亀梨和也さんがニュース番組のキャスターに!!キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 TVCM第3弾 『おにぎりレポート』篇 がスタート!!2012年6月16日(土)より全国一斉オン・エア
キリンビバレッジ株式会社(社長首藤由憲)が展開する、紅茶飲料のNo.1ブランド(※)「キリン 午後の紅茶」では亀梨和也さんが出演する「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」の新CM「おにぎりレポート」篇を6月16日(土)から全国で放映を開始します。
※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2011年見込み)
「おいしい無糖」は本格紅茶の味わいとすっきりした飲みやすさが特長。そこで、「キリン 午後の紅茶」は食事シーンでの「おいしい無糖」の飲用体験を促進するために、このたび、「おにぎり」と「おいしい無糖」を実際に試し、「アリ」か「ナシ」かを投票していただく「10万人の実食体験(※2)」を実施しました。
実食体験には延べ119,188人の方が参加し、91%の方が「おにぎりに紅茶はアリ!」と答えられました。新CMは、その10万人の実食体験の結果報告篇となります。
亀梨和也さんが海外ニュース番組のキャスターになり、「おいしい無糖」と「おにぎり」の相性の良さを確かめながら日本における「おにぎりとお茶」の関係変化をレポートします。
※ 2012年5月21日~2012年5月29日 量販店店頭および企業内社員食堂等での試食試飲会にてアンケートを実施
【「おにぎりレポート」篇・CMストーリー】
海外ニュース番組風の「GGT ニュース」のオープニング映像。スタジオに立つ外国人キャスターが、おにぎりを片手に「おにぎりには緑茶」と言い続けてきた日本に大きな変化が訪れていることを告げ、現場の亀梨キャスターに呼びかけています。
中継先の日本では、行列のできたおにぎりのお店の前で、亀梨キャスターが「おいしい無糖」を片手におにぎりを頬張っています。
「亀梨キャスター」というスタジオからの呼びかけに気づかず、「合うねぇ」と納得した様子を見せる亀梨キャスター。その上に、「結論。無糖の紅茶はおにぎりに合う」の文字と、「91%」という10万人の実食体験の調査結果を示すグラフが表示されますが、やはり亀梨キャスターは中継が始まっていることに気づきません。スタジオからの再度の呼びかけにも反応せず、「おいしい無糖」をゴクリと飲んで、一言「アリ!」と頷きます。
《CMに関して》
【CM裏話】
おいしい無糖とおにぎりの相性を10万人の人々に試してもらうという店頭プロモーション企画をもとにした今回のCMは、その調査結果報告篇ということで、ニュース仕立ての企画になりました。
海外のニュース番組が日本のおにぎりとお茶の関係に変化が起きていることをレポートするという設定。亀梨さんには、日本の行列ができるおにぎりのお店の現場からの中継キャスターを演じていただきました。
画面に出て来る英語は、”ONIGIRI WITH GREEN TEA?” =「おにぎりに緑茶?」と書かれています。
実際の海外ニュース番組を研究し、似すぎないように、しかし伝わるようにというベストなバランスを研究しました。そして、中継先の映像では、おにぎり屋さんのセットを作り、陳列されているおにぎりも一つ一つ本物を使用。今すぐにでもオープンできるのではないかという本格的なお店がスタジオに出来上がりました。
すっかりカメラの前でおにぎりを食べることが板についてきた亀梨さん。
監督のリクエストに応じて、様々な表情でおにぎりの食べ方を使い分けていました。
中継に気がつかないキャスターのとぼけた演技も抜群で、とてもおいしそうな、最高のカットを撮影することができました。
今回使用されたおにぎりは、ほぼすべてがシャケおにぎり。撮影用に大量に用意されたおにぎりは、スタッフがおいしくいただきました。
《スタッフリスト》
【CM概要・DATA】
■タイトル : 「おにぎりレポート」篇
■出演 : 亀梨和也
■放映時期、地域 : 2012年6月16日(土)~ 随時、全国で放映予定
■広告会社 : ビルド・クリエイティブハウス/電通
■制作会社 : 東北新社
■クリエイティブディレクター/アートディレクター : 河野泰夫 (ビルド・クリエイティブハウス)
