【GQ JAPAN】 ジョン・レジェンド、横山剣(CKB)、青山テルマらが語る 「オトナの音楽。」、綴込付録R35のための音楽再入門。
ジョン・レジェンド、横山剣(CKB)、青山テルマらが語る 「オトナの音楽。」
― インタビュー レニー・クラヴィッツ、ファレル・ウィリアムス等 ―
― 綴込付録 R35のための音楽再入門。ディスクガイド全168枚 ―
― インタビュー レニー・クラヴィッツ、ファレル・ウィリアムス等 ―
― 綴込付録 R35のための音楽再入門。ディスクガイド全168枚 ―
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための、
クオリティ・ライフスタイルマガジン「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、
2009年1月号(11月22日(土)発売)において、「Slow Jam オトナの音楽。」と題し、
仕事でもプライベートでも多忙で音楽と疎遠になってしまったR35世代に向けて、
音楽をもう一度愉しむための「オトナの音楽」を特集します。
デビュー20周年を迎えるレニー・クラヴィッツ、2年ぶりの3rdアルバム『Evolver』を
リリースしたばかりのジョン・レジェンド、先日N.E.R.Dの公演で来日したばかりの
ファレル・ウィリアムス、ニッポンのソウルマスター横山剣、先月21歳になったばかりの
若きソウルディーバ青山テルマらが、音楽に対する思いや好きなアーティスト・楽曲
について語ってくれました。
◆「Slow Jam オトナの音楽。」
仕事のストレス、家庭の事情、男女のごたごた・・・。オトナの日常は思うようにはまわらない。
そんな「大人のリアリティ」を映した音楽を、今旬のミュージシャンやプロデューサー達が
選んでくれました。近年オリコンチャートをにぎわしているNE-YOやビヨンセをはじめとした
ヒップホップの隆盛に注目し、昨今の音楽シーンの動向を語るには避けては通れない
「ブラック・ミュージック」を中心に、名盤から最新作までをラインナップしました。
ジョン・レジェンド
数多くの著名なアーティストにコラボレートやプロデュースを切望される中、
自分自身で歌うことが一番しっくりし、好きだと語ったジョン・レジェンド。
ブラック・ミュージックの魅力とは、誰もがその洒落た世界観に酔えるところだと
彼は言います。ルーツとなるソウル・ミュージックから、個性豊かなコラボ相手まで、
彼が薦める全15アルバムをご紹介。
横山剣(クレイジーケンバンド)
ニッポンのソウルマスターに聞く「ダンディの教科書」。ソウル・ミュージックとの出会い、
ディスコでの経験など、子供時代から現在に至るまでに影響を受けた音楽について
語ってくれました。クールで、スマートで、シックで、ダンディ・・・そんな剣さんが
10代~30代に衝撃を受けたアルバムをご紹介。
青山テルマ
この秋21歳になったばかりと思えないほどの実力派シンガー。そんな彼女に、
自分を育ててくれたと感じるシンガーを尋ねると、女性シンガーの名前ばかりが
挙がってきました。好きな男性シンガーや、男性とふたりきりで聴きたい音楽など、
スィートな選曲のリクエストにも答えてくれました。キラめく若きソウルディーバが語る、
いつ聴いても飽きないスロウバラードをご紹介。
その他、
・アンプ・フィドラー (キーボーディスト&シンガー、元ファンカデリック、
プライマル・スクリームやジャミロクワイら有名ミュージシャンとの共演多数)
・ラファエル・サディーク (元トニー・トニー・トニー、シンガー、音楽プロデューサー)
・サラーム・レミ (音楽プロデューサー(NAS、フージーズから、コリーヌ・ベイリー・レイ、
エイミー・ワインハウス等)、映画音楽監督(SATC等))
・レイラ・ハサウェイ (シンガー、父はソウルシンガーのダニー・ハサウェイ)
・リオン・ウェア (音楽プロデューサー(マーヴィン・ゲイの名盤『I Want You』等)、シンガー)
・アン・サリー (音楽家、医師) 等
◆「レニー・クラヴィッツ、ロックの先へ」
2009年でデビュー20周年を迎えるレニー・クラヴィッツ。世界のどこにいても、
いつでもレコーディングができるよう、グランドピアノや、<ギブソン>のフライングV、
シタールまで様々な楽器を取り揃えているそうです。デビュー20周年を目前にした今、
あえてアナログにこだわったシンプルな音作りをすることで、デビュー当時に比べて、
もっと音楽が身近な存在になったと言います。今年から音作りの場に加わったパリでの
レコーディングや、新たに興味を持ち始めたという写真やPVについて、語ってくれました。
◆「ファレル・ウィリアムスの眠らない夜。」
The Neptunes、N.E.R.D、およびソロミュージシャンとしての活動に加えて、
ルイ・ヴィトンのジュエリーをプロデュースしたり、NIGO®と共にファッションブランドを手掛けるなど、
ファレル・ウィリアムスの活動は多岐にわたります。彼の手掛ける音楽やファッションのスタイルは、
ボーダーレスで、異なるジャンルをミックスするなど、常に新しい提案に満ちています。
それは東京の街も同じだと彼は言います。ルイ・ヴィトンのスーツに、自身が手掛けるブランドの
キャップという、ミックススタイルに身を包んだファレルを東京で撮影。
◆「綴込付録 R35のための音楽再入門ガイド。」 昔好きだったアーティスト別、おすすめCD!
