書籍『一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか』 - 青春出版社より8月上旬に発売開始 -
~箱根駅伝連覇の青山学院大学陸上部・原晋監督推薦! ~~野口みずき、高橋尚子、イチロー・・・をサポートしてきた世界一のシューズ職人、“伝説のシューフィッター”が教える、プロの「見えない努力」とは~
書籍プロデュースやオウンドメディア、Webコンテンツの企画・制作を手がける株式会社タンクフル(本社:東京都港区赤坂)は、このほど青春出版社より、書籍『一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか』が発売となったことをお知らせします。本書は、「できる大人のモノの言い方大全」をはじめ、人気書籍を多く発行している青春出版社より、青春新書インテリジェンスシリーズとして刊行されるものです。
執筆は、マラソンランナーの瀬古利彦、森下広一、有森裕子、高橋尚子、野口みずきをはじめ、イチロー、長谷川穂積、内川聖一、香川真司・・・、箱根駅伝二連覇の青山学院大学駅伝チームらトップアスリートの特注シューズ・インソールを作り続けてきた「現代の名工」、“伝説のシューフィッター”、三村 仁司が担当。タンクフルが、企画と制作協力を行いました。
執筆は、マラソンランナーの瀬古利彦、森下広一、有森裕子、高橋尚子、野口みずきをはじめ、イチロー、長谷川穂積、内川聖一、香川真司・・・、箱根駅伝二連覇の青山学院大学駅伝チームらトップアスリートの特注シューズ・インソールを作り続けてきた「現代の名工」、“伝説のシューフィッター”、三村 仁司が担当。タンクフルが、企画と制作協力を行いました。
本書では、オリンピック・メダリストやトップアスリートたちが自ら履くシューズのどこにこだわり、何を求めたのかを、シューズを作り続けてきた三村氏とのエピソードを交えて紹介しています。
例えば、イチロー選手はスパイクに「ジョギングシューズのような軽さ」を求め、香川選手は絶妙のボールコントロールを可能とする「フィット感」を大切にしました。
また、アテネオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずき選手、シドニーオリンピックでの高橋尚子選手、バルセロナオリンピックでの有森裕子選手など、数々のメダリストのシューズ作りを通じて、三村流の「勝てるシューズ」についても明らかにしています。
一方、メダリストやアスリートだけではなく、一般のランナー向けにシューズ選びのポイントを三村氏独自の視点で説明しています。アスリートだけでなく、一般ランナーやスポーツ愛好家のパフォーマンスをも大きく左右するシューズについて深く考える一冊といえます。
【内容紹介】
「あと1秒」「あと1ミリ」
夢に近づくためのアスリートとシューズ職人、プロフェッショナル達の仕事の神髄──
シューズを変えれば結果が変わる!
