巨人になって「進撃の巨人展」に向かおう!顔のパーツを選んで巨人風似顔絵を生成する「巨人モンタージュ」をスペシャルサイトにて公開!
「進撃の巨人展」スペシャルサイト http://www.kyojinten.jp
『別冊少年マガジン』で連載中の人気漫画「進撃の巨人」は、11月28日(金)から上野の森美術館にて「進撃の巨人展」を開催致します。開催に先駆け、11月14日(金)より、顔のパーツを選んで巨人風似顔絵を生成する「巨人モンタージュ」を「進撃の巨人展」スペシャルサイトにて公開致します。
同アプリは、それぞれ多数の種類の中から「目」、「鼻」、「口」、「輪郭」などのパーツを選ぶと、オリジナルの“巨人”が生成されfacebook/Twitterに投稿できるモンタージュアプリです。巨人のポーズや背景はランダムで、調査兵団と戦っているシーンや、登場キャラクターを食べようと背後に迫るシーンなど、“巨人”になった自分が作品の一部に入りこんだようなビジュアルをお楽しみ頂けます。
また、生成したオリジナル“巨人”は進撃の世界に放たれ、そこで生息している様子を動画としてみることができます。動画では、“巨人”になった自分が人類を捕食する演出もご用意しております。
間もなくスタートする「進撃の巨人展」。「巨人モンタージュ」で一足早く“巨人”の世界をお楽しみください。
【「巨人モンタージュ」の遊び方】
①公式ホームページより「巨人モンタージュ」をクリック。利用規約に同意し進みます。
② 「目」、「鼻」、「口」、「輪郭」などのパーツを選び、オリジナル巨人の顔を作成します。
③名前を入力するとオリジナル巨人が生成されます。
④完成したオリジナル巨人は、facebook/Twitter上にシェアすることができます。
⑤作った巨人は動的な世界でビジュアライズされます。
<参考資料:「進撃の巨人展」 開催概要>
漫画「進撃の巨人」の原画はもちろん、絶望と恐怖に彩られた物語の世界観や、巨人との戦闘で沸き立つスピード感を体感できる、造形や立体映像をも融合させた総合展示となります。漫画という平面世界から立ち上がり、観る人の五感をゆさぶる迫力を、ぜひ全身でご堪能いただきたいと思います。
■タイトル 進撃の巨人展
■会 期 2014年11月28日(金)~2015年1月25日(日)
先行公開日程:11月28日(金)・29日(土)・30日(日)
※開催初日28日(金)、29日(土)のチケットは完売。
前期日程:12月1日(月)~12月31日(水)
後期日程:1月1日(木)~1月25日(日)
※休館日無し(年末・年始も開催)
■会 場 上野の森美術館 (住所:東京都台東区上野公園1-2 TEL:03-3833-4191)
■主 催 「進撃の巨人展」製作委員会
■開催時間 平日|10:00 - 17:00 土日祝|10:00 – 20:00
※12/30、12/31、1/1、1/2は祝日扱い
チケットは全て全日・日時指定です。詳細は特設サイトをご参照ください。
■展示内容
<リアルスケール超大型巨人>
原画展史上空前の造形展示。1分の1リアルスケールで「超大型巨人」を立体造形化し、まるで物語の世界に足を踏み入れ、本物の巨人に遭遇したかのような恐怖を演出します。立体的なオブジェクトだけが訴え得る迫りくる恐怖は、美術館を離れた後もいっそう印象深く、物語にリアリティーを与え続けます。
<生原画 + 諫山創 特別描き下ろし原画展示>
山創の作品世界が生まれるプロセスにふれることができる、生原画の展示を行います。「進撃の巨人」の原画の展示は、本展が初となります。また、本展のために特別に描き下ろした画も同時公開いたします。
<オープニングシアター「上野、陥落の日」>
入館後、一気に「進撃の巨人」の物語世界へと誘う、全身体感型オープニングシアター。一人の “人類” である観覧者は、そこで初めて巨人と遭遇し、その恐怖と絶望を体験することになります。映像、音声、振動などのギミックが観る人を刺激し、シアターを超えた体験を提供します。
<アニメ声優による音声ガイド>
館内の展示をより深く楽しんでいただくために、アニメ版「進撃の巨人」の声優陣録り下しの音声ガイドをご用意しています。出演は、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジの5人(予定)。人気のキャラクターと一緒に展示を回遊するような感覚が味わえる、マニア必携のガイドです。
<360°体感シアター“哮”>
バーチャルに兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感が体験できる、『Oculus Rift』による 360°の 3D シアターです。最新の映像技術が「進撃の巨人」の物語空間を出現させ、実際にその場にいるような圧倒的な没入感を味わえます。現在の映像技術ではこれ以上ない、「進撃の巨人」の仮想現実空間です。
【漫画「進撃の巨人」】
