【米国最新施術】医師による「医療用タトゥー」でコンプレックスを解消 ～新施術メニュー『ニップルアートメイク』開始のお知らせ

【米国最新施術】医師による「医療用タトゥー」でコンプレックスを解消
新施術メニュー『ニップルアートメイク』開始のお知らせ

都内主要エリアで５医院を展開する美容外科・美容皮フ科『東京イセアクリニック』（医療法人社団十二会／本部：東京都港区麻布十番、総院長：松本直純）では、2012年2月3日（金）より新施術メニュー『ニップルアートメイク』を開始いたします。

アメリカで乳房再建手術時の乳首・乳輪をより自然に再建するための最新術式として導入されている『ニップルアートメイク』。日本国内では大学病院等まだごく一部の機関にしか導入されていないこの治療法を当院ではいち早く導入、医療用タトゥーによってより確実に黒ずみを解消します。

アメリカでトレーニングを積み、資格取得した当院新宿院院長の山田奈々医師（写真）が、すべての患者様の処置を行ないます。
※『ニップルアートメイク』詳細　
http://www.kitano-zeronen.jp/kurozumi/

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妊娠出産、授乳時期…、産後はどうしても黒ずみが出てしまいがち。
また体質的にもとから色素が濃かったり、刺激やホルモン作用により黒ずんでしまった乳輪・乳頭にコンプレックスを抱える女性も少なくありません。

従来の乳頭の黒ずみ治療は、レーザーや薬剤等で色素を落とすことによる改善治療がメインでしたが、「あまり改善が見られない」「色にムラが出る」等、個人差が出てしまうものが中心でした。
このニップルアートメイクでは従来の治療等は全く異なり、「直接色を入れていく」アプローチによりムラが出にくく色の調節ができます。ピンク色の乳首は女性にはもちろん、男性にも好感度大。そんな理想の乳首を美容クリニックで取り戻すことが可能です。


◆【『ニップルアートメイク』治療の流れ】
１．カウンセリングにてご希望の色をお伺いします。
２．乳輪に麻酔をかけます。
３．麻酔が効いた後、ご希望の色に合わせて医療用に開発されたアートメイク機で色素を注入します。


◆【費用】　
1クール（3回）　　 ：378,000円
メンテナンス（1回）：105,000円
※メンテナンスは当院にて2年以内にクール施術が終了した方に限ります。


◆特にこんな方へおすすめ
産後に乳首が黒ずんでしまったのが気になる
昔から黒ずんでいる乳首をピンク色にしたい
温泉やシャワールームなど公共で胸を見せるのが恥ずかしい
人前で脱ぐことに自信をつけたい
バストトップも綺麗でありたい


◆ニップルアートメイク担当医／東京イセアクリニック　新宿院院長　山田奈々

平成13年北里大学医学部卒業後、北里大学 内科・皮膚科にて勤務。平成15年某医院（内科）、某医院（眼科）勤務後、都内美容外科を経て、平成19年 東京イセアクリニックへ。平成22年より東京イセアクリニック新宿院院長を務める。
女性ならではの経験、細部まで行き届いた視点で提案するトータルビューティが好評。


◆東京イセアクリニック／医療法人社団十二会　総院長兼麻布院院長　松本直純

1977年熊本生まれ。佐賀医科大学医学部医学科卒業後、佐賀医科大付属病院にて形成外科医ほか、麻酔科、消化器外科、皮膚科、泌尿器科の外科医師として幅広く就任。
医師経験を経て大手美容整形外科の池袋院院長として着任、勤務後、2007年渋谷にて美容外科『東京イセアクリニック』を開院する。以降、都内5医院（渋谷、新宿、麻布十番、銀座、池袋）を開院、現在に至る。

イセアクリニックの理念（マニュアルではない患者様一人ひとりのための最適な治療法とサービスの提供）に基づく美容治療普及のため、他美容クリニック医師への技術指導、スタッフ教育をはじめ、コンサルティングも行なう。所属学会は、日本形成外科学会/日本抗加齢医学会/世界アンチエイジング医学会/日本美容外科学会/日本美容外科医師会。
【公式ホームページ：http://www.tokyoisea.com/ 】

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【東京イセアクリニック／医療法人社団十二会】
http://www.tokyoisea.com/　
広報担当：下谷弥生（Yayoi Shimotani）
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