東ティモールにおける国際空港整備工事を受注
東亜建設工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早川 毅、以下「当社」)は、東ティモール民主共和国運輸通信省より、「プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港整備計画」(以下、「本工事」)を受注しました。受注金額は約64億円、工期は28ヶ月を予定しています。
東ティモール民主共和国は、2025年にASEAN(東南アジア諸国連合)へ正式加盟し、東南アジア地域の一員として経済発展を推進しています。若年層を中心とした人口増加や、域内外との人的・経済的交流の拡大を背景に、交通・物流分野をはじめとする基幹インフラの整備は、同国の持続的成長に向けた重要な国家課題となっています。
本工事の対象であるプレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港は、同国の空の玄関口として、国際線・国内線の双方を担う中核インフラです。一方で、既存施設は処理能力や安全性の面で課題を抱えており、国際民間航空機関(ICAO)の基準への適合や、将来の航空需要増加を見据えた機能強化が求められてきました。
本工事は、日本政府による政府開発援助(ODA)無償資金協力のもと実施されるもので、空港ターミナル施設の建築を中心とする航空インフラの整備を通じて、同国の経済成長、観光振興、国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当社はこれまで、東ティモール民主共和国において、港湾、上水道、灌漑などのインフラ整備事業に数多く参画し、同国の発展の歩みに寄与してきました。本工事においても、これまで国内外で培ってきた建築・インフラ分野の技術力および施工管理ノウハウを最大限に発揮し、工事完成に向けて着実に施工を行ってまいります。
今後さらなる発展が見込まれる東ティモール民主共和国において、当社は引き続き、インフラ整備事業の推進を通じて同国の持続的成長と地域社会の発展に貢献してまいります。
施工場所


工事概要

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工事名称 |
プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港整備計画 (Project for the Improvement of Presidente Nicolau Lobato International Airport) |
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発注者 |
東ティモール民主共和国運輸通信省 (The Ministry of Transport and Communications, The Democratic Republic of Timor-Leste) |
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設計/監理 |
株式会社日本空港コンサルタンツ、株式会社江平建築事務所、 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル、日本工営株式会社 |
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施工者 |
東亜建設工業株式会社(100%) |
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契約金額 |
総額:約64億円 |
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施工場所 |
東ティモール民主共和国ディリ市内 プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港 |
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工期 |
28ヶ月 |
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主な工事内容 |
空港ターミナル施設建築 延床面積:11,788 m²(6,171 m²(1F)、5,617 m²(2F)) 構造: 地上2階、RC造(屋根:鉄骨造)、直接基礎 その他: 空港特殊設備調達(旅客搭乗橋、保安検査設備 等) |

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