【演劇×英語教育】海外で当たり前の教育を日本へ!シアターパワー2026年秋ツアー予約開始

欧米はじめ各国で演劇の教育活用が盛んな中、日本ではまだ希少な「参加型英語演劇」を全国の教育機関へ提供

株式会社タラントン

荏原区民センターにて開催された「キッズインターナショナル」公演にて

株式会社タラントン(本社:東京都世田谷区、代表取締役:前田聖子)が運営する英語演劇教育事業「シアターパワー」は、2026年10月初旬〜11月中旬に実施する秋季ツアー公演の予約受付を開始しました。

小中学校から高校、大学、またインターナショナル・プリスクールなどの幅広い教育機関を対象に、海外から来日するプロの俳優による参加型英語演劇を出張形式で行なっています。

昨年度は、首都圏の計6園・総勢140名の園児が参加したキッズインターナショナル主催の英語劇鑑賞イベントをはじめ、多くの教育機関で観客参加型の教育演劇を上演しました。本年度はさらに訪問地域の対象を広げ、英語劇を取り入れたいと考える全国の教育機関からのご相談を受け付けています。

なぜ今、「演劇教育」なのか

欧米諸国では、演劇は単なる娯楽ではなく、重要な教育手法として確立されています。例えばイングランドのNational Curriculum(2013年版)では、演劇(Drama)が英語科の「Spoken Language」における法定要素として組み込まれており、すべての児童が演劇を通じて知識や理解を深める機会を持つことが義務付けられています。

この「自己表現の土台を育む手法」を、外国語としての英語学習に応用する動きが、今は香港、韓国、台湾などのアジア圏でも加速しています。

演劇が義務教育化されているオーストラリアから来日した役者のトビー・マーティン(右)、エラ・ジャズ・マクロカニス(左)

一方、日本では「演劇」と「教育」が簡単に結びつかず、概念自体の認知がまだ定着していないのが現状です。

教科書を追うだけでは得られない、身体を使って表現する力、目の前の相手に感情が伝わる喜び、視覚的なイメージと共に物語の世界へ飛び込む体験──これらは、普段の学習とは全く違う角度から子どもたちの感性を刺激します。海外の教育現場で長年にわたり実践されてきたこの「演劇体験」を、日本で英語を学ぶ子どもたちにも届けたい。それがシアターパワーの原点です。

観客も舞台に上がり、体を使ったゲームに挑戦

事例:都内6園140名が参加した「参加型」英語演劇──キッズインターナショナル公演

2025年秋のツアーでは、首都圏(都内・神奈川)を中心にオールイングリッシュのインターナショナル保育を展開するキッズインターナショナル主催の英語劇鑑賞イベントにて、シアターパワーは英語劇公演『How the Elephant Got Its Nose ?(象の鼻はなぜ長い?)』を実施しました。

同スクールにとって、今回は初めての「演劇鑑賞会」であり、首都圏の計6ヶ所(都内・神奈川)から園児が集まって共にイベントを行う初の試みでもありました。当日は朝から、通園バスに乗った総勢140名の園児が続々と荏原区民センター(品川区)へ到着。初めての演劇体験に胸を高鳴らせ、ホールへと入場しました。

【イベント概要】

開催日:2025年10月17日(金)

演目:『How the Elephant Got Its Nose?(象の鼻はなぜ長い?)』(原作:ラドヤード・キップリング『Just So Stories』)

出演:オーストラリアから来日した俳優2名(Toby Martin、Ella Jaz Macrokanis)

参加者:都内6園に在籍の園児 約140名

主催:キッズインターナショナル

製作・運営:株式会社タラントン(シアターパワー)


「観る」だけではない──子どもたちが主役になる演劇体験

シアターパワーの演劇は、観客が座席から鑑賞するだけの形式とは大きく異なります。子どもたちが英語で綱引きゲームに参加したり、ステージに上がって主人公を助けたりする「参加型」の演出が最大の特徴です。

初めての演劇体験にドキドキしていた子どもたちも、俳優たちのコミカルな動きに引き込まれ、気づけば大きな声で英語の声援を送っていました。国籍や文化、言葉の得意・不得意に関わらず、会場全体がひとつのチームになる瞬間が生まれました。

英語の理解を補完する、視覚的な仕掛けに溢れた舞台

キッズインターナショナル ご担当者様の声

イベントを企画されたキッズインターナショナルの井澤麻美さんは、次のように語っています。

「普段なかなか実現できない、全園児が一体となって楽しめる貴重な経験となりました。俳優さんとの距離も近く、子どもたちはみんな大興奮で、自分たちの園に戻ってもずっと演劇の話をしていたようです。常に子どもに寄り添う俳優さんに子どもたちが積極的に『自分に話しかけて!』とアピールし、お話ができて嬉しそうにしていた姿がとても印象的で、イベントを開催して本当に良かったと思います。」

海外の演劇公演ではスタンダードな、鑑賞後のQ&Aセッションにも挑戦

株式会社タラントン(シアターパワー)代表取締役 前田聖子

シアターパワー代表コメント

株式会社タラントン(シアターパワー)

代表取締役 前田聖子

「子どもたちと関わる中で、演劇には教育において特別な力があると確信しています。教科書では届かない"心が動く体験"を通じて、子どもたちは自然と表現力やコミュニケーション力を身につけていきます。

昨年度、キッズインターナショナル様をはじめ多くの教育機関で公演を実施する中で、演劇が果たせる役割の大きさを改めて実感しました。国や言葉の違いに関わらず、すべての子どもたちが等しく楽しめる環境づくりが求められる今、一つでも多くの教育現場にこの体験を届けていきたいと思います。」

2026年秋季ツアー公演について

シアターパワーは、2026年秋季ツアー公演を実施します。対象年齢やねらいに応じた演目・構成のご提案が可能です。

対象: インターナショナルスクール、幼稚園・保育園、小学校、中学・高校、大学
形式: 各教育機関への出張公演(参加型英語演劇)
期間: 2026年10月初旬〜11月中旬
お申し込み: スケジュールに限りがありますので、お早めにご相談ください

▶ 詳細・お問い合わせ:https://www.theatrepower.com/
▶ 昨年度の事例詳細:[ キッズインターナショナル様 導入事例 ]

キッズインターナショナルについて

2003年に創設された、都内中心に複数園を展開するオールイングリッシュのキンダー/プリスクール。「Play on a global stage. Fly with no border.」をスローガンに掲げ、子どもたち一人ひとりの可能性を最大限に引き出す教育を提供しています。

Webサイト:https://www.kids-int.co.jp/

会社概要

会社名:株式会社タラントン

代表者:代表取締役 前田 聖子

設立:2022年11月

所在地:東京都世田谷区

事業内容:英語演劇による教育プログラムの企画・制作・運営

Webサイト:https://www.theatrepower.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社タラントン 広報担当宛

Email:tp-mail@theatrepower.com

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会社概要

株式会社タラントン

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URL
https://www.theatrepower.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都世田谷区太子堂 4丁目18番15号マガザン三軒茶屋2 3F-3
電話番号
-
代表者名
前田聖子
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2022年11月