「IoTがはじまる」近未来社会を支えるJIG-SAW IoT-A&A Serviceスタート
ジグソー株式会社は、この度、IoT-A&A Serviceを開始いたしました。コンテナ型セキュアLinuxOS(商用)メーカーとして事業をスタートした当社が、その後の様々なサービスのご提供を通じて得た膨大なナレッジとビッグデータを通じて作り上げたIoTデータを支える【SINGULARITY:開発コードネーム】(IoT- OS&puzzle smrt tipによるA&Aモデル実装)によってコントロールするIoTデータコントロールサービスです。
このサービスは、IoTデータの活用において課題とされている多種多様なIoTデバイス/IoTデータに対応していくために、データフォーマットは自由に定義可能にし、セキュアOS開発ノウハウを十分に生かし、端末負荷・通信負荷を考慮し、そしてデータ量低減化のための機能や暗号化・双方向の独自プロトコルを実装した、世の中のIoTを支え、見守る、コントロールサービスとなっております。
これにより今後広がり続ける膨大なIoTデータ(IoTビッグデータ)を自動で検知・監視・見守り・支え続けること(コントロール)が可能になります。
以下が現時点でのサービスを構成する仕組みの概要になります。
・IoT-OS&puzzle smrt tipによるIoTデータ自動受信・検知(Auto-Sensor-ing)
IoTデータのDB即時ダイレクトコネクティング
データの汎用性と二次利用の拡張性を指向(自由にフォーマット定義可能)
・オリジナルのプロトコル(MQTTも対応)を採用
強固な双方向暗号化
端末負荷・通信負荷を大幅に低減する(データスリム化)
・データロスト回避のためのコンポーネント
・ワンコンソール(リアルタイムデータ統合管理)ダッシュボード
また当社は、この度のIoT関連サービスのスタートにあたり、以下の思いを込めております。
世界の30年のインターネットの歴史では素晴らしいサービスが続々と現れ、何億人という膨大な数の人々がそれを利用し、楽しみ、そして繋がり、今の壮大なインターネットの世界を作り上げています。素晴らしい人類の進化の歴史です。
そして今、IoTが造り出していく「デジタルユニバース」。
世の中の全てが、インターネットに繋がります。数億人の人々だけではなく、数百兆個のモノや生物までもが繋がる世の中に突入していきます。地球・宇宙全てが繋がる世界です。これは、その変化や進化が目には見えないものです。既存のプレイヤーにも見えない世界まで広がっていきます。
「デジタルユニバース」は、静かに、しかし確実に、地球や宇宙をやさしく包み込んでいきます。我々の生活に入り込んでくるのではなく、我々が住んでいる世の中自体が「デジタルユニバース」へと変貌を遂げていくのです。かつての人間社会におけるエポックメイキングであった電球の発明や自動車の発明とは比較にならない大きな波と力で、静かに、しかし急速に進んでいきます。電球も自動車もこの大きな流れの中でIoTのひとつになっていくのです。
起床してから就寝まで、そして就寝中も、全て我々はデジタルユニバースに生きる事になります。つまりこの世に生を受けた瞬間から、命のある限り、我々はデジタルユニバースに暮らしていくのです。
地域も国境も全く関係なく(一部の遮断された地域は除く)全てが「デジタルユニバース」に生きていくのです。自動運転車や人工知能やロボットが大活躍する社会、SF映画のスターウォーズやマトリックスのような近未来社会。これらも全て「デジタルユニバース」です。そしてJIG-SAWはその「デジタルユニバース」に生きる人やモノの全てを見守り、そして支えていきます。全ての人々の生活や人生を支えていくという壮大なテーマに全力で取り組んでいきます。そのための絶え間なき、果てしない技術への取り組みや日々の研鑽、そして強い意志を持って進んでいきます。世界中の多くの人々や企業が安心してIoTを通じて豊かな人生を過ごし、素晴らしいサービスを作り上げていく未来社会を支え続けていきたいと考えています。2015年、当社は株式公開を経て、その壮大な取り組みへのスタートとなります。
ぜひ今後とも当社及び当社サービスをご愛顧いただけますよう引き続きよろしくお願いいたします。
ジグソー株式会社(JIG-SAW, Inc.)
