11/30、北海道札幌市にて、当社代表・古見彰里が、「秋元克広札幌市長と考えるICT戦略」のモデレーターとして登壇。
市長、有識者とともに「札幌市にイノベーションをもたらすICT活用」について意見交換。
テクノロジー・コンサルティングのグラビス・アーキテクツ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:古見彰里)は、11/30(月)、北海道札幌市で開催される「秋元克広札幌市長と考えるICT戦略」において、当社代表・古見彰里が、モデレーターとして登壇することをお知らせいたします。
○「秋元克広札幌市長と考えるICT戦略」
札幌市が世界都市として、魅力と活力を創造し続けるためのIT活用とは?
ビッグデータなど技術の進展に伴い、データの活用は、企業における業務効率化にとどまらず、これまでの産業構造をも一変させるインパクトをもつまでになりました。自治体経営においても、集積された公共データの利活用は、問題解決や経済成長につながる新たなキーファクターとして注目されています。
しかし、世界各国が国家あるいは地域主導で公共データのオープン化・利活用が進められる中、日本の自治体でのデータ活用は遅々として進んでいない状況です。自治体経営におけるデータ利活用とは何か。データのオープン化・利活用を推進するためのKPIとは。札幌市長 秋元克広氏、各分野の有識者が、札幌市におけるIT戦略のあり方について議論、提唱します。
◆セミナー「秋元克広札幌市長と考えるICT戦略」実施概要
・日時: 2015年11月30日(月)13:30~16:30
・場所: 札幌グランドホテル別館2階 グランドホール(札幌市中央区北1条西4丁目)
・主催: 特定非営利活動法人 札幌市IT振興普及推進協議会
・共催: 一般社団法人 北海道リージョナルリサーチ
・後援: 札幌市 / 一般財団法人 さっぽろ産業振興財団
・対象: 札幌市、ICT活用を進める札幌市内企業
・内容:
(1)講演「ICTが変える経済社会」
日本経済研究センター研究本部主任研究員(総務省国際経済課長から出向中) 高地 圭輔 氏
(2)講演「世界のデジタル・トレンド」
アバナード株式会社 代表取締役社長 安間 裕 氏
(3)パネルディスカッション「ICTを活用した魅力と活力を創造し続ける札幌市を目指して」
札幌市長 秋元 克広 氏
高地 圭輔 氏
安間 裕 氏
モデレーター 古見 彰里(グラビス・アーキテクツ株式会社 代表取締役)
・お問い合わせ:NPO法人 札幌市IT振興普及推進協議会事務局
TEL:011-807-6955 E-Mail:jimukyoku@unison.gr.jp
・申込み:別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX:011-807-6954にて申し込みください。
・定員:300名 ※定員になり次第、先着順で締め切りとさせていただきます。
・参加費:無料
このたびのセミナー登壇は、代表の古見が2008年以降北海道大学の非常勤講師を務めるなど、さまざまな分野で北海道全体の活性化に貢献する実績が評価されたことによるものです。
グラビス・アーキテクツは、今後も、ICT活用を通じた北海道の活性化に貢献してまいります。
札幌市IT振興普及推進協議会について
情報化社会の発展に伴い発生している課題・問題を解決するために、産官学の連携によって地域社会の情報化を推進し、高度化した情報通信技術の普及や技術者の育成を図る事業の実施を通じて、地域社会の情報化の推進と地域経済の活性化に資することを目的とする特定非営利活動法人。
北海道リージョナルリサーチについて
北海道における産業経済・社会文化および地域生活・雇用に関する調査・研究を行い、北海道における地域経済・地域文化ならびに広く地域社会の発展に寄与することを目的とする一般社団法人。
グラビス・アーキテクツ株式会社
営業開始 2010年12月1日
代表者 古見 彰里
本社 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目20番5号
HP http://www.glavisarchitects.com/
東京と北海道を活動の拠点とするITコンサルティング会社。「公共セクターに対する政策立案」「ICTを活用した業務改革」「調達改善」「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」に関するコンサルティングサービスを提供。また、横断的なプロジェクト管理を得意とする「プロジェクト管理ツール」や、企業間コミュニケーションの円滑化と生産性向上を図るビジネスSNS(投稿、メッセージ、データストレージ、検索等機能)サービスを提供するなど、社会、公共セクターの知的生産性向上に貢献することを目指す。
札幌市が世界都市として、魅力と活力を創造し続けるためのIT活用とは?
