BOYFRIEND Fan Concert [RE・ENGINE 再動]イベントレポート デビュー15周年公演で「何年かかっても、また武道館へ」
“彼氏ドル”として愛される6人が、日本でファンと再会
DayOneDream Japanは、2026年8月2日(日)、KT Zepp Yokohamaにて、韓国6人組ボーイズグループ・BOYFRIENDによるファンコンサート「BOYFRIEND Fan Concert [RE・ENGINE 再動]」を開催しました。デビューから15周年を迎えたBOYFRIEND。ドンヒョン、ヒョンソン、ジョンミン、ヨンミン、クァンミン、ミヌの6人がそろって日本のステージに立ち、1st show、2nd showの昼夜2公演を通して日本のファンとの再会を果たしました。

1st showでは爽やかで親しみやすいBOYFRIENDらしいステージを、2nd showでは一転、大人の色気を感じさせるダンスナンバーを中心としたステージを披露。同じ一日でありながら、異なるセットリストと演出で、15年を重ねた現在のBOYFRIENDだからこそ表現できるさまざまな魅力を届けました。
さらに、7月に誕生日を迎えたミヌへのサプライズや、CUTIE STREETの楽曲に6人で挑戦するスペシャルステージも実施。公演終盤には、これまで支えてくれたファンへの感謝とともに、「もう一度、武道館へ」という新たな目標も語られました。
■1st show:変わらない“彼氏ドル”の魅力が全開!
ミヌの誕生日をサプライズで祝福&キュートな姿のスペシャルステージも
1st showでは、まるで“彼氏”のようなカジュアルでスタイリッシュな衣装に身を包んだ6人がステージに登場。大きな歓声に迎えられながら、「Starlit Voices」で公演の幕を開けました。続く「Be my shine」を披露した後は、「今日は来てくれてありがとうございます。こんにちは、BOYFRIENDです!」と6人そろって挨拶。一人ずつ、この日のために準備した個性あふれる自己紹介を披露。ミヌは「ご飯もちゃんと噛んで食べて、歩くときも前を見て歩いてください。体に気をつけて」とファンを気遣い、15周年を迎えた喜びを伝えました。MCを終えると、「Don't touch my girl」「Love Style」「I'll be there」を続けて披露。デビュー当時からBOYFRIENDを応援してきたファンにとっても懐かしい楽曲の数々を、15周年を迎えた現在の6人が届け、会場を盛り上げていきます。その後は「瞳のメロディ」「On & On」へ。日本のファンへの思いを込めた楽曲を歌い上げ、BOYFRIENDらしい温かな空気が会場に広がりました。
公演中には、7月に誕生日を迎えたミヌへのサプライズも!会場が暗転すると突然バースデーソングが流れ、ステージにはミヌの顔写真があしらわれたバースデーケーキが登場。サプライズは約1週間前からメンバーたちがミヌに内緒で準備していたことも明かされました。さらに「有名な俳優からお祝いのメッセージが届いています」と告げられると、ミヌは「友だちがいないけど、誰から…?」と困惑。スクリーンに登場した“ヨン(ミン)様”からお祝いメッセージが送られると、思わぬ展開に会場は笑いに包まれました。最後はミヌとバースデーケーキ、そして会場のファンとともに記念撮影。15周年のファンコンサートに、もう一つ特別な思い出が加わりました。
さらに、CUTIE STREETの「ぷりきゅきゅ」に6人で挑戦するスペシャルステージも披露。普段とは異なるキュートな姿に、大きな歓声が上がりました。メンバーたちはこの日限りの“新人アイドル”になりきり、「皆さんが喜ぶことは何でもしますよ!」とノリノリ。15周年を迎えても変わらない遊び心と、ファンを楽しませようとする6人の姿に、会場は大いに盛り上がりました。
その後はデビュー曲「Boyfriend」や日本語曲「キミとDance Dance Dance」、そして、ジョンミンがファンを思いながら作詞・作曲した「발자국 (Step)」を披露しました。「今年の夏も皆さんとの足跡を残したい。その足跡を忘れないように」という思いを込めて制作した楽曲をファンへ届け、本編を締めくくりました。アンコールでは「Party People」「Super Hero」「Party Plane」を披露。会場のファンとともに最後まで盛り上がり、1st showは笑顔の中で幕を閉じました。



■2nd show: 15年を重ねた“大人のBOYFRIEND”がファンを魅了
全力のダンスナンバーから心を込めたバラードまで、進化した6人の姿を披露