■コピーライター/CMプランナー : 薄景子( 電通 ) 、安達和英( 電通 )、三島邦彦( 電通 )
■アカウントプランナー : 原正樹( ウォーター・プラネット) 、加形拓也( 電通 )
■エージェンシープロデューサー : 黒川章太(電通クリエーティブフォース)
■キャスティング : 松島聖二( ホイッスル)
■プロデューサー : 大嶌諭(東北新社)、樋口佳克(東北新社)
■プロダクションマネージャー : 高田麻美(東北新社)
■演出 : 石井克人(ナイスレインボー)
■撮影 : 町田博(TFCプラス)
■撮影チーフ : 鈴木靖之(フリーランス)
■照明 : 木村太朗(フリーランス)
■照明チーフ : 緑川雅範(フリーランス)
■美術 : 城戸久倫(シネバザール)
■シズル : 兒玉和貴子(レブロン)
■クッキング : 石森いずみ(石森スタジオ)
■スタイリスト(亀梨さん) : 宮島尊弘(ディーコード)
■ヘアメイク(亀梨さん) : 豊福浩一(メーキャップルーム)
■スタイリスト : 桧森美恵(メイドレーンレビュー)
■ヘアメイク : 大渡八千代(フリー)
■オフライン編集エディター : 野地さやか(フリーランス)
■本編集エディター : 泉陽子(オムニバス・ジャパン)
■ミキサー : 森浩一(フリーランス)
【参考資料】
~手摘みダージリンの爽やかな香りと味わい。パンジェンシーのある無糖紅茶~
2011年に発売した「午後の紅茶 おいしい無糖」は、紅茶葉のすっきりと爽やかな味わいを高く評価いただき、食事中に飲まれるなど紅茶の飲用シーンを広げ、2011年の販売数量は303万ケースを突破しました。
「午後の紅茶 おいしい無糖」は、本格紅茶の味わいとすっきりとした飲みやすさが特長の無糖紅茶です。今回、茶葉をカットした後に発酵させるのではなく、発酵させた後の抽出に近い工程でカットし、鮮度管理された「フレッシュカット茶葉」(※1)を使用することで、さらに雑味のないすっきりしたおいしさに進化させました。また、香り高い手摘みダージリン茶葉を増量(※2)し、上質な紅茶葉のおいしさ「パンジェンシー」を感じる味わいに仕上げました。さらに雑味のないすっきりしたおいしさに進化した「午後の紅茶 おいしい無糖」は、リラックスシーンや食事中、仕事中などあらゆる場面でお楽しみいただけます。
※1 茶葉を発酵させた後、抽出に近い工程でカットして鮮度管理された茶葉のこと
※2 ダージリン茶葉45%使用
※ 株式会社食品マーケティング研究所調べ(2011年見込み)
「おいしい無糖」は本格紅茶の味わいとすっきりした飲みやすさが特長。そこで、「キリン 午後の紅茶」は食事シーンでの「おいしい無糖」の飲用体験を促進するために、このたび、「おにぎり」と「おいしい無糖」を実際に試し、「アリ」か「ナシ」かを投票していただく「10万人の実食体験(※2)」を実施しました。
実食体験には延べ119,188人の方が参加し、91%の方が「おにぎりに紅茶はアリ!」と答えられました。新CMは、その10万人の実食体験の結果報告篇となります。
亀梨和也さんが海外ニュース番組のキャスターになり、「おいしい無糖」と「おにぎり」の相性の良さを確かめながら日本における「おにぎりとお茶」の関係変化をレポートします。
※ 2012年5月21日~2012年5月29日 量販店店頭および企業内社員食堂等での試食試飲会にてアンケートを実施
【「おにぎりレポート」篇・CMストーリー】
海外ニュース番組風の「GGT ニュース」のオープニング映像。スタジオに立つ外国人キャスターが、おにぎりを片手に「おにぎりには緑茶」と言い続けてきた日本に大きな変化が訪れていることを告げ、現場の亀梨キャスターに呼びかけています。
中継先の日本では、行列のできたおにぎりのお店の前で、亀梨キャスターが「おいしい無糖」を片手におにぎりを頬張っています。
「亀梨キャスター」というスタジオからの呼びかけに気づかず、「合うねぇ」と納得した様子を見せる亀梨キャスター。その上に、「結論。無糖の紅茶はおにぎりに合う」の文字と、「91%」という10万人の実食体験の調査結果を示すグラフが表示されますが、やはり亀梨キャスターは中継が始まっていることに気づきません。スタジオからの再度の呼びかけにも反応せず、「おいしい無糖」をゴクリと飲んで、一言「アリ!」と頷きます。
《CMに関して》
【CM裏話】
