昼はオフィス、夜は飲食店!外食ファン150万人利用の「favy」が新しい飲食店の形を模索する「C by favy」を本日オープン!
リアル店舗でのABテストやマーケティングリサーチを生産者・産地・メーカーに提供
この度出店する「C by favy」は新しい飲食店の形にチャレンジをするモデル店舗です。
1.昼はオフィス、夜は飲食店の二毛作とすることで家賃効率を向上
2.クラウドファンディングやデジタルマーケティングを活用
3.店内のレジや予約管理などはすべてクラウド形サービスを活用
4.生産者・産地・メーカーと連携して店内でプロモーションメニューを実施
といった様々な施策で既存の飲食店とはちがったマーケティングモデルやマネタイズの仕組みを次々とトライしていきます。
※ABテストとは、2つ選択肢を実際にユーザーに利用させて効果を比較するテストのこと
立地は東京メトロ 西新宿駅から徒歩1分程。奥まったビルの2階。
店名の「C」は「Curation(キュレーション)」の「C」です。「まとめる」「収集・整理して新しい価値を作る」といった意味があります。
各地にはあまり知られていなかったり、その魅力が上手に伝わっていないけど、素晴らしい食材がたくさんあります。favyは、そんな各地の素晴らしい食材を見出し、プロの料理人が創りだす食材の新たな価値を、 実店舗とメディアを通じてお客様と共有したいと思っています。
「C by favy」は昼は株式会社favyのオフィスとして、夜は飲食店「C by favy」として営業しています。
大通りからは見えない隠れ家的な店内は、昼間オフィスとして使用されているとは思えない落ち着いた内装となっています。
お店のメインとなるお料理は国産ムール貝です。これまでその美味しさや質の高さではヨーロッパ産に負けないものの、国内の消費量や流通量が少なく、漁でとれたとしても捨てられている事の多かった国産ムール貝の魅力をお届けします。
ベルギーを中心にフランススペインなどのヨーロッパ各国で人気の高い「ムール&フリット」形式で、本場ヨーロッパに負けない鍋いっぱいの国産のムール貝を(1,280円〜※味付けによる)をお楽しみいただけます。
※ムール貝の価格にプラス100円で、付け合せのフリット(フライドポテト)を、プラス500円でムール貝の出汁を使ったパスタかリゾットをご提供いたします。
その他に、注文を受けてから切り分ける「生ハム」(590円〜)やハンガリーの国宝である「マンガリッツァ豚」を低温調理法で調理した「マンガリッツァ豚のローストニラジェノベーゼ マスタード添え」(写真下段右:1,500円)、「砂肝コンフィとラタトゥイユ、 温泉卵添え」(写真下段中:690円)、「うにクレソン」(写真下段左:1,590円)、など、C by favyでしか楽しめない数々のお料理もご用意しております。
【C by favyについて】
住所:160-0023東京都新宿区西新宿8-1-7 M's Garden 西新宿2階
電話番号:050-3033-8259
店舗名:C by favy(シーバイファビー)
営業時間:月〜土 18:00〜23:30(Lo23:00)
休日: 日曜、祝日
URL: http://cbyfavy.jp
【株式会社favyについて】
favy[ファビー]は月間150万人以上の外食ファンが利用する外食専門のグルメメディアです。外食ファンと飲食店を繋げるグルメメディアとして急成長中です。
【会社概要】
会社名:株式会社favy
所在地:160-0023 東京都新宿区西新宿6-15-1-702
代表者:代表取締役 高梨 巧
設立:2015年7月
URL:http://favy.co.jp
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