【9/6先行発売開始】Windows用SSD・HDD I/O最適化ツール「Diskeeper(R) 18J」ダウンロード版
世界最高峰I/O最適化技術で物理環境のWindowsを高速化するツールの最新版登場
Condusiv Technologies(コンデューシブ・テクノロジーズ 本社:米国カリフォルニア)が、世界累計販売本数1億本(OEM含む)の信頼と実績を誇る Windows 用 SSD・HDD 最適化ツールの最新版「Diskeeper 18(日本語版)」リリースを発表。日本国内における販売は相栄電器株式会社が担当し、2018年9月6日よりベクターPCショップにて先行販売を開始。一般は2018年9月21日より順次販売開始。
世界累計販売本数1億本(OEM含む)の信頼と実績を誇る Windows(R) 用 SSD・HDD 最適化ツール Diskeeper(ディスキーパー)およびネットワーク対応ファイル復元ツール Undelete(R)(アンデリート)の開発元であるCondusiv(R) Technologies(コンデューシブ・テクノロジーズ 本社:米国カリフォルニア)は、Diskeeper の最新版「Diskeeper 18(日本語版)」のリリースを発表いたします。
日本国内における販売は相栄電器株式会社が担当し、2018年9月21日より順次ダウンロード販売を開始いたします。(なお、ダウンロードソフトウェア販売のベクターPCショップ(https://pcshop.vector.co.jp/service/)にて、2018年9月6日より先行販売を開始いたします。)
今バージョンでは、最新の Windows および Windows Server(R) への対応などの機能はそのままに、クリティカルなサーバーを抱えるユーザーからの要望が多かった、インストール時の再起動が不要となり、膨大な I/O 数の表記に対応するなど、グラフィカルユーザーインターフェースが改良されました。
日本国内における販売は相栄電器株式会社が担当し、2018年9月21日より順次ダウンロード販売を開始いたします。(なお、ダウンロードソフトウェア販売のベクターPCショップ(https://pcshop.vector.co.jp/service/)にて、2018年9月6日より先行販売を開始いたします。)
今バージョンでは、最新の Windows および Windows Server(R) への対応などの機能はそのままに、クリティカルなサーバーを抱えるユーザーからの要望が多かった、インストール時の再起動が不要となり、膨大な I/O 数の表記に対応するなど、グラフィカルユーザーインターフェースが改良されました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像