“中国ラーメン店 日本初” 9月14日を「揚州商人スーラータンメンの日」に制定 " 第1回記念日まであと123日
株式会社ホイッスル三好(本社:東京都杉並区 代表取締役社長:三好比呂己)が東京、千葉、埼玉、神奈川で32店舗(自社店舗30店、FC店2店)を運営する「中国ラーメン専門店揚州商人」では2000年に発売以来累計530万食、1週間で5000食を販売し112ヶ月連続自社店舗売上数、オーダー数ランキング1位のスーラータンメンのその美味しさをさらに多くの人に伝えることを目的に、一般社団法人日本記念日協会 http://www.kinenbi.gr.jp/の認定を受け、9月14日を「揚州商人スーラータンメンの日」と制定致しました。
【記念日の由来】
中国料理のスタンダードなスープ「酸辣湯(サンラータン)」は中国人にとって家族の味(日本人にとっての味噌汁のようなもの)。この中国の家庭料理にラーメンを入れたらという発想から「酸辣湯(サンラータン)」に麺を入れ「スーラータンメン」として2000年に販売を開始したのが揚州商人の人気の火付け役となった。
この「スーラータンメン」の味と呼び方は、代表 三好 比呂己の母:三好コト子に作ってもらったものが出発点になっている。その母が「酸辣湯(サンラータン)」を「スーラータン」と呼んでいたことから「スーラータンメン」と名付け、今回その母の誕生日に由来し9月14日を「揚州商人スーラータンメンの日」とした。この記念日制定を皮切りに毎年9月14日に「スーラータンメン」の美味しさを知って頂くためのイベントの実施を予定している。
-本件に関するお問い合わせ先―
株式会社ホイッスル三好 広報担当 斉藤晴香
TEL03-5376-0469 email saito-h@whistle-miyoshi.co.jp
揚州商人広報事務局 担当 川村、佐藤
TEL03-5537-5195 email pr-whistle.miyoshi@e-tamayo.com
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