音楽を無邪気に純粋にもう一度愉しんでもらいたいという想いのもと、懐メロではなく今の音楽シーンの中で
大人が愉しめる音楽を、全168枚取り揃えました。シャーデー、ホール&オーツ、カーディガンズ、RUN-D.M.C.、
モトリー・クルー、ローリン・ヒル etc. が好きだった人のために、松尾KC潔、FPM、カジヒデキ、伊藤政則、
井上由紀子らが推薦。
◆別冊付録「GQ WATCH」
「ビジネス紳士の6つの時計選び。」と題し、2008-2009年秋冬コレクションから、スーツスタイル、出張、パーティ、
オフタイム、スポーツ、ユニセックスをテーマに、紳士の嗜みといえる高級機械式腕時計を「GQ JAPAN」がセレクト。
その他の、「GQ JAPAN 2009年 1月号」特集は、次の通りです。
・トレンチコート選びは一生目線の王道もの。
・COLD PLAY 洗練のスキースタイル。
・プーチン前大統領の隠された真実。
・ソユーズに乗っていざ、宇宙へ旅立とう! 等
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
クオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に
表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
プレスリリースPDF:http://prtimes.jp/data/corp/930/029f2103f4f7e882e25494e0f965b98b.pdf
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/ ※最新号の情報は、11月22日更新予定。
本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
GQ JAPAN マーケティング部 / 担当:田中 TEL:03-5485-9152 FAX:03-5485-3010
クオリティ・ライフスタイルマガジン「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、
2009年1月号(11月22日(土)発売)において、「Slow Jam オトナの音楽。」と題し、
仕事でもプライベートでも多忙で音楽と疎遠になってしまったR35世代に向けて、
音楽をもう一度愉しむための「オトナの音楽」を特集します。
デビュー20周年を迎えるレニー・クラヴィッツ、2年ぶりの3rdアルバム『Evolver』を
リリースしたばかりのジョン・レジェンド、先日N.E.R.Dの公演で来日したばかりの
ファレル・ウィリアムス、ニッポンのソウルマスター横山剣、先月21歳になったばかりの
若きソウルディーバ青山テルマらが、音楽に対する思いや好きなアーティスト・楽曲
について語ってくれました。
◆「Slow Jam オトナの音楽。」
仕事のストレス、家庭の事情、男女のごたごた・・・。オトナの日常は思うようにはまわらない。
そんな「大人のリアリティ」を映した音楽を、今旬のミュージシャンやプロデューサー達が
選んでくれました。近年オリコンチャートをにぎわしているNE-YOやビヨンセをはじめとした
ヒップホップの隆盛に注目し、昨今の音楽シーンの動向を語るには避けては通れない
「ブラック・ミュージック」を中心に、名盤から最新作までをラインナップしました。
ジョン・レジェンド
数多くの著名なアーティストにコラボレートやプロデュースを切望される中、
自分自身で歌うことが一番しっくりし、好きだと語ったジョン・レジェンド。
ブラック・ミュージックの魅力とは、誰もがその洒落た世界観に酔えるところだと
彼は言います。ルーツとなるソウル・ミュージックから、個性豊かなコラボ相手まで、
彼が薦める全15アルバムをご紹介。
横山剣(クレイジーケンバンド)
ニッポンのソウルマスターに聞く「ダンディの教科書」。ソウル・ミュージックとの出会い、
ディスコでの経験など、子供時代から現在に至るまでに影響を受けた音楽について
語ってくれました。クールで、スマートで、シックで、ダンディ・・・そんな剣さんが
10代~30代に衝撃を受けたアルバムをご紹介。
青山テルマ