【ジグソー株式会社について】
ジグソー株式会社はIoTビッグデータを活用した自動運用(オートパイロット)サービスと、人工知能およびロボット型ソフトウエアをベースとした自動制御システムをクラウド提供。そのほかにも、システム監視、障害対応からシステム運用全般までトータルサポートなどを行っている国内唯一の次世代総合システム運用カンパニーです。
■会社概要
会社名: ジグソー株式会社(URL:https://www.jig-saw.com/)
証券コード:3914
所在地: 東京本社/東京都港区三田2-10-6 9F
札幌本店/北海道札幌市北区北8条西3丁目32番7階
SCCおよびサテライトオフィス、A&Aラボ/札幌市内
代表者: 代表取締役 山川 真考
設立: 2001年11月
資本金: 3億1,410万円(2015年5月29日現在)
これにより今後広がり続ける膨大なIoTデータ(IoTビッグデータ)を自動で検知・監視・見守り・支え続けること(コントロール)が可能になります。
以下が現時点でのサービスを構成する仕組みの概要になります。
・IoT-OS&puzzle smrt tipによるIoTデータ自動受信・検知(Auto-Sensor-ing)
IoTデータのDB即時ダイレクトコネクティング
データの汎用性と二次利用の拡張性を指向(自由にフォーマット定義可能)
・オリジナルのプロトコル(MQTTも対応)を採用
強固な双方向暗号化
端末負荷・通信負荷を大幅に低減する(データスリム化)
・データロスト回避のためのコンポーネント
・ワンコンソール(リアルタイムデータ統合管理)ダッシュボード
また当社は、この度のIoT関連サービスのスタートにあたり、以下の思いを込めております。
世界の30年のインターネットの歴史では素晴らしいサービスが続々と現れ、何億人という膨大な数の人々がそれを利用し、楽しみ、そして繋がり、今の壮大なインターネットの世界を作り上げています。素晴らしい人類の進化の歴史です。
そして今、IoTが造り出していく「デジタルユニバース」。
世の中の全てが、インターネットに繋がります。数億人の人々だけではなく、数百兆個のモノや生物までもが繋がる世の中に突入していきます。地球・宇宙全てが繋がる世界です。これは、その変化や進化が目には見えないものです。既存のプレイヤーにも見えない世界まで広がっていきます。
「デジタルユニバース」は、静かに、しかし確実に、地球や宇宙をやさしく包み込んでいきます。我々の生活に入り込んでくるのではなく、我々が住んでいる世の中自体が「デジタルユニバース」へと変貌を遂げていくのです。かつての人間社会におけるエポックメイキングであった電球の発明や自動車の発明とは比較にならない大きな波と力で、静かに、しかし急速に進んでいきます。電球も自動車もこの大きな流れの中でIoTのひとつになっていくのです。
起床してから就寝まで、そして就寝中も、全て我々はデジタルユニバースに生きる事になります。つまりこの世に生を受けた瞬間から、命のある限り、我々はデジタルユニバースに暮らしていくのです。
地域も国境も全く関係なく(一部の遮断された地域は除く)全てが「デジタルユニバース」に生きていくのです。自動運転車や人工知能やロボットが大活躍する社会、SF映画のスターウォーズやマトリックスのような近未来社会。これらも全て「デジタルユニバース」です。そしてJIG-SAWはその「デジタルユニバース」に生きる人やモノの全てを見守り、そして支えていきます。全ての人々の生活や人生を支えていくという壮大なテーマに全力で取り組んでいきます。そのための絶え間なき、果てしない技術への取り組みや日々の研鑽、そして強い意志を持って進んでいきます。世界中の多くの人々や企業が安心してIoTを通じて豊かな人生を過ごし、素晴らしいサービスを作り上げていく未来社会を支え続けていきたいと考えています。2015年、当社は株式公開を経て、その壮大な取り組みへのスタートとなります。
ぜひ今後とも当社及び当社サービスをご愛顧いただけますよう引き続きよろしくお願いいたします。
ジグソー株式会社(JIG-SAW, Inc.)
【ジグソー株式会社について】
ジグソー株式会社はIoTビッグデータを活用した自動運用(オートパイロット)サービスと、人工知能およびロボット型ソフトウエアをベースとした自動制御システムをクラウド提供。そのほかにも、システム監視、障害対応からシステム運用全般までトータルサポートなどを行っている国内唯一の次世代総合システム運用カンパニーです。
■会社概要
会社名: ジグソー株式会社(URL:https://www.jig-saw.com/)
証券コード:3914
所在地: 東京本社/東京都港区三田2-10-6 9F
札幌本店/北海道札幌市北区北8条西3丁目32番7階
SCCおよびサテライトオフィス、A&Aラボ/札幌市内
代表者: 代表取締役 山川 真考
設立: 2001年11月
資本金: 3億1,410万円(2015年5月29日現在)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。