Teradek、ライブストリーミング専用エンコーダ兼モニターデバイス「Wave」を発表
7インチのタッチパネルモニターにWebストリーミング専用IPエンコーダを内蔵。直感的な操作性と可搬性に優れたボディ設計は、通信手段さえあれば世界のどこからでもライブ配信を可能にします。
株式会社キャムキャスト7(所在地:大阪市西区、代表取締役:松岡 達矢、以下キャムキャスト7)が国内総販売代理店を務める、Teradek, LLC(所在地:アメリカ、カリフォルニア、http://www.teradek.com、以下Teradek)が新たなライブストリーミング専用デバイス「Wave」を発表しました。
Waveは、Teradekが持つプロフェッショナルIPビデオテクノロジーと、高輝度フィールドモニターに定評のあるSmallHD, LLC (所在地:アメリカ、ノースカロライナ、https://smallhd.com/、以下SmallHD)のモニターデザインを組み合わせたエンコーダ兼モニターデバイスです。
Waveは、Teradekが持つプロフェッショナルIPビデオテクノロジーと、高輝度フィールドモニターに定評のあるSmallHD, LLC (所在地:アメリカ、ノースカロライナ、https://smallhd.com/、以下SmallHD)のモニターデザインを組み合わせたエンコーダ兼モニターデバイスです。
可搬性に優れたコンパクト筐体に、昼光下でも視認可能な輝度1,000nitsの 7インチLCDタッチスクリーンモニターパネルが採用されており、いつでもどこへでも持ち運んで直感的にライブ配信を開始することができます。
ネットワーク接続はイーサネットポートだけでなくWi-Fi6のほか、USBポートも搭載されていて、モバイル通信回線での配信も可能です。加えて、サブスクリプション契約で提供されているクラウド型管理プラットフォームであるSharelinkのアカウントがあれば、搭載されたネットワークポートを同時に接続するネットワークボンディング機能もお使いいただけます。電源供給はUSB-CのDC給電のほか、背面にはSony Lシリーズバッテリーを外付けで2個装着できるバッテリープレートを搭載。ホットスワップに対応しているため、バッテリー交換でストリーミングを途切れさせることはありません。
Waveの特徴
・7インチ タッチスクリーン IPS LCD ディスプレイ(1,000nits)
・最大1080p60まで対応
・Facebook, YouTube Live, Vimeo, Wowzaのログインメニューあり ※その他マニュアルRTMP/S設定可能
・SDカードへの同時収録可能
・イーサネットポート1つ、USBポート2つ、Wi-Fi6 のネットワーク接続
・Sharelink*経由のネットワークボンディング機能搭載(*別途サブスクリプション契約が必要です)
・重さ680gの軽量筐体
・ホットスワップ対応Sony Lシリーズバッテリー用デュアルバッテリープレート付
Waveの使い方・利用シーン
Waveは、あらゆる場面でのライブストリーミング配信に適しています。タッチパネルによる操作でPCレスに配信ができるうえ、筐体重量は680gと軽量なので容易に持ち運びが可能です。配信拠点が都度異なるセミナーや臨時開催イベントでも、Waveなら場所を選びません。配信目的で占有できる光回線をご用意いただくことはライブストリーミング配信において最も重要なことですが、そういった光回線が用意できない場合でも、WaveとSharelinkがあればネットワークボンディング機能が使用できます。不安定なLTE回線でも複数同時に接続することで安定した通信速度を生み出し、さらに本体をバッテリー駆動させれば、屋外からの配信も問題ありません。他にも、スイッチング製品と組み合わせることもおすすめです。場面ごとにスイッチングされた映像をHDMI入力すれば、本格的なテレビ番組のような配信が可能になります。
Wave製品概要
販売開始日:2021年10月27日
希望小売価格:170,500円 (税込)
ご購入は、下記の正規販売協力特約店にお問い合わせください。
正規販売協力特約店一覧:https://www.camcast7.co.jp/agency/
キャムキャスト7について
キャムキャスト7は、2011年8月に日本国内初のTeradek「販売代理店」となって以来、同ブランド製品の販売ならびにサポートを行っています。2017年にTeradekが属するヴァイテック・グループの再編成に伴い、製品の「総販売代理店」であるとの認定を獲得し、日本国内でのTeradek製品の販売は、当社と二次代理店契約を結んだ販売協力特約店が行っています。
