AI導入の前に、まず業務の"交通整理"を。京都産業大学発ベンチャー第1号のSOIが、中小企業向け「1業務AI活用トライアル」を提供開始
京都産業大学発ベンチャー第1号。累計1,000名以上へのAI研修・支援から見えた「4つの壁」をもとに、モニター企業10社を募集

中小企業向けのAI導入および業務改善支援を行う株式会社SOI(所在地:京都市北区、代表取締役:熊田裕介、京都産業大学発ベンチャー第1号認定企業)は、特定の業務を1つに絞り、3〜4週間で自社のAI活用の可能性を検証する新サービス「1業務AI活用トライアル」の提供を開始しました。あわせて、モニター企業10社を募集いたします。
開発の背景:導入は進むのに、活用が止まる
多くの企業が、一度は生成AIの導入を検討しています。その一方で、同社が累計1,000名超のAI研修と、証券・小売・物流・自動車販売・福祉など業種の異なる支援現場で繰り返し伺ったのは、次のような声でした。
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「システムを入れたが、現場で使われていない」
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「一部の社員の個人利用にとどまっている」
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「研修は実施したが、その後が続かなかった」
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「AIを導入したいが、何から始めればよいか分からない」
いずれも、AIそのものの性能とは別のところで止まっています。同社はこの原因を「4つの壁」として整理しました。

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【業務の壁】 何をAIに任せるかが、決まっていない
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【データの壁】 情報が散らばり、AIに渡せる状態にない
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【組織の壁】 一部の人・一部門で止まり、広がらない
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【人の壁】 苦手意識や、仕事を奪われる不安が残る
これまで支援してきた現場では、4つすべてが十分に整った状態からスタートできた企業は、ほとんどありませんでした。だからこそ、すべてを整えてから始める必要はありません。まず1業務から始められます。
実際の支援では、300万円規模の開発見積もりが出ていた案件が、業務を分解した結果、表計算ソフトの関数と運用の見直しで解決したケースもありました。AIを使わないことが、最適解の場合もあります。
必要なのは、いきなり大きくAIに投資することではなく、自社のどこにAIが使えるのかを小さく確かめること——この考えから、本サービスを開発しました。
■ 新サービス「1業務AI活用トライアル」
業務が散らかったままAIを入れると、その散らかりが高速化するだけです。本トライアルはAIツールの選定からではなく、業務を1つ選んで工程に分解し、「AIに任せる/人が判断する/やめる/外部化を検討」に仕分けたうえで、必要な分だけAIを充てます。
本格的なAI導入に大きな予算を投じる前に、「自社のどの業務にAIが使えるのか」「どの程度の効果が期待できるのか」「次にどこへ投資すべきか」を明らかにします。

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項目 |
内容 |
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期間 |
3〜4週間(打ち合わせ3回) |
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進め方 |
対象業務の選定 → 現場ヒアリング → 業務フロー作成 → 仕分け → 実データでのAI活用デモ → 今後の活用計画 |
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納品物 |
業務フロー図を含む設計レポート/AI活用デモ/今後の活用計画 |
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初回相談 |
無料(60分・オンライン・準備不要)。自社のAI活用の現在地と、対象になりそうな業務を一緒に整理します |
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価格 |
モニター企業10社限定:150,000円(税別) |
例えば、こんな業務が対象です。
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Excelから毎月数字を集計している
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複数のファイルから情報を探すのに時間がかかっている
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同じ内容を何度も転記している
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報告書・議事録・日報の作成に時間がかかっている
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担当者しかやり方が分からない業務がある
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同じ問い合わせ・確認が何度も発生している
■ 代表コメント

AIを導入すること自体が、目的ではありません。
この1年、研修の満足度は高いのに定着しない、システムを作ったのに使われない、という場面を何度も経験しました。原因はAIの性能ではなく、仕事が整理されていないことでした。まず自社の仕事を知り、小さな成功体験をつくる。その最初の一歩を、どの企業でも踏み出せる形にしたのが本サービスです。弊社は、障害のある方向けのAI・ITワークショップも行っています。AI導入も障害者雇用も、突き当たる壁は同じで、『任せられる仕事が見つからない』ことです。AIで生まれた余白を、人が力を発揮する機会へ変えていく。その循環をつくることが、弊社のビジョンです
■ まずは、無料相談から
「AIで何ができるかも、まだよく分かっていない」という段階で構いません。60分の無料相談で、自社のAI活用の現在地と、検証の対象になりそうな業務を一緒に整理します。
■ 株式会社SOI
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所在地:〒603-8555 京都市北区上賀茂本山 京都産業大学4号館3階 Innovationラボ
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設立:2025年7月7日
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代表者:代表取締役 熊田 裕介 (東京大学 松尾・岩澤研究室 GCI・AI経営講座 修了)
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認定:京都産業大学発ベンチャー企業 第一号認定
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事業内容
中小企業向けAI導入・活用支援「1業務AI活用トライアル」
法人向けAI研修・AI推進顧問・受託開発/業務データ整備
就労移行支援事業所を中心とした、障害のある方向けAI・ITワークショップ
■ メディア掲載実績(一部)
【新聞】
産経新聞「京産大が大学発ベンチャー第1号を認定 AI導入などで福祉分野を支援」(2025年9月8日)
https://www.sankei.com/article/20250908-7APYTJMIKVLMVJKKJBMQ36N4EA/
京都新聞「京都産業大学の学生、AI活用し障害者の就労支援で起業」(2025年9月16日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1561415
毎日新聞 ほか
【Web】
京都産業大学 公式ニュース「大学発ベンチャー第1号に認定」(2025年7月14日)
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-001282.html
朝日新聞 Thinkキャンパス「2026年4月、京都産業大学に誕生! イノベーターを育成する『アントレプレナーシップ学環』」(2025年9月10日)
https://www.asahi.com/thinkcampus/pr_kyoto-su_2/
AERA DIGITAL「自信を持って生きていくための学び アントレプレナーシップ教育の未来」(2025年10月31日)
https://dot.asahi.com/ad/25103101/
Imagine KYOTO(東急不動産ホールディングス × 学生情報センター)「SOI|学びを社会へつなぐ『AI×福祉』の挑戦。京都産業大学発ベンチャー」(2026年4月10日)
https://nasic-career.sakura.ne.jp/
【TV・ラジオ】
KBS京都、α-STATION ほか
■ 受賞・登壇歴(一部)
京都産業大学 ビジネスプランコンテスト2024 「最優秀賞」「京都中央信用金庫賞」「同窓会賞」三冠受賞(2025年2月)
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-000598.html
「GSEA 世界学生起業家アワード 京都大会」審査員特別賞 受賞(2025年12月)
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-002082.html
京都商工会議所主催「京商イブニングピッチ」登壇(2026年1月)
本リリースに関するお問合せ先:株式会社SOI
E-mail:ksu.soi.cafe@gmail.com
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