ビッグデータなど技術の進展に伴い、データの活用は、企業における業務効率化にとどまらず、これまでの産業構造をも一変させるインパクトをもつまでになりました。自治体経営においても、集積された公共データの利活用は、問題解決や経済成長につながる新たなキーファクターとして注目されています。
しかし、世界各国が国家あるいは地域主導で公共データのオープン化・利活用が進められる中、日本の自治体でのデータ活用は遅々として進んでいない状況です。自治体経営におけるデータ利活用とは何か。データのオープン化・利活用を推進するためのKPIとは。札幌市長 秋元克広氏、各分野の有識者が、札幌市におけるIT戦略のあり方について議論、提唱します。
◆セミナー「秋元克広札幌市長と考えるICT戦略」実施概要
・日時: 2015年11月30日(月)13:30~16:30
・場所: 札幌グランドホテル別館2階 グランドホール(札幌市中央区北1条西4丁目)
・主催: 特定非営利活動法人 札幌市IT振興普及推進協議会
・共催: 一般社団法人 北海道リージョナルリサーチ
・後援: 札幌市 / 一般財団法人 さっぽろ産業振興財団
・対象: 札幌市、ICT活用を進める札幌市内企業
・内容:
(1)講演「ICTが変える経済社会」
日本経済研究センター研究本部主任研究員(総務省国際経済課長から出向中) 高地 圭輔 氏
(2)講演「世界のデジタル・トレンド」
アバナード株式会社 代表取締役社長 安間 裕 氏
(3)パネルディスカッション「ICTを活用した魅力と活力を創造し続ける札幌市を目指して」
札幌市長 秋元 克広 氏
高地 圭輔 氏
安間 裕 氏
モデレーター 古見 彰里(グラビス・アーキテクツ株式会社 代表取締役)
・お問い合わせ:NPO法人 札幌市IT振興普及推進協議会事務局
TEL:011-807-6955 E-Mail:jimukyoku@unison.gr.jp
・申込み:別紙参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX:011-807-6954にて申し込みください。
・定員:300名 ※定員になり次第、先着順で締め切りとさせていただきます。
・参加費:無料
このたびのセミナー登壇は、代表の古見が2008年以降北海道大学の非常勤講師を務めるなど、さまざまな分野で北海道全体の活性化に貢献する実績が評価されたことによるものです。
グラビス・アーキテクツは、今後も、ICT活用を通じた北海道の活性化に貢献してまいります。
札幌市IT振興普及推進協議会について
情報化社会の発展に伴い発生している課題・問題を解決するために、産官学の連携によって地域社会の情報化を推進し、高度化した情報通信技術の普及や技術者の育成を図る事業の実施を通じて、地域社会の情報化の推進と地域経済の活性化に資することを目的とする特定非営利活動法人。
北海道リージョナルリサーチについて
北海道における産業経済・社会文化および地域生活・雇用に関する調査・研究を行い、北海道における地域経済・地域文化ならびに広く地域社会の発展に寄与することを目的とする一般社団法人。
グラビス・アーキテクツ株式会社
営業開始 2010年12月1日
代表者 古見 彰里
本社 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目20番5号
HP http://www.glavisarchitects.com/
東京と北海道を活動の拠点とするITコンサルティング会社。「公共セクターに対する政策立案」「ICTを活用した業務改革」「調達改善」「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」に関するコンサルティングサービスを提供。また、横断的なプロジェクト管理を得意とする「プロジェクト管理ツール」や、企業間コミュニケーションの円滑化と生産性向上を図るビジネスSNS(投稿、メッセージ、データストレージ、検索等機能)サービスを提供するなど、社会、公共セクターの知的生産性向上に貢献することを目指す。
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