鹿島灘5号太陽光分譲ファンド募集開始と鹿島灘1号分配実績の報告
市民による発電事業参加と全量買取制度活用による地域資金還流の実現
市民による発電事業第5弾「鹿島灘5号太陽光分譲ファンド」2014年9月1日より募集開始いたします。
発電規模:約420kW 募集金額 : 1億4900万円 298口 (50万円/1口) 2014年12月20日発電開始予定
鹿島灘1号太陽光分譲ファンドは本年6/30日で発電開始から1年経過致しました。
1年間の発電量は想定の130%を超え
想定を大きく上回る9.88%の分配を行いました。
発電規模:約420kW 募集金額 : 1億4900万円 298口 (50万円/1口) 2014年12月20日発電開始予定
鹿島灘1号太陽光分譲ファンドは本年6/30日で発電開始から1年経過致しました。
1年間の発電量は想定の130%を超え
想定を大きく上回る9.88%の分配を行いました。
■鹿島灘5号太陽光分譲ファンド概要 (新規募集案件)
所在地:茨城県鉾田市阿玉 設置面積:約6600㎡
発電規模:約420kW (140世帯の年間電気使用量に相当)
募集金額 : 1億4900万円 298口 (50万円/1口)
募集期間 : 2014年9月1日~2014年10月31日
売電開始予定:2014年12月20日
1. 全額一般市民からの出資により建設~運営、売電収益を地域へ還元。
2.弊社¥40案件(買取価格、税抜)と同等の収益率である年間平均分配率8.5%を想定、
短期間での投資回収を実現。(約11年)
3.太陽光発電のみに投資(低リスク)、長期間の安定投資を実現(安定性)。
4. 個人では難しい全量買取制度(10kW以上)を少額(50万円/1口)から利用できる。
5. 発電所用地にてシロツメクサを栽培、二酸化炭素削減に寄与
■発電所用地緑化による二酸化炭素削減
シロツメクサを栽培
栽培にコストがかからず、耐踏圧性 耐寒性 耐暑性に優れたシロツメクサを
発電所用地で栽培、二酸化炭素削減に寄与します。
独立行政法人環境再生保全機構 『大気浄化植樹マニュアル』によりますと、
草地の二酸化炭素吸収量は、1㎡あたり年間1.956kgと試算されています。
株式会社ゼックでは鹿島灘1号から5号まで合計すると26,000㎡の発電所用地があり、
すべての発電所でシロツメクサを栽培すると年間51,000kgもの二酸化炭素が吸収されます。
これは幹の太さが30~50センチ程度の常緑広葉樹320本が1年間に吸収する二酸化炭素の量に匹敵します。
■鹿島灘1号太陽光分譲ファンド 分配実績報告
所在地:茨城県鉾田市梶山 設置面積:約4000㎡ 発電規模:192kW
募集金額7,050万円 141口 契約人数38名 事業開始:2013年7月
現状全量買い取り制度は大きな資本を持った企業だけがその恩恵を被ることができる制度になっています。
一方個人は再生可能エネルギー賦課金を負担しているにもかかわらず、
全量買取制度に実質参加できていません。
弊社では太陽光発電所を投資対象とした市民ファンドを設立することで、
誰もが全量買取制度による経済的利益を受けることができるだけでなく、
再生可能エネルギーの普及に寄与することによって環境保護に貢献できるシステムを提供しています。
その第1弾である鹿島灘1号太陽光分譲ファンドは地元住民を含む38名の方々にご出資いただき、
2013年7月1日発電を開始いたしました。 2014年6月30日で発電開始から1年経過し、
匿名組合の決算を完了、2014年8月8日第1回目の分配を行いました。
年間発電量は26783kWhとなり、想定の130.84%となりました。
営業者であるゼロエネ1号は上記発電による売電収入から土地の賃借料や固定資産税、
遠隔監視装置の費用やメンテナンスフィーを差し引いた後分配を行います。
当初、初年度の分配は100万円の出資に対して¥71,582を想定しておりましたが、
今回¥98,800となりました。
所在地:茨城県鉾田市阿玉 設置面積:約6600㎡
発電規模:約420kW (140世帯の年間電気使用量に相当)
募集金額 : 1億4900万円 298口 (50万円/1口)
募集期間 : 2014年9月1日~2014年10月31日
売電開始予定:2014年12月20日
1. 全額一般市民からの出資により建設~運営、売電収益を地域へ還元。
2.弊社¥40案件(買取価格、税抜)と同等の収益率である年間平均分配率8.5%を想定、
短期間での投資回収を実現。(約11年)
3.太陽光発電のみに投資(低リスク)、長期間の安定投資を実現(安定性)。
4. 個人では難しい全量買取制度(10kW以上)を少額(50万円/1口)から利用できる。
5. 発電所用地にてシロツメクサを栽培、二酸化炭素削減に寄与
■発電所用地緑化による二酸化炭素削減
シロツメクサを栽培
栽培にコストがかからず、耐踏圧性 耐寒性 耐暑性に優れたシロツメクサを
発電所用地で栽培、二酸化炭素削減に寄与します。
独立行政法人環境再生保全機構 『大気浄化植樹マニュアル』によりますと、
草地の二酸化炭素吸収量は、1㎡あたり年間1.956kgと試算されています。
株式会社ゼックでは鹿島灘1号から5号まで合計すると26,000㎡の発電所用地があり、
すべての発電所でシロツメクサを栽培すると年間51,000kgもの二酸化炭素が吸収されます。
これは幹の太さが30~50センチ程度の常緑広葉樹320本が1年間に吸収する二酸化炭素の量に匹敵します。
■鹿島灘1号太陽光分譲ファンド 分配実績報告
所在地:茨城県鉾田市梶山 設置面積:約4000㎡ 発電規模:192kW
募集金額7,050万円 141口 契約人数38名 事業開始:2013年7月
現状全量買い取り制度は大きな資本を持った企業だけがその恩恵を被ることができる制度になっています。
一方個人は再生可能エネルギー賦課金を負担しているにもかかわらず、
全量買取制度に実質参加できていません。
弊社では太陽光発電所を投資対象とした市民ファンドを設立することで、
誰もが全量買取制度による経済的利益を受けることができるだけでなく、
再生可能エネルギーの普及に寄与することによって環境保護に貢献できるシステムを提供しています。
その第1弾である鹿島灘1号太陽光分譲ファンドは地元住民を含む38名の方々にご出資いただき、
2013年7月1日発電を開始いたしました。 2014年6月30日で発電開始から1年経過し、
匿名組合の決算を完了、2014年8月8日第1回目の分配を行いました。
年間発電量は26783kWhとなり、想定の130.84%となりました。
営業者であるゼロエネ1号は上記発電による売電収入から土地の賃借料や固定資産税、
遠隔監視装置の費用やメンテナンスフィーを差し引いた後分配を行います。
当初、初年度の分配は100万円の出資に対して¥71,582を想定しておりましたが、
今回¥98,800となりました。
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