『トリガー』のコミック単行本発売記念 20代~30代サラリーマンの今年「キレた」回数は平均32回!?
「インパルス」板倉俊之さん原作『トリガー』のコミック単行本発売記念
「キレた」相手の第1位は「上司」。次いで「同僚」と、仕事場で「キレる」傾向に!
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株式会社 実業之日本社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村山 秀夫、以下実業
之日本社)は、『週刊漫画サンデー』で不定期連載中の、お笑い芸人「インパルス」の
板倉俊之さん原作の人気コミック『トリガー』単行本の第1巻を12月27日(火)に発売し
ます。
本作は、 2009年に板倉俊之さんが手掛けた同名の小説を「週刊漫画サンデー」で今夏
から漫画化として連載され、いよいよ単行本化されました。
『トリガー』 の内容は、“近未来日本。日本から犯罪者や“悪”を根絶しようという
国王の意志で制定された「射殺許可法」と、拳銃の所持と発砲を許可された「トリガー」
と呼ばれる人々にかかわる人たちの人生を描いた作品』“となります。
「電車や飲食店でのマナーの悪さ」や「息子を殺された怨み」などを、トリガーの意志
で、どんどん処罰されていくシーンが印象的な作品です。
現実でも「マナーの悪さ」や「理不尽な対応」などに悩まされている事が多々あると思
います。
そこで、今回の『トリガー』単行本第1巻発売を記念して、今にも爆発寸前の20代、
30代のサラリーマン300名に「 今年キレたことは?」についてアンケート調査を実施し
ました。
イマドキのヤングサラリーマンのリアルな意見が詰まった結果となりました。
週刊漫画サンデーでは『トリガー』をはじめとして、映画化で話題の『ワイルド
7R』、ドラマ化された美人刑事の『ストロベリーナイト』など、続々と話題作を提供し
ております。
【「300名のサラリーマンに聞いた!!今年最もキレたことは?」アンケート】
◆調査結果
①「あなたは今年「キレた」ことがありますか?」
20代、30代のサラリーマン2人に1人がキレている!!
・「キレたことがある」・・・45.7%
・「キレたことがない」・・・54.3%
②「今年、何回「キレ」ましたか?」
今年平均32回「キレた」!! (約10日に1回は「キレる」!)
「1日に2回はキレる!!」「今年730回キレた!!」と答える人も!!
③「キレた」相手は誰ですか?」
■20代、30代ともに第1位は「上司」!!
ヤングサラリーマンは上司に対してキレてしまう。上司との関係は一生のテーマです!!
<『上司』にキレた!!>の主な理由
・「上司の無能な指示」(20代/サービス業)
・「打ち合わせと大きく異なる結果を勝手に提示された。」
(30代/教育・学習支援業)
・「上司の秘密主義」(30代/運輸業)
・「上司が間違っていることを正論化しようとしたから」(20代/製造業)
・「自信過剰な上司の下につけられたこと」(30代/通信業)
■第2位には、「同僚」!!仕事場では人間関係が難航!?
「仕事のやり方」や「考え方」は人それぞれなので、意見がぶつかる事は多々あります。
しかし、どうしても我慢がいかない!!上司とは少し違う、同僚だからこその意見があり
ました。また、30代では「部下」に対して「キレた!!」という意見も多くありました。
<『同僚』にキレた!!>の主な理由
・「いい加減な仕事」(20代/教育・学習支援業)
・「仕事のやり方、考え方」(30代/通信業)
・「仕事が出来なさすぎ。」(30代/製造業)
■第3位には、なんと「自分」!?
「仕事が思うようにいかない」「彼女とうまくいかず」という様な、自分の思っている通
りにはいかずキレてしまう。という意見が特に20代に多くありました。
<『自分』にキレた!!>の主な理由
・「親に同じことを何回も言われる」(20代/商社・卸売業)
・「同じ失敗を複数回繰り返したとき」(20代/製造業)
・「自分のふがいなさに」(20代/医療・福祉関連業)
その他、仕事や自分以外では20代では「恋人」、30代では「妻」「子ども」によくキレ
ていることもわかりました。
【「300名のサラリーマンに聞いた!!今年最もキレたことは?」アンケート調査概要】
調査期間: 2011年12月16日(金)~12月18日(日)
調査方法: インターネット調査
調査対象者:全国の20代、30代男性サラリーマン
有効回答数:300サンプル
調査内容: ・あなたは今年「キレた」ことがありますか
・今年、何回「キレ」ましたか
・「キレた」相手は誰ですか
・「キレた」理由は何ですか
【単行本『トリガー』作品概要】
業界騒然ハードボイルド・アクション!!
