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株式会社オートバックスセブン
会社概要

今年も全日本学生フォーミュラ大会をスポンサーします!

~オートバックスグループは学生のものづくりを応援します~同大会出場5校(東北大学・茨城大学・福井大学・名古屋工業大学・九州大学)を支援

オートバックスセブン

株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、公益社団法人自動車技術会が主催する全日本学生フォーミュラ大会の大会スポンサー、および出場予定の東北大学、茨城大学、福井大学、名古屋工業大学、九州大学の5チームを支援することとなりましたのでお知らせします。

 

2016年の第14回全日本学生フォーミュラ大会出場全チーム(画像提供:公益社団法人 自動車技術会)2016年の第14回全日本学生フォーミュラ大会出場全チーム(画像提供:公益社団法人 自動車技術会)

株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、公益社団法人自動車技術会が主催する全日本学生フォーミュラ大会の大会スポンサー、および出場予定の東北大学、茨城大学、福井大学、名古屋工業大学、九州大学の5チームを支援することとなりましたのでお知らせします。

ここがポイント!
  •  全日本学生フォーミュラ大会は、自動車技術分野で活躍を目指す学生自らが構想・設計・製作した車両による「ものづくりの総合力」を競う大会で、国内外から約100チームが参加します。
  • 当社は、東北大学・茨城大学・福井大学・名古屋工業大学・九州大学の5チームの支援を行い、大会スポンサーとしても学生のものづくりを支援することとなりました。
  • 大会期間中、当社の参画するモータースポーツの車両などの展示を行う予定です。

 全日本学生フォーミュラ大会は、学生が自ら構想・設計・製作した車両により、ものづくりの総合力を競うもので、産学官民で支援することで自動車技術ならびに産業の発展・振興に資する人材を育成することを目的に開催されます。2003年に第1回大会が開催、2013年からは電動車両(EV)での競技もはじまり、将来技術のものづくりの機会の場にもなっています。15回目を迎える2017年の大会は、9月5日(火)~9日(土)の5日間、静岡県袋井市と掛川市にまたがる小笠山総合運動公園エコパにて開催予定で、国内外から約100チームが出場します。

 当社は、2014年より、出場する2チームに対しレーシングスーツやシューズなどの物品面と活動費用などの資金両面で支援し、クルマに向き合う学生の活動を応援してきました。昨年の第14回大会からは大会スポンサーとして参画し、今大会においても引き続きスポンサー企業として大会を支援するとともに、前回大会よりも3チーム多い5チームのチーム支援を行います。また、大会期間中の2日間は当社の参画するモータースポーツ車両の展示などを行う予定です。

 

昨年の当社の出展ブース①昨年の当社の出展ブース①

昨年の当社の出展ブース②昨年の当社の出展ブース②

 

大会の開催概要、ならびに支援を行う5チームの詳細は、下記の通りです。

大会名称:第15回 全日本 学生フォーミュラ大会 -ものづくり・デザインコンペティション-
主催:公益社団法人自動車技術会
大会開催期間:2017年9月5日(火)~9日(土)
当社ブース出展日(予定):2017年9月8日(金)~9日(土)
会場:エコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)
出場予定:国内外98チーム(ICV(ガソリン)クラス83チーム、EV(電気)クラス15チーム)
大会webサイト:http://www.jsae.or.jp/formula/jp2/index.html

東北大学フォーミュラチームTUFT
・EV(電気自動車)クラス

東北大学フォーミュラチームTUFT①東北大学フォーミュラチームTUFT①

2013年の第11回大会から4年連続でEVクラスに出場。昨年の第14回大会では過去最高の順位を獲得し、ベスト電気回路設計賞2位を受賞しています。今年は「強いチーム」「強いマシン」をコンセプトに、信頼性の向上に焦点を当てたマシン開発を目指します。今年度は新入生を迎え、計15名で活動しています。
チームwebサイト:http://tuftev.web.fc2.com/
Twitterアカウント:@tuft_ev

東北大学フォーミュラチームTUFT:メンバー東北大学フォーミュラチームTUFT:メンバー

 

茨城大学Formula-SAE部IUR
・ICV(ガソリンエンジン)クラス

茨城大学Formula-SAE部IUR①茨城大学Formula-SAE部IUR①

2004年にチームが発足してから今年で13年目を迎えます。自動車やバイクへの興味関心の高い部員が多く、昨年の第14回大会では92校中総合15位という結果でした。今年のマシンコンセプトは”Fastest with Ease”とし、誰もが簡単に速く走れる車両を目指し総合優勝を狙います。今年度は新入生を迎え、計22名で臨みます。
チームwebサイト:http://www.iur-family.com/
facebookアカウント:IUR-Ibaraki University Racing

茨城大学Formula-SAE部IUR:メンバー茨城大学Formula-SAE部IUR:メンバー

福井大学フォーミュラカー製作プロジェクトFRC
・ICV(ガソリンエンジン)クラス

福井大学フォーミュラカー製作プロジェクトFRC①福井大学フォーミュラカー製作プロジェクトFRC①

2006年第4回大会から出場しています。昨年はその前の大会から42.13点アップし92チーム中39位と順位を上げました。今年度は”旋回性と操作性の追求”をマシンコンセプトとしており、ドライバーからのフィードバックをもとにマシンづくりにアプローチしていきます。今年度は新入生を迎え、計26名で臨みます。
チームwebサイト:https://fukui-frc.jimdo.com/
twitterアカウント:@frcfukui

福井大学フォーミュラカー製作プロジェクトFRC:メンバー福井大学フォーミュラカー製作プロジェクトFRC:メンバー

名古屋工業大学フォーミュラプロジェクトN.I.T.
・ICV(ガソリンエンジン)クラス

名古屋工業大学フォーミュラプロジェクトN.I.T.①名古屋工業大学フォーミュラプロジェクトN.I.T.①

2002年から活動をしている歴史あるチームで、2003年に始まった第1回学生フォーミュラ大会から出場しています。2015年の第13回大会と昨年の第14回大会で2年連続総合3位という結果を残しており、今年は悲願の総合優勝を狙うべく活動を行っています。今年度は新入生を迎え、計27名で臨みます。
チームwebサイト:http://www.qitc.nitech.ac.jp/formula/
twitterアカウント:@NIT_Formula  

名古屋工業大学フォーミュラプロジェクトN.I.T.:メンバー名古屋工業大学フォーミュラプロジェクトN.I.T.:メンバー

九州大学フォーミュラプロジェクトチーム9F
・ICV(ガソリンエンジン)クラス

九州大学フォーミュラプロジェクトチーム9F①九州大学フォーミュラプロジェクトチーム9F①

2013年に6名のメンバーから活動を開始し、昨年の第14回大会に初出場しました。今年の第15回大会では昨年かなわなかった「全種目完走」を目標に掲げ、軽量化・応答性の向上を軸とした運転しやすいマシンの設計・製作に臨みます。現在は女子部員、留学生など多彩なメンバー29名で活動しています。
チームwebサイト:http://kyushu-univformula9f.wixsite.com/9formula
Twitterアカウント:@kyudai_formula

九州大学フォーミュラプロジェクトチーム9F:メンバー九州大学フォーミュラプロジェクトチーム9F:メンバー

 今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、クルマのことなら何でもご相談いただける店舗を目指します。

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URL
http://www.autobacs.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区豊洲5-6-52 NBF豊洲キャナルフロント
電話番号
03-6219-8787
代表者名
堀井 勇吾
上場
東証1部
資本金
339億9800万円
設立
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