新規事業の検討を、思い立った日のうちに ── AI が「成功確率付き 5 案・15 分析・社内稟議書」を即時生成
株式会社フィールフロウ、AI事業変革プラットフォーム「AI事業変革シミュレーター」を正式公開 ── 無料お試しから月額 4,000 円の本格プランまで同時提供開始

新規事業や事業ピボットの検討は、市場調査・競合分析・SWOT・需要予測・社内稟議といった複数領域の専門スキルが必要となる作業です。コンサルティング支援を前提とすれば、相応のコストと検討期間が求められるため、中堅・中小企業の多くは、新規事業の選択肢を十分に検討できないまま日々の事業運営に追われています。
株式会社フィールフロウ(東京都渋谷区、代表取締役 服部 淳)は2026年5月14日、AI事業変革プラットフォーム 「AI事業変革シミュレーター」 を正式公開しました。「誰に・何を・どのように」のフレームワークに既存事業を 4 項目入力するだけで、AI が 成功確率付きで 5 案の事業変革アイデア を提案し、各アイデアに対して 15 種類の詳細分析(市場調査・SWOT・競合調査・社内稟議書・RFP・提案書まで) を即時に実行できます。同日、無料お試し(全 5 回まで分析利用可能)に加え、月額 4,000 円から利用できる本格プラン(スタンダード/プロ/Enterprise)の提供も開始します。
サービスサイト: <https://strategy.feelflow.net>
「事業変革を考える時間と費用」が、中堅・中小企業を構造的に止めている
経済産業省が 2018 年の DX レポート以降繰り返し指摘してきたように、日本企業、とりわけ中堅・中小企業においては、既存事業の延長線上に留まり続けることそのものが将来的な競争力低下のリスクとなっています。
一方で実際の現場では、新規事業の検討に必要な作業は次のように積み重なります。
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複数領域の専門スキルが必要 — 市場調査・競合分析・SWOT・需要予測・収益モデル設計・カスタマージャーニー設計など、本来は別々の専門家が担う領域を一人または数人で横断する必要がある
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社内承認までのコストが高い — アイデアを思いついても、稟議書・RFP・提案書という「形式」に落とし込むまでに、さらに数週間〜数ヶ月の工数を要する
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外部コンサル支援には大きな前提投資が要る — コンサルティングファームに依頼すれば品質は担保されやすい一方、初期検討フェーズだけでも相応のコストが目安となり、複数案を並行検討することが難しい
結果として、「自社の事業を、誰を相手に、どんな価値で、どんな届け方に変えていくか」という最も重要な問いが、明確な根拠を持って検討されないまま、経験と勘で意思決定されるか、検討そのものが先送りされています。
AI事業変革シミュレーターは、この 「事業変革を考える時間と費用」の構造的な壁 を、AI による分析の自動化と業務成果物(稟議書/RFP/提案書)までの一気通貫生成によって取り除き、新規事業創出を中堅・中小企業にも開かれた選択肢にすることを目的に開発されました。
「誰に・何を・どのように」を変えるだけで、AI が 5 案 × 15 分析を即時生成
AI事業変革シミュレーターでは、ユーザーは「商圏エリア」「誰に」「何を」「どのように」の 4 項目を入力するだけで分析を開始できます。自社サイトの URL を入れれば、Perplexity API が企業情報を取得して 4 項目を自動補完するため、入力の負荷は最小限です。
入力後、AI(Google Gemini 2.5 Flash Lite)は次の 2 段階で分析を実行します。
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既存事業の継続可能性診断 — 今後 3 年間、既存事業をそのまま継続した場合の継続確率を提示
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5 案の事業変革アイデア生成 — 「誰に」「何を」「どのように」の 3 軸からピボット候補を AI が抽出し、各アイデアに 0〜100% の成功確率と根拠を付与
さらに各アイデアに対しては、以下の 15 種類の詳細分析 を同じ画面でワンクリック実行できます。
顧客ニーズ/SWOT分析/市場調査/需要予測/競合調査(5 社)/ペルソナ作成/キャッチコピー作成/最初の一歩を考える(アクションプラン)/ビジネスプロセス作成/業務マニュアル作成/プロモーション KPI 設定/社内稟議書作成/プレスリリース作成/RFP 作成/提案書作成
これにより、「アイデア → 分析 → 社内承認用ドキュメント」までを 同じプラットフォームの中で、思い立った日のうちに 揃えることが可能になります。
想定利用シーン ── 中堅・中小企業の経営者から、大企業の事業部単位まで
AI事業変革シミュレーターは、次のような場面での活用を想定しています。
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中堅・中小企業の経営者・経営企画:限られた人数で複数の新規事業候補を検討する際の、選択肢の幅出しと根拠付け。月額 4,000 円のスタンダードプランから本格活用が可能
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新規事業担当・事業企画チーム:社内稟議に必要な分析資料(市場調査/SWOT/競合調査/稟議書/RFP)の素案づくりを、ヒアリング前段階で AI に下書きさせる使い方
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M&A・事業承継後のリブランディング:継承した既存事業の継続可能性診断と、「誰に・何を・どのように」3 軸ピボットの選択肢検討
