「考えるAI」プラットフォーム『WHITEBOX』が公開から4週間で77機能の大型アップデートを実施
中堅・中小企業のDX推進・業務改善をさらに加速
企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援するAIプラットフォーム『WHITEBOX』を提供する株式会社WHITEBOX(本社:東京都、代表取締役:佐伯嘉郁)は、2026年4月のサービス公開から約4週間で、計77件の機能追加および改善を実施したことをお知らせいたします。
今回のアップデートでは、「AIとの対話体験」「プロジェクトの進行しやすさ」「セキュリティと管理機能」の3つの軸で機能を大幅に強化し、現場の担当者が「迷わず、実務で使える」ツールへと進化しました。

背景:なぜ今「考えるAI」が必要なのか
生成AIの普及により、文章の作成やコード生成といった「作業を代行するAI」は広く浸透しました。しかし、実際のDX推進の現場からは「便利なAIツールは増えたが、自社の業務をどう改善すべきか『考える』プロセスが難しい」という声が多く聞かれます。
特に中堅・中小企業においては、「何を目指すのか(DX)」「どう進めるのか(推進プロセス)」「どんな道具を使うのか(AI活用)」が混同されやすく、何から手をつけるべきか迷ってしまい、ツール導入だけが先行してしまうケースが後を絶ちません。
『WHITEBOX』は、こうした課題を解決する「DX・AI活用の羅針盤」となる「考えるAI」プラットフォームです。
独自の10ステップに沿って進めるだけで、社内に散在する議事録やマニュアルなどの資料を読み解き、「現在の業務フロー(As-Is)」「理想の業務案と実行計画(To-Be)」「目標設定(KPI/KGI)」「費用対効果(ROI)の予測」「効果検証レポート」という5つの成果物を自動で生成し、企業のDX化を強力に後押しします。
今回のアップデート:3つの進化ポイント
実務でご利用いただいているユーザーの皆様からのフィードバックをもとに、現場での使いやすさを徹底的に追求しました。
1. AIとの対話がより自然に(AI体験の進化)
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やり取りを1つの画面に統合:これまで機能ごとに分かれていたAIとのチャット画面を一つにまとめました。雑談のような自然な会話の流れで、分析から提案までをスムーズに進めることができます
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社内資料を直接読み込み:Word、Excel、PowerPointなどの社内資料や調査データを簡単にAIへ添付できるようになりました。自社の実際のデータに基づいた、より具体的で精度の高い提案を引き出せます。
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目標設定のアドバイス機能:設定した目標(KPI)が適切かどうかを、AIが「◯/△/×」の3段階で分かりやすく判定。改善点も直感的に把握できるようになりました。
2. 「次に何をすべきか」が迷わず分かる(進行サポートの強化)
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入力内容の自動引き継ぎ:前のステップで入力した課題や目標をAIが記憶し、次のステップへ自動で引き継ぎます。何度も同じ内容を入力する手間が省け、一貫性のある計画作りが可能になりました。
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迷わない画面デザイン:画面の下部に「このステップを完了して次へ進む」案内ボタンを配置し、「次に何をすればいいのか分からない」という不安を解消しました。
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データの一括ダウンロード機能:作成したすべての資料をZIPファイルで一括保存できる機能や、業務フロー図に名前をつけて保存・管理できる機能など、日々の業務で役立つ改善を多数盛り込んでいます。
3. 安心のセキュリティと導入しやすい料金プラン(管理機能・プランの刷新)
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大企業水準のセキュリティ機能:社内ネットワークからのみアクセスを許可する機能(IPアドレス制限)や、設定範囲外からのアクセスを警告するロックアウト機能を追加。セキュリティ基準の厳しい組織でも安心して導入いただけます。
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操作履歴の確認(監査ログ):いつ・誰が・どのような操作をしたかを管理者が画面上で確認・出力(CSV)できるようになり、社内のセキュリティ管理がしやすくなりました。
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プランをシンプルに整理:「Free(無料)」と「Standard(月額10万円)」の2つに絞りました。また、会社のWebサイト等から企業情報をAIが自動入力する機能を追加し、無料プランで手軽に効果を試してから、スムーズに本格導入へ移行できる仕組みを整えています。
今後の展開について
WHITEBOXは今後も、現場の業務改善に直結する機能開発を進めてまいります。
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次世代版「WHITEBOX 2.0」の開発:他システムとの連携による作業記録の自動取得や、効果検証のダッシュボード化など、さらに高度な「考えるAI」への進化を2026年後半に向けて進めています。
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連携パートナーの拡大:4月に発表したAIエージェント『Blaze』(イグネス株式会社)との連携をはじめ、企業の課題解決を共に推進するパートナー企業との協業を広げていきます。
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業種別テンプレート構想の検証着手:お客様からのフィードバックを通じて、定期的なレポート業務や業種特性の高い業務領域においては、「業種に最適化されたテンプレート」と「初期カスタマイズ+月額モデル」の二段構えが有効である可能性が見えてきました。2026年後半に向けて、特定業種でのパイロット検証に着手します。
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特許の取得に向けた動き:独自の仕組みを守るため、国内特許の出願と並行して、国際特許の出願手続きを2026年9月までに完了する予定です。
【株式会社WHITEBOX 会社概要】
会社名:株式会社WHITEBOX(法人格:株式会社サイキ)
代表者:代表取締役 佐伯嘉郁(Yoshifumi Saiki)
事業内容:AI-DX推進プラットフォーム『WHITEBOX』の開発・提供
サービスサイト:https://white-box.work
法人サイト:https://white-box.ltd
【代表者プロフィール】
佐伯嘉郁(さいき よしふみ)。Salesforceエコシステムで約8年、営業/導入支援/現場定着の全フェーズを経験。中堅・中小企業のDX推進現場で繰り返し目撃した「DX・DX推進・AI活用の混同」という構造課題を解決するため、株式会社WHITEBOXを設立。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社WHITEBOX
Email:sales_whitebox@saiki-corp.com
Webサイト:https://white-box.ltd
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