この秋21歳になったばかりと思えないほどの実力派シンガー。そんな彼女に、
自分を育ててくれたと感じるシンガーを尋ねると、女性シンガーの名前ばかりが
挙がってきました。好きな男性シンガーや、男性とふたりきりで聴きたい音楽など、
スィートな選曲のリクエストにも答えてくれました。キラめく若きソウルディーバが語る、
いつ聴いても飽きないスロウバラードをご紹介。
その他、
・アンプ・フィドラー (キーボーディスト&シンガー、元ファンカデリック、
プライマル・スクリームやジャミロクワイら有名ミュージシャンとの共演多数)
・ラファエル・サディーク (元トニー・トニー・トニー、シンガー、音楽プロデューサー)
・サラーム・レミ (音楽プロデューサー(NAS、フージーズから、コリーヌ・ベイリー・レイ、
エイミー・ワインハウス等)、映画音楽監督(SATC等))
・レイラ・ハサウェイ (シンガー、父はソウルシンガーのダニー・ハサウェイ)
・リオン・ウェア (音楽プロデューサー(マーヴィン・ゲイの名盤『I Want You』等)、シンガー)
・アン・サリー (音楽家、医師) 等
◆「レニー・クラヴィッツ、ロックの先へ」
2009年でデビュー20周年を迎えるレニー・クラヴィッツ。世界のどこにいても、
いつでもレコーディングができるよう、グランドピアノや、<ギブソン>のフライングV、
シタールまで様々な楽器を取り揃えているそうです。デビュー20周年を目前にした今、
あえてアナログにこだわったシンプルな音作りをすることで、デビュー当時に比べて、
もっと音楽が身近な存在になったと言います。今年から音作りの場に加わったパリでの
レコーディングや、新たに興味を持ち始めたという写真やPVについて、語ってくれました。
◆「ファレル・ウィリアムスの眠らない夜。」
The Neptunes、N.E.R.D、およびソロミュージシャンとしての活動に加えて、
ルイ・ヴィトンのジュエリーをプロデュースしたり、NIGO®と共にファッションブランドを手掛けるなど、
ファレル・ウィリアムスの活動は多岐にわたります。彼の手掛ける音楽やファッションのスタイルは、
ボーダーレスで、異なるジャンルをミックスするなど、常に新しい提案に満ちています。
それは東京の街も同じだと彼は言います。ルイ・ヴィトンのスーツに、自身が手掛けるブランドの
キャップという、ミックススタイルに身を包んだファレルを東京で撮影。
◆「綴込付録 R35のための音楽再入門ガイド。」 昔好きだったアーティスト別、おすすめCD!
音楽を無邪気に純粋にもう一度愉しんでもらいたいという想いのもと、懐メロではなく今の音楽シーンの中で
大人が愉しめる音楽を、全168枚取り揃えました。シャーデー、ホール&オーツ、カーディガンズ、RUN-D.M.C.、
モトリー・クルー、ローリン・ヒル etc. が好きだった人のために、松尾KC潔、FPM、カジヒデキ、伊藤政則、
井上由紀子らが推薦。
◆別冊付録「GQ WATCH」
「ビジネス紳士の6つの時計選び。」と題し、2008-2009年秋冬コレクションから、スーツスタイル、出張、パーティ、
オフタイム、スポーツ、ユニセックスをテーマに、紳士の嗜みといえる高級機械式腕時計を「GQ JAPAN」がセレクト。
その他の、「GQ JAPAN 2009年 1月号」特集は、次の通りです。
・トレンチコート選びは一生目線の王道もの。
・COLD PLAY 洗練のスキースタイル。
・プーチン前大統領の隠された真実。
・ソユーズに乗っていざ、宇宙へ旅立とう! 等
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
クオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に
表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
プレスリリースPDF:http://prtimes.jp/data/corp/930/029f2103f4f7e882e25494e0f965b98b.pdf
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