【新サービス】樹木の骨格を可視化し3D表示する特許技術「ミキシルベ」を実装した3D樹木管理台帳システムを提供開始
膨大な樹木全てを一本一本調査をしなくても、歩くだけの3Dスキャンによって、“使える”樹木台帳が整います。
株式会社エコル(本社:東京都港区、代表取締役:大島渡)は、樹木の骨格を可視化して3D表示する特許技術を取得しました。この技術を核に、3Dと地図情報を統合したデジタルツインを「ミキシルベ」と名付け、ご提供します。樹木調査や管理現場で、誰がいつどこを見たかをアプリ上で一目で記録・共有することでデータが蓄積され、樹木のリスクマネジメントと長期運用の基盤を強化します。緑地空間を“見える”状態へ整え、現場の意思決定から管理計画までを迅速化する新たな標準を提案します。

■「ミキシルベ」について
近年、倒木による事故や被害が各地で報道されるなか、街路樹や公園樹、施設内樹木の安全管理の重要性が高まっています。しかし、「そもそも台帳が整備されていない」、「あっても運用ができていない」、という課題に対して応えるための新サービスです。従来の樹木台帳は、樹木を特定しづらく、資料が分散して情報の整合性が崩れがちでした。現場では「樹木の位置は感覚的に記録に残して、点検や診断に集中したい。」という声が多くありました。
これらの課題を解決するべく、「ミキシルベ」で3Dと地図、樹木情報を統合しました。アプリ上でデータをリアルタイムで共有・記録することで、重複や見落としを減らします。また、業務を簡単に報告・指示できる体制を提供します。これにより、現場の意思決定が迅速化され、樹木管理の履歴が資産として機能する新しい運用基盤を実現します。
■「ミキシルベ」3つの特徴

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3Dビュー:どこ?どれ?を迷わず、木の位置と対象が一目で分かります。
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WEBアプリ化:だれもがどこでも利用でき、リアルタイムの状況の確認ができます。
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クラウドのデータベース:図面・写真・台帳を統合し、簡単に共有ができます。
■主な機能

・メインマップ(2Dビュー)
木の配置を直感的に確認できる基本画面。
新規木の追加と既存木の編集ができ、3Dビューと連携します。
・3Dマップビュー
木の骨格を立体空間に立ち上げて表示。 見たい情報をオン/オフできる簡単な切替機能。
・樹木情報入力フォーム
新規/編集時の入力画面。場所や樹木番号を自動で補完し、必要項目の入力有無をチェックします。
・アカウント機能
ログイン管理と日付の記録で、作業の履歴を明確にします。
今後、学術機関・自治体・民間現場との連携を通じ、運用ノウハウと教育プログラムの拡充を予定しています。本システムは1公園/1地区からの小規模導入も歓迎します。サービス概要や現地調査のご相談も承っております。本サービスは弊社の樹木健全性管理サポートサービスの一部です。
サービス概要のご説明から、追加で技術講習会、現地調査(樹木点検、診断)などのご相談も承っております。
ご興味ご関心いただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
■特許技術
本システムは特許取得済み(特願番号:第7856828号)技術を使用しています。
システムの詳細はこちら>株式会社エコル_NEWS記事
■株式会社エコル 会社概要
株式会社エコルは「人と緑の関係を守り育てていく」を企業理念に、緑を科学の視点で捉え、樹木調査・診断を軸に樹木危険度診断・貴重木の保護・計画等、多様なサービスを提供します。樹木から豊かな都市空間と暮らしの潤いを創出することを目指します。
会社名:株式会社エコル(https://www.ecol.biz/)
代表者:代表取締役 大島渡
本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス4階
設立:平成4年
資本金:3,000万円
本件に関するお問い合わせ先
株式会社エコル 環境技術部 担当:髙田
電話番号:03-5791-2901
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