X-girl ×PONY STONE コラボレーション11/17(金)発売
タイ発の新進気鋭ブランドとのデニムコレクションをリリース
レディース ストリート ウエア ブランド「X-girl(エックスガール)」は、タイ発のブランド『PONY STONE(ポニーストーン)』との初となるコラボレーションアイテムを、11/17(金)より全国の店舗及びオンライ ンサイトにて発売します。
2015年に、スタイリストとして活躍していたデザイナー Euwadee Sriarunが、自分や友達が着たい服がどこにも無かった事からスタートしたタイ発のブランド“PONY STONE(ポニーストーン)”。
2016 S/Sコレクションより日本初上陸となり、今までどこにも見たことないような手の込んだ斬新なデザインのデニムが魅力の新進気鋭ブランドです。
初となるコラボレーションでは、“for X-girl”と題し、Euwadee Sriarun 自身がデザインを手掛け、PONY STONEの代名詞であるダメージデニムのパンツとオールインワン、スリーブがデニムの切り替えになったチュニックの3型をラインナップ。
全アイテム共通でオリジナルのコラボネームワッペンが施されています。
TAPERED PANTS
¥24,000+tax
B/B TEE
¥24,000+tax
SALOPETTE
¥24,000+tax
http://www.x-girl.jp/
X-girl(エックスガール)について
1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけです。
キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、「GIRL’S MOVEMENT」の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。
同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、「REAL GIRL’S CLOTHING」を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。
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