建築業界における大規模修繕の現場と管理をつなぐクラウドサービス「SurveynoteX」、2026年5月11日リリース

「みんなで記録。まとめもラクラク。SurveynoteX」

株式会社インターシステムズ

株式会社インターシステムズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:長谷川 宏美)は、建築業界における大規模修繕工事の記録管理および業務進行を効率化するクラウドサービス「SurveynoteX(サーベイノートクロス)」を、2026年5月11日にリリースいたします。

「記録した瞬間、報告書までつながる」

本サービスは、大規模修繕における業務プロセスのDXを推進するサービスとして、記録した瞬間、報告書までつながる」というコンセプトのもと、開発されました。

現場で入力した情報が即時に反映されることで、これまで調査後に必要だった清書作業、数量表作成、写真整理などの調査報告書作成負荷を軽減します。

現場・管理・事務をつなぐ新たな業務プラットフォームとして提供いたします。

■開発の背景

分断された業務が、大規模修繕の現場に非効率を生んでいる

マンション・ビル等の大規模修繕工事では、現場での調査・記録、事務側での清書・整理、管理側での進捗確認といった業務がそれぞれ分かれて進められることが少なくありません。

こうした業務の分断により、現場で記録した内容を事務側で、紙や写真データをもとにした入力・転記作業の負荷、管理者による進捗把握の遅れ、さらには担当者ごとのやり方に依存する属人化といった課題が発生しています。

特に、調査後に発生する清書作業、数量表作成、写真整理といった後工程は、現場担当者・事務担当者双方にとって大きな負担となっており、業務効率化を阻む大きな要因となっていました。

株式会社インターシステムズは、こうした現場の課題に向き合い、2012年に「IEMORI」、2017年に「Surveynote」をリリース。そこで培ったノウハウを継承し、「SurveynoteX(クロス)」を開発いたしました。

SurveynoteXとは

SurveynoteX (クロス)は、建築業界における大規模修繕工事の記録管理および業務進行を効率化するクラウドサービスです。

「記録した瞬間、報告書までつながる」をコンセプトに、現場の調査・記録から共有・業務進行までを一体化した仕組みを提供します。

その中核となるのが、現場記録をそのままデータ化・共有する仕組みです。

紙の図面や既存データをタブレットに取り込み、調査現場では図面上に複数人で同時に損傷を入力できます。あわせて、損傷箇所の写真もその場で登録可能です。

現地での記録はリアルタイムで関係者に反映されます

管理者は事務所にいながら、パソコン等からリアルタイムで同じ情報を確認できます。これにより、現場で記録した内容を後から整理・転記する必要がなくなり、清書や数量表作成、写真整理といった後工程の削減につながります。

SurveynoteX (クロス)は単なる記録ツールではなく、「現場」「管理」「事務」をつなぐ業務プラットフォームとして機能し、調整や確認にかかる時間そのものを削減し、業務全体の効率化を実現します。 

主な特長

1.現場記録の即時反映

現場で入力した情報がリアルタイムで共有されるため、後からの整理や転記作業を削減できます。記録した内容をそのまま業務全体に活かせるため、作業の重複を防ぎます。

2.情報の一元管理

写真、調査内容、進捗情報を一つのプラットフォーム上で管理できます。関係者全員が同じ情報を参照できることで、認識のずれや確認工数の削減につながります。

3.業務進行の可視化

調査から報告までのプロセスを可視化し、進捗状況をリアルタイムで把握できます。これにより、管理者は現場の状況をタイムリーに確認でき、対応の判断スピード向上が期待できます。

4.業務の標準化

入力フォーマットを統一することで属人化を抑え、担当者ごとの差を減らします。誰でも一定の品質で業務を進めやすくなり、組織全体の再現性向上に貢献します。 

提供価値

規模を問わず、誰でも“つながる業務”の効率化を実現

SurveynoteX(クロス)は、業務のつながりを前提とした設計により、現場・管理・事務のすべての関係者に価値を提供し、大規模修繕において日常的に発生していた非効率を減らします。 

また、業務プロセス全体のDXを実現することで、複数回の入力負荷や確認の往復、手戻りを削減し、調整にかかる時間そのものを削減します。

1人の職人の方から、複数現場を抱える大手企業まで、利用環境やユーザー数に応じた柔軟な料金体系を採用しており、それぞれの業務環境や予算に合わせて導入が可能です。これにより、規模の大小に関わらず、現場で記録した情報をそのまま業務全体に活かすことができ、誰もが効率化のメリットを実感できる環境を実現します。 

代表コメント

株式会社インターシステムズ 代表取締役 長谷川 宏美

「当社は長年にわたり、企業活動に欠かせない仕様書やマニュアル、図面などのドキュメントを扱う仕事に携わってきました。製図や技術文書を扱う技術を原点に培ってきた知見を、緻密な調査と管理が求められる建築業界向けに集約したのがSurveynoteX(クロス)です。」 

開発背景コメント

SurveynoteX開発プロジェクトより「大規模修繕業務では、現場での記録が終わったあとに、清書、数量表作成、写真整理、報告用データの取りまとめなど、多くの後工程が発生します。 私たちはこの“記録後の業務負荷”を減らす第一歩は、現場で迷わず・早く・正確に記録できることだと考え、 入力導線や画面構成を見直して、誰でも簡単に記録できるUIを追求しました。」 

今後の展開

AI活用と連携強化により、建築業界のDXをさらに推進

株式会社インターシステムズは今後、建築業界における業務効率化とDX推進に向け、AI活用や外部システムとの連携強化を進めるとともに、公的補助事業の活用など、お客様が導入しやすい環境づくりにも取り組んでまいります。 

また、SurveynoteXは今後、AIによる画像解析・診断支援や機能拡張を通じて、調査業務の効率化と品質向上を支える業務全体を効率化するプラットフォームサービスとして進化を続けてまいります。

イメージキャラクター「サベクロウ」

サービス概要

サービス名:SurveynoteX(サーベイノートクロス)

提供開始:2026年5月11日

提供形態:クラウドサービス
対象:建築・修繕・施工管理事業者

価格帯:初期費用 5万円/ 月額費用 1万円〜(利用規模・ユーザー数に応じた料金体系)

製品紹介URL:https://surveynotex.jp/

SurveynoteXお問い合わせ窓口:surveynotex@intersys.co.jp 

会社概要

会社名:株式会社インターシステムズ

所在地:神奈川県横浜市

設立:1976年

代表者:代表取締役 長谷川 宏美

事業内容:システム開発、運用・保守、BPOサービス、自社プロダクト開発

コーポレートサイト: https://www.intersys.co.jp/ 

注記※記載の内容は発表日時点の情報です。今後、内容が変更となる場合があります。

すべての画像


会社概要

株式会社インターシステムズ

1フォロワー

RSS
URL
https://www.intersys.co.jp/company/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央8-33 サウス・コア6F
電話番号
045-949-6281
代表者名
長谷川 宏美
上場
未上場
資本金
2000万円
設立
1976年04月