2nd showでは、ブラックとホワイトを基調としたシャツスタイルで登場。「Jackpot」「I yah (아이야)」とダンスナンバーを立て続けに披露し、1st showとは一転したクールなステージで会場を圧倒し、客席からは「かっこいい!」という大きな歓声が飛び交いました。MCでは、スーツ姿のミヌに対して客席から「親の服着たの?」とのツッコミが。「スポーツブランドの服みたい」といじられたミヌが「31歳ですよ!」と返すなど、クールなステージとは対照的な6人らしい掛け合いで笑いを誘います。
「Starlit Voices」「Be my shine」「Don’t Touch my Girl」とステージを重ねた後、2nd showでもミヌの誕生日をファンとともに祝福。ミヌは、「BESTFRIENDのみなさんにお祝いされて、とても幸せです。会えなかった間もケーキを作ったり、グッズを作って写真を撮ってくれたりして、うれしかったです」と感謝し、「ここにいる皆さんが毎日幸せでいてくれることだけが願いです」とファンへの思いを伝えました。
イントロが流れた瞬間、ひときわ大きな歓声が上がったのが「JANUS」。爽やかなイメージから一転、成熟した男性の切ない恋心を描いた楽曲を、現在の6人ならではの甘く切実な歌声で表現。15年の歳月を重ねたからこそ生まれる深みのあるステージでファンを魅了しました。続く「君という女性」では、力強いヒップホップサウンドに乗せ、ラップやダイナミックな動きを織り交ぜた男らしいパフォーマンスを披露。メンバーも「セットリストを間違えたかもしれない(笑)」「ファンコンなのに、コンサートみたいにダンスナンバーをたくさん入れてしまった」と話し、「足と手が震えています」と明かすほど、全力のステージを届けました。
その直後には1st showに引き続き「ぷりきゅきゅ」を披露。「3週間くらい特訓しました」「衣装もこのために作りました」と明かし、クールなステージとのギャップでファンを沸かせました。さらに振り付けでは、クァンミンが中心となってメンバーを引っ張っていたことも明らかに。「15年やってきて初めてじゃないですか? クァンミンがこんなにリーダーシップを取ったのは」とメンバーが明かし、ほかのメンバーのダンスまで細かくチェックしていたという舞台裏も語られました。
後半はドンヒョンが「次のステージは雰囲気を変えて、僕たちの心を声に込めてお届けします」と紹介。「Standing With U」では、“ボーカルモンスター”と紹介されたヒョンソンを中心に、6人の歌声をじっくりと届けます。続く「Sunshower」を前に、ジョンミンは、「このバラードは、一番幸せな日に歌う曲にしたいと思っています。今まではあまり歌っていなかったけれど、今日は歌いたいと思いました。悲しい気持ちより、うれしい気持ちで見てほしいです」と、この日に楽曲を選んだ思いを語りました。悲しさではなく、15周年をファンとともに迎えることができた喜びを込めて歌う6人。その言葉を受け止めるように、会場はじっくりと耳を傾けました。



■「何年かかっても、また武道館へ」6人が新たな目標を宣言
イベント当日最後のMCでは、メンバー一人ひとりが15周年を迎えた思いと、これまで支えてきたBESTFRIENDへの感謝を伝えました。ヨンミンは「今年は本当に幸せな年だと思います。変わることもたくさんあると思うけれど、変わらないことは僕たちと皆さんが一緒だということ。今までも、これからも変わりません」と語り、ミヌも「今日、来てよかった、楽しかったと思ってもらえるように頑張って準備しました。これからもずっとそばにいてほしいです」と呼びかけました。
日本で15周年を迎えられたことについて、ジョンミンは「日本でも15周年を迎えることができて感謝しています。この機会をくださったスタッフの皆さん、ファンの皆さんに感謝しています」とコメント。クァンミンも「この時間、この瞬間を続けるために6人で頑張ります。みんなは僕たちのプライドです。いつもそのままで僕たちのそばにいてください」と、これからも6人で歩んでいく決意を伝えました。
ヒョンソンは、15年間を振り返りながら「(ライブが終わるという)悲しい気持ちよりも、皆さんがいればまたステージに立てるから、希望を持って聴いてほしい。15年がどうやって流れたのか分からないけれど、今もこうしてステージで踊ることができるのは皆さんのおかげです」と感謝を口にした。さらにリーダーのドンヒョンは、つらい時にファンから届いた手紙に支えられてきたことを明かし、この日のために日本語で書いた手紙を朗読しました。
<手紙全文>
皆さん、こんにちは。
BOYFRIENDのリーダー、ドンヒョンです。
今日、皆さんにどんな言葉を伝えればいいのか、本当にたくさん悩みました。
何度も手紙を書いては消して、また書き直しました。