人気コンビ・インパルスの板倉俊之が書いたハードアクション小説をコミック化!!
近未来、射殺許可法が制定された日本で、
各都道府県に1人ずつ選ばれる「トリガー」たち。
それぞれの信念に従い、≪悪≫と判断したターゲットに、彼らは弾丸を撃ち込む!!
原作/板倉俊之(インパルス)
作画/武村勇治
【価 格】 600円(税込)
【販売エリア】 全国(書店、コンビニエンスストア、駅売店)
【発行部数】 第1巻は11万部
著者について
板倉俊之(いたくら としゆき)
1978年1月30日生まれ。埼玉県出身
東京吉本総合芸能学院(東京NSC)第4期生。 お笑いコンビ「インパルス」の主にボケ
担当、コントの作・演出を手がける。 お笑い番組「はねるのトびら」「エンタの神様」
「ザ・イロモネア」等で人気を集める。 テレビドラマ・映画『エリートヤンキー
三郎』、映画『ニセ札』等に出演するなど、 俳優としての活躍もめざましい。
【株式会社 実業之日本社 作品紹介】
■ワイルド7 R 作画/望月三起也
伝説のバイオレンス・アクション、映画化を記念して復活!
1970年代、少年たちの胸を熱くさせた『ワイルド7』が、
ついに実写映画化!
これを記念して、オリジナル最新作が描き下ろしで登場!
ジブさとたくましさを増して帰ってきたヒーロー・飛葉大陸
による、新たなワイルド伝説の幕が開く!
【価 格】 700円(税込)
【販売エリア】 全国
株式会社 実業之日本社 作品紹介
■ストロベリーナイト(上、下) 原作/誉田哲也
作画/堀口純
美人刑事が活躍。連続ドラマ化の傑作ミステリー!
連続猟奇殺人事件を捜査する
警視庁捜査一課主任警部補の姫川玲子。
捜査を進めるうちに、ネット上の闇のサイト「ストロベリーナイト」の
存在を知る・・・。
連続ドラマ化される(主演・竹内結子、火曜よる9時~)話題の
ミステリーシリーズの第1作をコミック化!
【価 格】 上、下巻とも 680円(税込)
【販売エリア】 全国
「キレた」相手の第1位は「上司」。次いで「同僚」と、仕事場で「キレる」傾向に!
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株式会社 実業之日本社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村山 秀夫、以下実業
之日本社)は、『週刊漫画サンデー』で不定期連載中の、お笑い芸人「インパルス」の
板倉俊之さん原作の人気コミック『トリガー』単行本の第1巻を12月27日(火)に発売し
ます。
本作は、 2009年に板倉俊之さんが手掛けた同名の小説を「週刊漫画サンデー」で今夏
から漫画化として連載され、いよいよ単行本化されました。
『トリガー』 の内容は、“近未来日本。日本から犯罪者や“悪”を根絶しようという
国王の意志で制定された「射殺許可法」と、拳銃の所持と発砲を許可された「トリガー」
と呼ばれる人々にかかわる人たちの人生を描いた作品』“となります。
「電車や飲食店でのマナーの悪さ」や「息子を殺された怨み」などを、トリガーの意志
で、どんどん処罰されていくシーンが印象的な作品です。
現実でも「マナーの悪さ」や「理不尽な対応」などに悩まされている事が多々あると思
います。
そこで、今回の『トリガー』単行本第1巻発売を記念して、今にも爆発寸前の20代、
30代のサラリーマン300名に「 今年キレたことは?」についてアンケート調査を実施し
ました。
イマドキのヤングサラリーマンのリアルな意見が詰まった結果となりました。
週刊漫画サンデーでは『トリガー』をはじめとして、映画化で話題の『ワイルド
7R』、ドラマ化された美人刑事の『ストロベリーナイト』など、続々と話題作を提供し
ております。
【「300名のサラリーマンに聞いた!!今年最もキレたことは?」アンケート】
◆調査結果
①「あなたは今年「キレた」ことがありますか?」
20代、30代のサラリーマン2人に1人がキレている!!
・「キレたことがある」・・・45.7%
・「キレたことがない」・・・54.3%
②「今年、何回「キレ」ましたか?」
今年平均32回「キレた」!! (約10日に1回は「キレる」!)
「1日に2回はキレる!!」「今年730回キレた!!」と答える人も!!