代表者:代表取締役 松岡 達矢
資本金:1千万円
設 立:2008年10月15日
所在地:〒550-0003 大阪市西区京町堀1-4-3 TCFビル5F
TEL :06-6131-9995
FAX :06-6131-9996
URL :https://www.camcast7.co.jp/
事業内容:
・ハードウェアエンコーダ、ハイビジョン無線伝送機ならびに関連製品の輸入卸事業
・法人向けインターネットライブ中継・配信サービスの提供
・法人向けデータ通信サービスの提供 (電気通信事業者)
ネットワーク接続はイーサネットポートだけでなくWi-Fi6のほか、USBポートも搭載されていて、モバイル通信回線での配信も可能です。加えて、サブスクリプション契約で提供されているクラウド型管理プラットフォームであるSharelinkのアカウントがあれば、搭載されたネットワークポートを同時に接続するネットワークボンディング機能もお使いいただけます。電源供給はUSB-CのDC給電のほか、背面にはSony Lシリーズバッテリーを外付けで2個装着できるバッテリープレートを搭載。ホットスワップに対応しているため、バッテリー交換でストリーミングを途切れさせることはありません。
Waveの特徴
・7インチ タッチスクリーン IPS LCD ディスプレイ(1,000nits)
・最大1080p60まで対応
・Facebook, YouTube Live, Vimeo, Wowzaのログインメニューあり ※その他マニュアルRTMP/S設定可能
・SDカードへの同時収録可能
・イーサネットポート1つ、USBポート2つ、Wi-Fi6 のネットワーク接続
・Sharelink*経由のネットワークボンディング機能搭載(*別途サブスクリプション契約が必要です)
・重さ680gの軽量筐体
・ホットスワップ対応Sony Lシリーズバッテリー用デュアルバッテリープレート付
Waveの使い方・利用シーン
Waveは、あらゆる場面でのライブストリーミング配信に適しています。タッチパネルによる操作でPCレスに配信ができるうえ、筐体重量は680gと軽量なので容易に持ち運びが可能です。配信拠点が都度異なるセミナーや臨時開催イベントでも、Waveなら場所を選びません。配信目的で占有できる光回線をご用意いただくことはライブストリーミング配信において最も重要なことですが、そういった光回線が用意できない場合でも、WaveとSharelinkがあればネットワークボンディング機能が使用できます。不安定なLTE回線でも複数同時に接続することで安定した通信速度を生み出し、さらに本体をバッテリー駆動させれば、屋外からの配信も問題ありません。他にも、スイッチング製品と組み合わせることもおすすめです。場面ごとにスイッチングされた映像をHDMI入力すれば、本格的なテレビ番組のような配信が可能になります。
Wave製品概要
販売開始日:2021年10月27日
希望小売価格:170,500円 (税込)
ご購入は、下記の正規販売協力特約店にお問い合わせください。
正規販売協力特約店一覧:https://www.camcast7.co.jp/agency/
キャムキャスト7について
キャムキャスト7は、2011年8月に日本国内初のTeradek「販売代理店」となって以来、同ブランド製品の販売ならびにサポートを行っています。2017年にTeradekが属するヴァイテック・グループの再編成に伴い、製品の「総販売代理店」であるとの認定を獲得し、日本国内でのTeradek製品の販売は、当社と二次代理店契約を結んだ販売協力特約店が行っています。
代表者:代表取締役 松岡 達矢
資本金:1千万円
設 立:2008年10月15日
所在地:〒550-0003 大阪市西区京町堀1-4-3 TCFビル5F
TEL :06-6131-9995
FAX :06-6131-9996
URL :https://www.camcast7.co.jp/
事業内容:
・ハードウェアエンコーダ、ハイビジョン無線伝送機ならびに関連製品の輸入卸事業
・法人向けインターネットライブ中継・配信サービスの提供
・法人向けデータ通信サービスの提供 (電気通信事業者)
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