どうすれば僕たちの気持ちを一番素直に伝えられるのか、そればかり考えていました。
今回の15周年の活動を通して、本当にたくさんのことを感じました。
15年という長い時間、変わらずBOYFRIENDを愛し、
支え続けてくださった皆さんの気持ちを、改めて深く感じることができました。
正直、僕たちにも苦しくて、大変な時間がありました。すべてを手放したくなったこともありました。
でも、そのたびに皆さんが僕たちの力になってくれました。
そして何より、6人で同じステージに立てることが、どれほど大切なことなのかを改めて感じました。
これからもリーダーとして、BOYFRIENDを守っていけるよう精一杯頑張ります。
いつも僕たちを愛してくださり、本当にありがとうございます。
これからもっと愛されるBOYFRIENDになれるよう、努力していきます。
ドンヒョンが大切に胸元にしまっていた手紙を読み上げると、客席には涙を流すファンの姿も見られました。その様子にドンヒョンは「みんなを泣かせたくて書いたんじゃないんです。みんなを幸せにしたくて書いたんです」とコメント。ミヌも、「言葉が違うから、心の中の気持ちがちゃんと伝わったか分からないけれど、僕らの表情や歌や踊りで心が伝わっていると信じています」と語り、言葉を越えて15年間つながってきたファンとの絆を確かめました。

そしてジョンミンは、「僕たち、何年かかってもまた武道館に行きたいと思います。10年かかっても、20年かかっても、また皆さんとその場所で歌いたいです」と力強く宣言。「大きい世界に行きたい。人生をかけていきます。だから皆さんも、これから僕たちと大きい世界に行く準備、できましたか?」との呼びかけに、会場から大きな歓声が起こりました。
アンコールではデビュー曲「Boyfriend」をはじめ、「Good Night」「On & On」などを披露。15年間の感謝と、これから6人で進んでいく未来への決意を届け、「RE・ENGINE 再動」というタイトルを象徴する一日を締めくくりました。
【1st SHOW SET LIST】
1.밤하늘을 수놓던 우리 목소리 (Starlit Voices)
2.Be my shine
3.Don't touch my girl
4.Love Style
5.I'll be there
6.瞳のメロディ
7.On & On
8.CUTIE STREET 「ぷりきゅきゅ」 covered by BOYFRIEND
9.Boyfriend
10.キミとDance Dance Dance
11.발자국 (Step)
<アンコール>
12.Party People
13.Super Hero
14.Party Plane
【2nd SHOW SET LIST】
1.Jackpot
2.I yah (아이야)
3.밤하늘을 수놓던 우리 목소리 (Starlit Voices)
4.Be my shine
5.Don’t Touch my Girl
6.JANUS
7.너란 여자 (君という女性)
8.CUTIE STREET 「ぷりきゅきゅ」 covered by BOYFRIEND
9.그 곳에 (Standing With U)
10.여우비 (Sunshower)
11.The Same Sky
<アンコール>
12.Party Plane
13.Boyfriend
14.내 꿈꿔 (Good Night)
<Wアンコール>
15.On & On
【BOYFRIEND プロフィール】
BOYFRIENDは、2011年に韓国でデビューした6人組ボーイズグループ。メンバーはドンヒョン、ヒョンソン、ジョンミン、ヨンミン、クァンミン、ミヌ。グループ名には「みんなの彼氏になりたい」という意味が込められており、爽やかで親しみやすい魅力から“彼氏ドル”として多くのファンに愛されてきました。日本では、日本武道館での初日4公演・約40,000人動員、ハイタッチ参加者累計48,000人など、K-POPシーンにおける確かな実績を残しています。2025年2月には6年ぶりの日本新曲「Time Limit」をリリースし、完全体での復活と日本での積極的な活動が大きな話題となりました。2026年にデビュー15周年を迎え、さまざまな活動を展開しています。
写真 : ニッタ ダイキ @daikinitta_
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2026年8 月6日(木)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
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