③「キレた」相手は誰ですか?」
■20代、30代ともに第1位は「上司」!!
ヤングサラリーマンは上司に対してキレてしまう。上司との関係は一生のテーマです!!
<『上司』にキレた!!>の主な理由
・「上司の無能な指示」(20代/サービス業)
・「打ち合わせと大きく異なる結果を勝手に提示された。」
(30代/教育・学習支援業)
・「上司の秘密主義」(30代/運輸業)
・「上司が間違っていることを正論化しようとしたから」(20代/製造業)
・「自信過剰な上司の下につけられたこと」(30代/通信業)
■第2位には、「同僚」!!仕事場では人間関係が難航!?
「仕事のやり方」や「考え方」は人それぞれなので、意見がぶつかる事は多々あります。
しかし、どうしても我慢がいかない!!上司とは少し違う、同僚だからこその意見があり
ました。また、30代では「部下」に対して「キレた!!」という意見も多くありました。
<『同僚』にキレた!!>の主な理由
・「いい加減な仕事」(20代/教育・学習支援業)
・「仕事のやり方、考え方」(30代/通信業)
・「仕事が出来なさすぎ。」(30代/製造業)
■第3位には、なんと「自分」!?
「仕事が思うようにいかない」「彼女とうまくいかず」という様な、自分の思っている通
りにはいかずキレてしまう。という意見が特に20代に多くありました。
<『自分』にキレた!!>の主な理由
・「親に同じことを何回も言われる」(20代/商社・卸売業)
・「同じ失敗を複数回繰り返したとき」(20代/製造業)
・「自分のふがいなさに」(20代/医療・福祉関連業)
その他、仕事や自分以外では20代では「恋人」、30代では「妻」「子ども」によくキレ
ていることもわかりました。
【「300名のサラリーマンに聞いた!!今年最もキレたことは?」アンケート調査概要】
調査期間: 2011年12月16日(金)~12月18日(日)
調査方法: インターネット調査
調査対象者:全国の20代、30代男性サラリーマン
有効回答数:300サンプル
調査内容: ・あなたは今年「キレた」ことがありますか
・今年、何回「キレ」ましたか
・「キレた」相手は誰ですか
・「キレた」理由は何ですか
【単行本『トリガー』作品概要】
業界騒然ハードボイルド・アクション!!
人気コンビ・インパルスの板倉俊之が書いたハードアクション小説をコミック化!!
近未来、射殺許可法が制定された日本で、
各都道府県に1人ずつ選ばれる「トリガー」たち。
それぞれの信念に従い、≪悪≫と判断したターゲットに、彼らは弾丸を撃ち込む!!
原作/板倉俊之(インパルス)
作画/武村勇治
【価 格】 600円(税込)
【販売エリア】 全国(書店、コンビニエンスストア、駅売店)
【発行部数】 第1巻は11万部
著者について
板倉俊之(いたくら としゆき)
1978年1月30日生まれ。埼玉県出身
東京吉本総合芸能学院(東京NSC)第4期生。 お笑いコンビ「インパルス」の主にボケ
担当、コントの作・演出を手がける。 お笑い番組「はねるのトびら」「エンタの神様」
「ザ・イロモネア」等で人気を集める。 テレビドラマ・映画『エリートヤンキー
三郎』、映画『ニセ札』等に出演するなど、 俳優としての活躍もめざましい。
【株式会社 実業之日本社 作品紹介】
■ワイルド7 R 作画/望月三起也
伝説のバイオレンス・アクション、映画化を記念して復活!
1970年代、少年たちの胸を熱くさせた『ワイルド7』が、
ついに実写映画化!
これを記念して、オリジナル最新作が描き下ろしで登場!
ジブさとたくましさを増して帰ってきたヒーロー・飛葉大陸
による、新たなワイルド伝説の幕が開く!
【価 格】 700円(税込)
【販売エリア】 全国
株式会社 実業之日本社 作品紹介
■ストロベリーナイト(上、下) 原作/誉田哲也
作画/堀口純
美人刑事が活躍。連続ドラマ化の傑作ミステリー!
連続猟奇殺人事件を捜査する
警視庁捜査一課主任警部補の姫川玲子。
捜査を進めるうちに、ネット上の闇のサイト「ストロベリーナイト」の
存在を知る・・・。
連続ドラマ化される(主演・竹内結子、火曜よる9時~)話題の
ミステリーシリーズの第1作をコミック化!
【価 格】 上、下巻とも 680円(税込)
【販売エリア】 全国
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