ユーザックシステム、観光促進のための自治体向けARアプリを開発
奈良県高取町で採用、日本三大山城の高取城を3DCGで再現し町おこしに活用
アプリケーションソフトの開発、IT関連サービス提供をするユーザックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役:宮原 克昭)は、観光促進のための自治体向けARアプリ「ええR」を開発し、CG制作サービスとあわせ、5月18日より販売を開始いたします。
自治体向けARアプリ「ええR」は、すでに奈良県高取町での採用が決定しており、観光パンフレットにスマホをかざすと、3DCGで日本三大山城の一つとして知られる高取城が再現されるなど、町の観光促進に役立てる計画です。
「ええR」と高取町の観光事業については、自治体総合フェア(2016年5月18日~20日、東京ビッグサイト)のユーザックシステム展示ブースにてご紹介いたします。
また、同フェアにて5月18日に開催するセミナーでは、植村家忠高取町長(高取藩を治めた藩主「植村氏」の16代目)自から地域活性化の取り組みについて語っていただく予定です。
自治体向けARアプリ「ええR」は、パンフレットの写真や現地の案内板などをスマホでかざすと、CGや動画、音声といったコンテンツを楽しむことができるスマートフォン用アプリです。
コンテンツを自由に入れ替えることや、利用者の閲覧状況などを参照できるクラウドサービスも提供いたします。
これにより、比較的安価にARを活用した観光促進の仕組みが構築でき、地域の魅力を広く発信することができます。
また、当社は、観光促進プランからパンフレットの企画、さらには史跡や名称を3DCGで再現するサービスなども提供し、「ARで地元遺産を未来につなぐ観光促進ソリューション」として、今後、自治体の地域活性化事業を総合的に支援してまいります。
「ええR」と高取町の観光事業については、自治体総合フェア(2016年5月18日~20日、東京ビッグサイト)のユーザックシステム展示ブースにてご紹介いたします。
また、同フェアにて5月18日に開催するセミナーでは、植村家忠高取町長(高取藩を治めた藩主「植村氏」の16代目)自から地域活性化の取り組みについて語っていただく予定です。
自治体向けARアプリ「ええR」は、パンフレットの写真や現地の案内板などをスマホでかざすと、CGや動画、音声といったコンテンツを楽しむことができるスマートフォン用アプリです。
コンテンツを自由に入れ替えることや、利用者の閲覧状況などを参照できるクラウドサービスも提供いたします。
これにより、比較的安価にARを活用した観光促進の仕組みが構築でき、地域の魅力を広く発信することができます。
また、当社は、観光促進プランからパンフレットの企画、さらには史跡や名称を3DCGで再現するサービスなども提供し、「ARで地元遺産を未来につなぐ観光促進ソリューション」として、今後、自治体の地域活性化事業を総合的に支援してまいります。
■関連リンク
「ええR」ご紹介サイト
http://www.webtobi.jp
ニュースリリース詳細
http://www.usknet.com/company/news/2016/0517.htm
自治体総合フェア
http://www.noma.or.jp/lgf/2016
<展示>ユーザックシステム展示ブース:L-15
<セミナー>「スマホとARで実現した奈良県高取町の地域活性化の取り組み」
5月18日(水)15:00~15:45 (セミナー番号 D-4) 植村家忠高取町長ご登壇予定
5月19日(木)16:00~16:45 (セミナー番号 C-10)
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