サーチファンド支援サービスを開始。案件紹介から交渉・DDまでを担い 、買収後の経営はBeyondgeと一つのチームで支援
サーチファンド向けの手数料プランを用意。売り手支援で築いた案件ネットワークから、投資基準に合う案件を継続して紹介

スタートアップや中小企業のM&Aを支援するBeyondge M&Aパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:清水 道浩、以下、当社)は、親会社のBeyondge株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野上 隆徳、以下、Beyondge)と連携し、サーチファンド支援サービスを開始します。M&Aの実行を当社が、買収後の経営と成長をBeyondgeが担い、案件探索から買収、エグジットまでを一つのチームで支援します。
■背景
帝国データバンクの「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」によると、後継者がいない企業の割合は50.1%です。7年連続で低下しているものの、依然として約半数の企業が後継者を決められていません。
親族や社内に後継者がいない企業にとって、経営者を志す個人が会社を買い取り、自ら社長として経営を引き継ぐサーチファンドは、新たな事業承継の選択肢です。サーチャーは、自身のキャリアを懸けて一社と向き合う買い手です。一方で、案件探索から交渉、買収後の経営までを少人数で担う必要があり、次の3つの壁に直面します。
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案件が見つからない:自力の探索では接点が限られます。売り手や仲介からは買い手としての実態が見えにくいため、案件の紹介が後回しになりがちです。
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交渉とデューデリジェンス(DD)の経験が少ない:意向表明の条件設計や価格交渉を初めて経験するサーチャーが大半です。独占交渉期間内に最終契約まで進めない恐れがあります。
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買収後の経営を一人で担う:社長として事業承継と経営改革を同時に進めながら、投資家への報告も両立する必要があります。
当社は、この3つの壁の前で、サーチャーの志が実現に至らないケースを見てきました。この壁をBeyondgeグループで分担して解消するため、本サービスを開始します。
■本サービスの特徴
会社をつくる、育てる、売る、買う。Beyondgeグループは、そのすべてを自ら手がけてきました。この経験を、中小企業を買収して自ら経営者になる個人(サーチャー)の支援に生かします。
1. 売り手支援で築いた案件ネットワーク
当社が売り手側の支援で築いてきたつながりを生かし、投資基準に合う案件を紹介します。
2. M&Aと買収後の経営を、一つのチームで担う
M&Aの実行と買収後の経営をグループ内で分担し、一つのチームとして動きます。買収前の調査で見つかった経営課題を、そのまま買収後の事業計画に引き継げます。
3. 9社への出資と経営参画の経験
Beyondgeは9社への出資と経営参画を通じて、経営の現場に立ってきました。その経験を生かし、買収後は社長の一番近くで実行を支え、エグジットまで伴走します。
■これまでの取り組み
Beyondgeグループは2026年10月、株式会社プレイバッカーズと協業し、後継者のいない地域の不動産会社の事業承継に取り組む「まちの不動産屋 承継プロジェクト」を開始しました。地域に根ざした次の担い手が会社を引き継ぎ、Beyondgeグループが承継の実務と承継後の経営を支える取り組みで、本サービスの考え方を一部先行して実践するものです。
▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000192050.html
■サービス概要
本サービスは、サーチの段階から買収後の経営まで、次の3つの支援で構成します。

本サービスの支援スキーム。M&Aの実行から買収後の経営まで、グループ一体で支えます。
1. 案件の紹介
当社が、投資基準に合う案件を継続して紹介します。サーチファンド向けの手数料プランで、サーチ段階の費用負担を抑えます。
2. 交渉とDDへの支援
当社が、株価算定書の作成から意向表明、最終契約まで、アドバイザーとして交渉とDDを支援します。
3. 買収後の経営の伴走
Beyondgeが、事業計画と100日計画の策定、AIによる業務効率化、新規事業、追加買収まで、実行を支えます。
後継者を探す企業にとっては、覚悟を持った次の経営者と出会う機会になります。投資家にとっては、実行力のあるチームが出資先のサーチャーを支えることが、安心材料になります。
対象:サーチファンドを立ち上げるサーチャー、サーチファンドに出資する投資家
▼詳しくはこちら
https://www.beyondge.com/column/search-fund
■Beyondgeグループの関連サービス
Beyondgeグループは、M&A、AI、採用、バリューアップの各領域でサービスを提供しています。サーチファンド支援とあわせて利用することで、案件探索から買収後の業務効率化と採用までを、グループ内で一貫して支援します。
Beyondge Capital
BeyondgeのメンバーがCXOや取締役として経営に入り、事業計画の策定から資金調達、採用、エグジットまでを支援するバリューアップ支援です。必要に応じて出資も行います。
▼詳しくはこちら
https://www.beyondge.com/column/beyondge-capital
DealFlow
M&Aの買い手企業の業務を、システムと専門人材を組み合わせて支援するサービス(BPaaS)です。買収候補の探索(ソーシング)から初期検討、候補先の優先順位づけ、デューデリジェンスの論点整理までを対象に、買い手企業が迷わず判断できるよう、検討の流れ全体を仕組みとして支えます。
▼詳しくはこちら
https://www.beyondge.com/service/dealflow
Beyondge AI
AIエージェントの業務実装やAI経営人材の育成を通じて、AIを業務と組織に組み込み、経営成果につなげるまで伴走するサービスです。
▼詳しくはこちら
採用支援(RPO)
採用担当者が足りない企業や、採用の仕組みが整っていない企業を対象に、採用の進め方の設計から実務の代行までを担う採用支援サービスです。
▼詳しくはこちら
■Beyondge M&Aパートナーズ株式会社について
Beyondge M&Aパートナーズ株式会社は、Beyondge株式会社の100%子会社です。資本戦略の構想、売却準備とバリューアップ、M&A仲介・アドバイザリー、資金調達・セカンダリー取引の支援を手がけています。2026年10月1日に、株式会社リライトキャピタルから商号を変更しました。
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会社名 |
Beyondge M&Aパートナーズ株式会社(旧商号:株式会社リライトキャピタル) |
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代表者 |
代表取締役CEO 清水 道浩 |
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設立 |
2018年3月 |
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事業内容 |
M&Aアドバイザリー、資金調達支援、セカンダリー取引支援、バリューアップ支援 |
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URL |
■Beyondge株式会社について
「あたらしい世界のその先へ」をビジョンに、スタートアップの創出・育成・エグジット支援と、大企業のグロースハックを手がけています。AI導入、採用支援、M&Aの各機能を自社で持ち、事業の立ち上げから成長、エグジット(事業売却・株式上場)までを一貫して支援します。
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会社名 |
Beyondge株式会社(読み|ビヨンジ) |
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代表者 |
代表取締役CEO 野上 隆徳 |
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設立 |
2022年8月 |
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事業内容 |
スタートアップの創出・育成及び大企業のグロースハック |
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URL |
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