝心地だけでなく、衛生的な睡眠環境づくりにもつながります。また、十分に乾燥した状態で収納することで、カビや嫌なニオイの発生を抑え、大切な羽毛布団をより長く快適にお使いいただくことができます。
弊社では、ランドリープレス板橋大山店をはじめ3店舗のコインランドリー運営に携わり、日々多くのお客様から洗濯・乾燥方法や機械選びについてご相談をいただいています。年間1,000件を超えるご相談や接客の中で積み重ねてきた現場の経験と、今回の実証結果をもとに、本リリースを作成しました。
国際コインランドリーEXPO2026「コインランドリー店アワード最優秀賞」を受賞した店舗として、これからも実証に基づく情報発信を続け、お客様に安心してご利用いただけるサービスの提供と、コインランドリー業界全体の品質向上に貢献することが、私たち株式会社C&Lの使命(Mission)であると考えています。
このリリースが、コインランドリーで羽毛布団を洗う際の不安を少しでも解消し、お客様にも事業者の皆さまにも役立つ【保存版ガイド】となれば幸いです。



【会社概要】
株式会社C&Lは東京都板橋区を拠点に、クリーニング事業「クリーニングメリー」とコインランドリー事業「ランドリープレス」を運営しています。
地域密着型のクリーニング事業で培った知識と経験を活かし、「乾かない」「洗ってみたい」「時間がない」といったお洗濯に関するお困りごとの解決に取り組んでいます。
私たちは、コインランドリーを単なる洗濯設備ではなく、地域の暮らしと健康を支える生活インフラの一つと考えています。
これからも「お洗濯のホットステーション」として、地域に寄り添うサービスを提供してまいります。
【お問い合わせ先】
株式会社C&L
担当:尾上有嘉子
店舗見学・取材・講演のご依頼・事業相談などは、
下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせフォーム】
https://forms.gle/B4wkHeXjD3VgVAzq9
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