コミック累計発行部数4000万部を超え、海外でも翻訳版が人気を集めるなど、日本のみならず世界中に衝撃を与えつづける作品(現在1~14巻、講談社刊)。その魅力は、作者・諫山創の描き出す物語世界。人類を捕食する謎多き「巨人」、巨人の侵入を阻む高い「壁」に囲まれた人類の居住地、巨人に対抗するために開発された「立体機動装置」、…などの独創的モチーフは、一読した読者の心を離さない。アニメやゲームはもちろん、映画や CM、多数の企業とのコラボレーション企画など、影響はあらゆるメディアに広がりを見せており、今や、日本で最も読まれている漫画と言っても過言ではない。
また、生成したオリジナル“巨人”は進撃の世界に放たれ、そこで生息している様子を動画としてみることができます。動画では、“巨人”になった自分が人類を捕食する演出もご用意しております。
間もなくスタートする「進撃の巨人展」。「巨人モンタージュ」で一足早く“巨人”の世界をお楽しみください。
【「巨人モンタージュ」の遊び方】
①公式ホームページより「巨人モンタージュ」をクリック。利用規約に同意し進みます。
② 「目」、「鼻」、「口」、「輪郭」などのパーツを選び、オリジナル巨人の顔を作成します。
③名前を入力するとオリジナル巨人が生成されます。
④完成したオリジナル巨人は、facebook/Twitter上にシェアすることができます。
⑤作った巨人は動的な世界でビジュアライズされます。
<参考資料:「進撃の巨人展」 開催概要>
漫画「進撃の巨人」の原画はもちろん、絶望と恐怖に彩られた物語の世界観や、巨人との戦闘で沸き立つスピード感を体感できる、造形や立体映像をも融合させた総合展示となります。漫画という平面世界から立ち上がり、観る人の五感をゆさぶる迫力を、ぜひ全身でご堪能いただきたいと思います。
■タイトル 進撃の巨人展
■会 期 2014年11月28日(金)~2015年1月25日(日)
先行公開日程:11月28日(金)・29日(土)・30日(日)
※開催初日28日(金)、29日(土)のチケットは完売。
前期日程:12月1日(月)~12月31日(水)
後期日程:1月1日(木)~1月25日(日)
※休館日無し(年末・年始も開催)
■会 場 上野の森美術館 (住所:東京都台東区上野公園1-2 TEL:03-3833-4191)
■主 催 「進撃の巨人展」製作委員会
■開催時間 平日|10:00 - 17:00 土日祝|10:00 – 20:00
※12/30、12/31、1/1、1/2は祝日扱い
チケットは全て全日・日時指定です。詳細は特設サイトをご参照ください。
■展示内容
<リアルスケール超大型巨人>
原画展史上空前の造形展示。1分の1リアルスケールで「超大型巨人」を立体造形化し、まるで物語の世界に足を踏み入れ、本物の巨人に遭遇したかのような恐怖を演出します。立体的なオブジェクトだけが訴え得る迫りくる恐怖は、美術館を離れた後もいっそう印象深く、物語にリアリティーを与え続けます。
<生原画 + 諫山創 特別描き下ろし原画展示>
山創の作品世界が生まれるプロセスにふれることができる、生原画の展示を行います。「進撃の巨人」の原画の展示は、本展が初となります。また、本展のために特別に描き下ろした画も同時公開いたします。
<オープニングシアター「上野、陥落の日」>
入館後、一気に「進撃の巨人」の物語世界へと誘う、全身体感型オープニングシアター。一人の “人類” である観覧者は、そこで初めて巨人と遭遇し、その恐怖と絶望を体験することになります。映像、音声、振動などのギミックが観る人を刺激し、シアターを超えた体験を提供します。
<アニメ声優による音声ガイド>
館内の展示をより深く楽しんでいただくために、アニメ版「進撃の巨人」の声優陣録り下しの音声ガイドをご用意しています。出演は、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイ、ハンジの5人(予定)。人気のキャラクターと一緒に展示を回遊するような感覚が味わえる、マニア必携のガイドです。
<360°体感シアター“哮”>
バーチャルに兵団の一員となって「立体機動装置」の浮遊感が体験できる、『Oculus Rift』による 360°の 3D シアターです。最新の映像技術が「進撃の巨人」の物語空間を出現させ、実際にその場にいるような圧倒的な没入感を味わえます。現在の映像技術ではこれ以上ない、「進撃の巨人」の仮想現実空間です。
【漫画「進撃の巨人」】
コミック累計発行部数4000万部を超え、海外でも翻訳版が人気を集めるなど、日本のみならず世界中に衝撃を与えつづける作品(現在1~14巻、講談社刊)。その魅力は、作者・諫山創の描き出す物語世界。人類を捕食する謎多き「巨人」、巨人の侵入を阻む高い「壁」に囲まれた人類の居住地、巨人に対抗するために開発された「立体機動装置」、…などの独創的モチーフは、一読した読者の心を離さない。アニメやゲームはもちろん、映画や CM、多数の企業とのコラボレーション企画など、影響はあらゆるメディアに広がりを見せており、今や、日本で最も読まれている漫画と言っても過言ではない。
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