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大企業の事業部単位のピボット検討:複数事業部の戦略仮説を、同じフレームで横並びに比較し、投資判断の優先順位を整理
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コンサルティングファーム/中小企業診断士:クライアントワークの一次分析・仮説出しの作業を AI に下書きさせ、人の時間を「クライアントとの対話」に集中させる使い方
料金プラン(2026 年 5 月 14 日 提供開始)

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プラン |
月額 |
主な内容 |
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お試し利用 |
¥0 |
全 5 回まで分析利用可能(月リセット無し)/基本シミュレーション |
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スタンダード |
¥4,000 |
月 10 回の分析/基本シミュレーション/シナリオビルダー |
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プロ |
¥10,000 |
月 50 回の分析/高度なシナリオ分析/チームコラボレーション |
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Enterprise |
無制限の分析/専任サポート/SLA 保証 |
決済・サブスクリプション管理は当社の認証基盤 FeelFlow ID Platform を通じて行います。最新の料金・機能差分は <https://strategy.feelflow.net> でご確認ください。
代表メッセージ
中堅・中小企業の経営者の方々と日々お話する中で、「新規事業を真剣に考えたいが、コンサルに数百万円を払う前段階の検討ができない」「稟議書を書く時間が取れず、思いついたアイデアが手元で止まる」という声を繰り返しいただいてきました。
事業変革に必要な分析を、思いついたその日のうちに、データドリブンな根拠付きで揃えられる ── その状態こそが、新規事業創出を中堅・中小企業に開く鍵だと考えています。AI事業変革シミュレーターは、「アイデア → 分析 → 社内稟議書」までを同じプラットフォームの中で一気通貫に支援することで、コンサル支援を前提としてきた事業変革プロセスを、誰でもアクセスできる状態に変えていきます。"Output your Wave" を掲げる当社として、本プロダクトが日本企業の事業変革の "次の波" を生み出す起点になることを目指します。
── 株式会社フィールフロウ 代表取締役 服部 淳
今後の展望
フィールフロウは AI事業変革シミュレーターを、自社が開発する SaaS プロダクト群の中核の一つとして位置づけています。今後は、
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業種テンプレートの拡充(現在 90 種類)と、業界知見のプロンプト最適化
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チームコラボレーション機能 の強化(分析履歴の共有・コメント・複数案比較)
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FeelFlow ID Platform 経由の他 SaaS プロダクトとの連携(AI エージェント Hub / ディスカッションボード / ナレッジデータベース / リアルタイム会議アシスタントAI 等)による、新規事業の「企画 → 議論 → 実行 → ナレッジ蓄積」の一気通貫支援
を進め、日本企業の事業変革の意思決定品質と速度の向上を支援してまいります。
関連リンク
株式会社フィールフロウについて
株式会社フィールフロウは、「AIを使う壁をなくし、共存できる社会へ」 をビジョンに掲げ、AI技術開発・コンサルティングを行っています。
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商号: 株式会社フィールフロウ(Feel Flow Inc.)
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代表者: 代表取締役 服部 淳
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設立: 2025年4月
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資本金: 1,000万円
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所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティW22階
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事業内容: AI技術開発・コンサルティング
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法人番号: 3011001168888
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コーポレートサイト: <https://feelflow.co.jp/company/>
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プロダクトサイト: <https://feelflow.net>
本件に関するお問い合わせ
株式会社フィールフロウ
お問い合わせフォーム: <https://feelflow.net/contact>
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