【中小企業の採用実態2026】応募単価は中央値3,193円、応募7,003件の実測データを分析
中小企業向け採用支援サービス「HRShaker」を運営する株式会社Shakeは、求人原稿5,578本、応募7,003件のデータから、応募獲得単価と、企業ごとに成果の差が生じる背景を明らかにしています。

株式会社Shakeと、本調査のデータについて
富山と東京の2拠点で展開する株式会社Shakeが運営するHRShakerは、Indeed・Airワーク採用管理などの求人媒体の運用代行サービスです。広告費を積んで露出を買うのではなく、求職者のニーズ起点で求人原稿を量産し、媒体内での上位表示を狙う「採用のSEO」という考え方で運用しています。サービス開始から1年で、従業員3名の電気工事会社から上場企業まで100社を超える企業を支援してきました。
本レポートは、その支援先107社の実運用データを集計したものです。企業や求職者へのアンケートではなく、実際の求人運用で記録された表示回数・クリック数・応募数・広告費を分析しています。
調査結果サマリー
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求人表示609万回から、7,003件の応募が発生
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約870回の表示、53回のクリックにつき1件の応募
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1応募あたりの広告費は全体平均2,254円、企業別の中央値は3,193円
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企業別の応募単価は228円から87,468円まで、最大約384倍の差

分析結果①:応募単価の中央値は3,193円、企業間で最大384倍の差
数値データを取得できた107社の応募単価は、中央値3,193円でした。一方、企業別では最小228円から最大87,468円まで、約384倍の差がありました。
同じ求人プラットフォームを利用していても、条件や運用方法によって応募獲得の効率が大きく異なることが分かります。
分析結果②:成果差の背景に「労働条件・露出量・運用期間」
今回の分析では、応募成果は求人原稿の表現だけでなく、「労働条件」「露出量」「運用期間」にも左右される可能性が見えてきました。
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労働条件
1,000回以上表示された求人の約10件に1件は、クリック率が5%を超えても応募は0件でした。求人に関心を持たれても、給与や休日などの条件が応募の障壁になっている可能性があります。
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露出量
表示回数が少ない段階で「効果がなかった」と判断すると、求人の良し悪しを十分に検証できません。当社の運用分析では、表示2万回未満では判断に必要な母数が不足するケースがあります。
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運用期間
1~2カ月で運用を終了すると、十分なデータが集まる前に判断してしまう可能性があります。継続的に改善するためには、3カ月程度を一つの目安として検証することが重要です。
HRShakerは、求人掲載から効果改善までを一気通貫で支援

応募を増やすには求人原稿を一度修正するだけでなく、条件・露出・運用データを継続的に確認し、改善を重ねる必要があります。HRShakerでは、求人の設計から掲載、効果測定、改善までを一気通貫で支援しています。
100社以上の求人運用で蓄積したデータとノウハウをもとに、広告費を増やすだけに頼らず、求人原稿の品質と継続的な運用改善によって応募の母集団形成を支援します。
主な支援内容は以下のとおりです。
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採用したい人物像の整理とペルソナ設計
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求職者の検索行動を踏まえた求人原稿の作成
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Indeed・Airワークへの掲載、アカウント運用
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月最大500通のスカウト送信
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表示・クリック・応募データの分析
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求人原稿や広告配分の継続的な改善
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月1~2回の定例ミーティング
原稿作成だけでなく、掲載後の数値を確認し、応募につながる状態まで改善を続けることがHRShakerの特徴です。
「求人を出しても応募が来ない」を、運用から見直しませんか
「求人を掲載しているが応募が集まらない」
「応募単価が適正なのか分からない」
「IndeedやAirワークを改善したいが、社内に運用できる人がいない」
このような課題を抱えている企業に向けて、HRShakerの支援内容、導入事例、運用の流れ、料金をまとめたサービス資料をご用意しています。
株式会社Shakeについて
株式会社Shakeは、富山と東京の2拠点で中小企業の成長を支援する会社です。多くの中小企業では、「人が採れない」「社長に時間がない」「選ばれる理由が創れない」の3つが連鎖して悪循環を生んでいます。人が採れないから社長が現場を埋め、社長に時間がないから優先度の高い仕事が後回しになり、選ばれる理由が創れないから採用でも選ばれない——この循環は、1つだけ直しても変わりません。
Shakeはこの3つに対し、3つの事業で応えています。
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HRShaker|求人媒体の運用代行。原稿とスカウトの質で母集団を最大化します
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AIShaker|AIが経営者を雑務から解放する。1日密着で業務を見極め、いちばん効く自動化をPCに実装します
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BRANDShaker|ブランド構築からデザイン制作、マーケティング戦略の立案・実行まで手掛けます
代表取締役 西野 集(にしの すだく)
1994年富山県生まれ。2017年Glic株式会社入社、2020年にマーケティング部責任者就任。2023年、株式会社Shakeを設立。新規事業開発からWEB制作・ロゴ・撮影・広告運用までを一気通貫で手掛け、中小企業から行政まで幅広くブランディングを支援。
会社概要
会社名:株式会社Shake
所在地:富山県富山市上袋599−1/東京都目黒区青葉台2-17-11 202
代表者:西野集
事業内容:中小企業向け採用支援サービス「HRShaker」の運営
会社URL:https://shakeinc.co.jp/
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