・野口みずき、高橋尚子・・・オリンピック金メダルをもたらしたシューズの秘密
・青山学院大学駅伝チームが実証!「1人が1分速くなるから箱根で優勝できる」
・アマチュアはソールが厚いシューズ、アスリートは薄いシューズの大間違い
・すべてのランナー必読!この補強ポイントを知るだけでタイムが上がる
・多くのメダリストをサポートしてわかった「伸びる選手」「強くなる選手」の足の違い
・イチロー、五郎丸歩・・・トップアスリートならではのこだわり
【著者について】
三村 仁司(みむら ひとし)
1948年兵庫県生まれ。高校時代は長距離選手としてインターハイ等で活躍。
卒業後、オニツカ株式会社(現・株式会社アシックス)に入社。
成型係、研究室等を経て、74年別注シューズの製作を開始。
数々のメダリスト、アスリートにシューズを提供。
2004年厚生労働省「現代の名工」表彰、06年黄綬褒章を受章。
09年に定年退職し、シューズ工房「ミムラボ」を設立。
現在は同社代表取締役兼アディダスジャパン専属アドバイザー。
これまでに瀬古利彦、森下広一、有森裕子、高橋尚子、野口みずき、イチロー、長谷川穂積、内川聖一、香川真司…らにシューズを提供。
青山学院大学駅伝チームのシューズ製作も行い、15年16年の箱根駅伝連覇に貢献している。
【書籍情報】
タイトル:一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか
著 者:三村 仁司
出 版 社:青春出版社(青春新書インテリジェンスシリーズ)
I S B M :<13桁>978-4-413-04490-5 <10桁>4-413-04490-8
Cコード:C0275
発 売 日:2016年8月2日
第 一 刷:2016年8月15日
価 格:972円(本体:900円)
判 型 等:新書判/192ページ
◆青春出版社:一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか
http://www.seishun.co.jp/book/17502/
◆株式会社青春出版社
http://www.seishun.co.jp/
◆株式会社タンクフル
http://tankful.co.jp/
例えば、イチロー選手はスパイクに「ジョギングシューズのような軽さ」を求め、香川選手は絶妙のボールコントロールを可能とする「フィット感」を大切にしました。
また、アテネオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得した野口みずき選手、シドニーオリンピックでの高橋尚子選手、バルセロナオリンピックでの有森裕子選手など、数々のメダリストのシューズ作りを通じて、三村流の「勝てるシューズ」についても明らかにしています。
一方、メダリストやアスリートだけではなく、一般のランナー向けにシューズ選びのポイントを三村氏独自の視点で説明しています。アスリートだけでなく、一般ランナーやスポーツ愛好家のパフォーマンスをも大きく左右するシューズについて深く考える一冊といえます。
【内容紹介】
「あと1秒」「あと1ミリ」
夢に近づくためのアスリートとシューズ職人、プロフェッショナル達の仕事の神髄──
シューズを変えれば結果が変わる!
・野口みずき、高橋尚子・・・オリンピック金メダルをもたらしたシューズの秘密
・青山学院大学駅伝チームが実証!「1人が1分速くなるから箱根で優勝できる」
・アマチュアはソールが厚いシューズ、アスリートは薄いシューズの大間違い
・すべてのランナー必読!この補強ポイントを知るだけでタイムが上がる
・多くのメダリストをサポートしてわかった「伸びる選手」「強くなる選手」の足の違い
・イチロー、五郎丸歩・・・トップアスリートならではのこだわり
【著者について】
三村 仁司(みむら ひとし)
1948年兵庫県生まれ。高校時代は長距離選手としてインターハイ等で活躍。
卒業後、オニツカ株式会社(現・株式会社アシックス)に入社。
成型係、研究室等を経て、74年別注シューズの製作を開始。
数々のメダリスト、アスリートにシューズを提供。
2004年厚生労働省「現代の名工」表彰、06年黄綬褒章を受章。
09年に定年退職し、シューズ工房「ミムラボ」を設立。
現在は同社代表取締役兼アディダスジャパン専属アドバイザー。
これまでに瀬古利彦、森下広一、有森裕子、高橋尚子、野口みずき、イチロー、長谷川穂積、内川聖一、香川真司…らにシューズを提供。
青山学院大学駅伝チームのシューズ製作も行い、15年16年の箱根駅伝連覇に貢献している。
【書籍情報】
タイトル:一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか
著 者:三村 仁司
出 版 社:青春出版社(青春新書インテリジェンスシリーズ)
I S B M :<13桁>978-4-413-04490-5 <10桁>4-413-04490-8
Cコード:C0275
発 売 日:2016年8月2日
第 一 刷:2016年8月15日
価 格:972円(本体:900円)
判 型 等:新書判/192ページ
◆青春出版社:一流はなぜ「シューズ」にこだわるのか
http://www.seishun.co.jp/book/17502/
◆株式会社青春出版社
http://www.seishun.co.jp/
◆株式会社タンクフル
http://tankful.co.jp/
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