クラウド型ビジネス管理ツール「スプレッドオフィス」Ver4.0の提供開始!受発注管理が必要な事業者様に最適!
EXCEL/PDFで各種ビジネス帳票を出力管理、そのままメール送信が出来るので管理業務がスマートに!!
株式会社スプレッドオフィス(代表取締役社長:尾家健二)は、運営するクラウド型ビジネス管理ツール「スプレッドオフィス」を2015年3月2日より大幅なバージョンアップを行いリリースを行いました。
現在、企業の業務管理では、クラウド化が進んできておりますが、中小・零細企業にとってはどのように導入していいか分からない、費用が高いのではという認識があります。
東証一部企業の基幹システムを手掛けた同社代表の株式会社リアファクトリーの蓄積されたノウハウをもとに基幹システムの導入敷居を低くし、より多くの企業様に利用して頂けるようバージョンアップリリース致しました。
現在、企業の業務管理では、クラウド化が進んできておりますが、中小・零細企業にとってはどのように導入していいか分からない、費用が高いのではという認識があります。
東証一部企業の基幹システムを手掛けた同社代表の株式会社リアファクトリーの蓄積されたノウハウをもとに基幹システムの導入敷居を低くし、より多くの企業様に利用して頂けるようバージョンアップリリース致しました。
【「スプレッドオフィス」のサービス概要】
<特長>現在のクラウドサービスでの帳票管理は、見積と請求までで個人事業者に特化したものでした。その為、受発注管理や複数名での情報共有がスムーズに出来ず、あくまでも個人利用レベルとなっております。スプレッドオフィスでは個人事業主だけでなく5名~50名までの法人企業の利用を想定したサービスです。権限管理等なども行え、企業が初めてシステムを導入するのに最適な構成としております。
今回のバージョンアップにて、メール送信機能、帳票イメージ表示、タブレット対応、一覧表示項目のカスタマイズ、明細情報に小計項目の追加などなど操作性などを含め、より使いやすくなりました。
また、料金体系を1ユーザー価格とすることで、自由にユーザー追加を行うことができ、数名での利用に柔軟に対応することができるようになりました。
<帳票イメージ>
作成した帳票は、出力前に帳票イメージを確認することが出来ます。
出力する際に、EXCEL形式及びPDF形式を選びダウンロード保存することが出来ます。
※帳票フォーマットは、プランに応じて独自フォーマットを利用することが可能です。
<メール送信>
社内外問わず、作成した帳票をメールにて送付することが出来ます。
CC・BCCに追加メールすることも出来ますので、共有がスマートに行えます。
送付した情報は、送信履歴にてダウンロードされたのかどうか?を確認できます。
※必要に応じて、ダウンロード時にパスワード制限をかけることも可能です。
<価格(税別)>
ライトプラン:1ユーザーあたり 980円
ミドルプラン:1ユーザーあたり 1,280円
スタンダードプラン:1ユーザーあたり 1,980円
カスタマイズプラン:1ユーザーあたり 2,980円
<詳細・申込>
http://www.spreadoffice.co.jp/
<会社概要>
会社名 株式会社スプレッドオフィス
代表者 代表取締役社長 尾家健二
設立 2012 年 11月
資本金 5,000,000円
所在地 東京都千代田区神田佐久間町2丁目24番地 千代田ブリスビル2F
<開発パートナー企業>
東証一部上場企業の基幹システムクラウド化を実現
株式会社リアファクトリー http://www.riafactory.com
<リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社スプレッドオフィス SpreadOffice(スプレッドオフィス)広報担当
E-mail: pr@spreadoffice.com
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