おいしい無糖とおにぎりの相性を10万人の人々に試してもらうという店頭プロモーション企画をもとにした今回のCMは、その調査結果報告篇ということで、ニュース仕立ての企画になりました。
海外のニュース番組が日本のおにぎりとお茶の関係に変化が起きていることをレポートするという設定。亀梨さんには、日本の行列ができるおにぎりのお店の現場からの中継キャスターを演じていただきました。
画面に出て来る英語は、”ONIGIRI WITH GREEN TEA?” =「おにぎりに緑茶?」と書かれています。
実際の海外ニュース番組を研究し、似すぎないように、しかし伝わるようにというベストなバランスを研究しました。そして、中継先の映像では、おにぎり屋さんのセットを作り、陳列されているおにぎりも一つ一つ本物を使用。今すぐにでもオープンできるのではないかという本格的なお店がスタジオに出来上がりました。
すっかりカメラの前でおにぎりを食べることが板についてきた亀梨さん。
監督のリクエストに応じて、様々な表情でおにぎりの食べ方を使い分けていました。
中継に気がつかないキャスターのとぼけた演技も抜群で、とてもおいしそうな、最高のカットを撮影することができました。
今回使用されたおにぎりは、ほぼすべてがシャケおにぎり。撮影用に大量に用意されたおにぎりは、スタッフがおいしくいただきました。
《スタッフリスト》
【CM概要・DATA】
■タイトル : 「おにぎりレポート」篇
■出演 : 亀梨和也
■放映時期、地域 : 2012年6月16日(土)~ 随時、全国で放映予定
■広告会社 : ビルド・クリエイティブハウス/電通
■制作会社 : 東北新社
■クリエイティブディレクター/アートディレクター : 河野泰夫 (ビルド・クリエイティブハウス)
■コピーライター/CMプランナー : 薄景子( 電通 ) 、安達和英( 電通 )、三島邦彦( 電通 )
■アカウントプランナー : 原正樹( ウォーター・プラネット) 、加形拓也( 電通 )
■エージェンシープロデューサー : 黒川章太(電通クリエーティブフォース)
■キャスティング : 松島聖二( ホイッスル)
■プロデューサー : 大嶌諭(東北新社)、樋口佳克(東北新社)
■プロダクションマネージャー : 高田麻美(東北新社)
■演出 : 石井克人(ナイスレインボー)
■撮影 : 町田博(TFCプラス)
■撮影チーフ : 鈴木靖之(フリーランス)
■照明 : 木村太朗(フリーランス)
■照明チーフ : 緑川雅範(フリーランス)
■美術 : 城戸久倫(シネバザール)
■シズル : 兒玉和貴子(レブロン)
■クッキング : 石森いずみ(石森スタジオ)
■スタイリスト(亀梨さん) : 宮島尊弘(ディーコード)
■ヘアメイク(亀梨さん) : 豊福浩一(メーキャップルーム)
■スタイリスト : 桧森美恵(メイドレーンレビュー)
■ヘアメイク : 大渡八千代(フリー)
■オフライン編集エディター : 野地さやか(フリーランス)
■本編集エディター : 泉陽子(オムニバス・ジャパン)
■ミキサー : 森浩一(フリーランス)
【参考資料】
~手摘みダージリンの爽やかな香りと味わい。パンジェンシーのある無糖紅茶~
2011年に発売した「午後の紅茶 おいしい無糖」は、紅茶葉のすっきりと爽やかな味わいを高く評価いただき、食事中に飲まれるなど紅茶の飲用シーンを広げ、2011年の販売数量は303万ケースを突破しました。
「午後の紅茶 おいしい無糖」は、本格紅茶の味わいとすっきりとした飲みやすさが特長の無糖紅茶です。今回、茶葉をカットした後に発酵させるのではなく、発酵させた後の抽出に近い工程でカットし、鮮度管理された「フレッシュカット茶葉」(※1)を使用することで、さらに雑味のないすっきりしたおいしさに進化させました。また、香り高い手摘みダージリン茶葉を増量(※2)し、上質な紅茶葉のおいしさ「パンジェンシー」を感じる味わいに仕上げました。さらに雑味のないすっきりしたおいしさに進化した「午後の紅茶 おいしい無糖」は、リラックスシーンや食事中、仕事中などあらゆる場面でお楽しみいただけます。
※1 茶葉を発酵させた後、抽出に近い工程でカットして鮮度管理された茶葉のこと
※2 ダージリン茶葉45%使用
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 食品・飲料エンタテイメント広告・マーケティング
- キーワード
- 亀梨和也キリン 午後の紅茶 おいしい無糖
- ダウンロード