26組が「知って、肝炎プロジェクト」の大使・スペシャルサポーターに就任「知って、肝炎プロジェクトミーティング2016」開催
~7月28日世界肝炎デーに向けテーマソング『笑顔の明日』を初公開~
厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業の「知って、肝炎プロジェクト」(所在地:東京都中央区銀座7-13-20 特別参与:杉 良太郎)は、2016年7月26日(火)に「知って、肝炎プロジェクトミーティング2016」を開催いたしました。
肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識、肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として実施している活動です。杉良太郎氏が厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与を就任後、趣旨に賛同してくださった方々とともに、活動を行ってまいりました。
本イベントでは、塩崎恭久厚生労働大臣の挨拶から開会し、「『知って、肝炎プロジェクト』は、早期検査を進めるためのプロジェクトとして5年間活動させて頂いております。今後も特別参与や大使、スペシャルサポーターの皆様と一緒に肝炎ウィルス検査の必要性を伝えていきたいと思います。」と述べました。続いて、当プロジェクトの特別参与を務める杉良太郎氏に再任辞令が交付されました。辞令交付を受けて、杉氏は「今年は5年目の節目の年。今年はこれまでにはない方法・新しいプログラムを作り上げました。これで大きく一歩踏み出せるのではないかと確信しております!」とご挨拶を頂きました。
そして、総勢22名の「知って肝炎プロジェクト」実行委員会の大使、スペシャルサポーターの方々が登壇し、厚生労働省健康局長より任命書の交付が行われました。スペシャルサポーター任命書を交付された伍代夏子氏は、「少しずつ肝炎という病気に皆様に関心を持って頂いているように感じております。これからも早期発見の重要性を訴えて、啓発活動にいそしみたいと思います。」と任命への強い決意を語りました。
さらに、7月28日(木)の世界肝炎デーに向けて、小室哲哉氏が手掛けた当プロジェクトのテーマソング「笑顔の明日(えがおのあした)」が初お披露目されました。制作をされた小室氏は、「皆さん音楽がお好きなんだということがこの曲を通じて改めてわかりました。音楽家として参加させていただいているので、音楽の力を信じたいと思います。」とテーマソングに対しての期待をお話されました。
今年で5年目を迎える当プロジェクトは、今後も肝炎の知識や検査の必要性を知ってもらうことを目指し、啓発活動を行ってまいります。
■厚生労働省 肝炎総合対策 推進国民運動 杉良太郎特別参与
■厚生労働省 肝炎総合対策推進 国民運動伍代夏子肝炎対策特別大使
■厚生労働省 肝炎総合対策推進 国民運動 小室哲哉肝炎対策大使
日本でもこれに呼応した取組として、7月28日を日本肝炎デーと定め、国及び地方公共団体、医療団体や事業主団体等の協力を経て、肝炎の病態や知識、予防、治療に関わる正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受診勧奨を推進致します。
また、厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与 杉良太郎氏をはじめとする、芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーターの方々に肝炎ウイルス検査の認知向上などを目的とした広報活動をお手伝い頂いています。
・厚生労働省 肝炎対策特別大使 伍代 夏子
・厚生労働省 肝炎対策 広報大使 徳光 和夫
・厚生労働省 肝炎対策大使 小室哲哉
「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター ※順不同
・EXILE
・石田 純一
・岩本 輝雄
・w-inds.
・AKB48
・上原多香子
・小橋 健太
・コロッケ
・島谷 ひとみ
・清水 宏保
・瀬川 瑛子
・SOLIDEMO
・高橋 みなみ
・田辺 靖雄
・豊田 陽平
・夏川 りみ
・仁志 敏久
・平松 政次
・堀内 孝雄
・的場 浩司
・山本 譲二
・山川 豊
肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」は、2012年より、肝炎に関する知識、肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎の正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として実施している活動です。杉良太郎氏が厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与を就任後、趣旨に賛同してくださった方々とともに、活動を行ってまいりました。
本イベントでは、塩崎恭久厚生労働大臣の挨拶から開会し、「『知って、肝炎プロジェクト』は、早期検査を進めるためのプロジェクトとして5年間活動させて頂いております。今後も特別参与や大使、スペシャルサポーターの皆様と一緒に肝炎ウィルス検査の必要性を伝えていきたいと思います。」と述べました。続いて、当プロジェクトの特別参与を務める杉良太郎氏に再任辞令が交付されました。辞令交付を受けて、杉氏は「今年は5年目の節目の年。今年はこれまでにはない方法・新しいプログラムを作り上げました。これで大きく一歩踏み出せるのではないかと確信しております!」とご挨拶を頂きました。
そして、総勢22名の「知って肝炎プロジェクト」実行委員会の大使、スペシャルサポーターの方々が登壇し、厚生労働省健康局長より任命書の交付が行われました。スペシャルサポーター任命書を交付された伍代夏子氏は、「少しずつ肝炎という病気に皆様に関心を持って頂いているように感じております。これからも早期発見の重要性を訴えて、啓発活動にいそしみたいと思います。」と任命への強い決意を語りました。
さらに、7月28日(木)の世界肝炎デーに向けて、小室哲哉氏が手掛けた当プロジェクトのテーマソング「笑顔の明日(えがおのあした)」が初お披露目されました。制作をされた小室氏は、「皆さん音楽がお好きなんだということがこの曲を通じて改めてわかりました。音楽家として参加させていただいているので、音楽の力を信じたいと思います。」とテーマソングに対しての期待をお話されました。
今年で5年目を迎える当プロジェクトは、今後も肝炎の知識や検査の必要性を知ってもらうことを目指し、啓発活動を行ってまいります。
- 登壇者コメント
■厚生労働省 肝炎総合対策 推進国民運動 杉良太郎特別参与
■厚生労働省 肝炎総合対策推進 国民運動伍代夏子肝炎対策特別大使
肝炎対策特別大使を拝命して、5年目になります。少しずつ肝炎という病気に皆様に関心を持って頂いているように感じております。これからも早期発見の重要性を訴えて、啓発活動にいそしみたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
■厚生労働省 肝炎総合対策推進 国民運動 小室哲哉肝炎対策大使
- テーマソング「笑顔の明日」初お披露目
テーマソングを手掛けた小室哲哉氏は、「最初は普通のポップスを作ったのですが、杉さんからみんなが歌える曲、みんなで聞いてすぐに覚えられる曲が良いというアドバイスを頂き、曲を作りなおしました。数日前にも杉さんからアドバイスをもらい、最後の最後まで真摯に取り組んで頂きとても助かりました。」と制作秘話をお話されました。
- 当日写真
- 「知って、肝炎プロジェクト」とは
日本でもこれに呼応した取組として、7月28日を日本肝炎デーと定め、国及び地方公共団体、医療団体や事業主団体等の協力を経て、肝炎の病態や知識、予防、治療に関わる正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受診勧奨を推進致します。
また、厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動 特別参与 杉良太郎氏をはじめとする、芸能界・スポーツ界から大使・スペシャルサポーターの方々に肝炎ウイルス検査の認知向上などを目的とした広報活動をお手伝い頂いています。
- 「知って、肝炎プロジェクト」大使・スペシャルサポーター一覧
・厚生労働省 肝炎対策特別大使 伍代 夏子
・厚生労働省 肝炎対策 広報大使 徳光 和夫
・厚生労働省 肝炎対策大使 小室哲哉
「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター ※順不同
・EXILE
・石田 純一
・岩本 輝雄
・w-inds.
・AKB48
・上原多香子
・小橋 健太
・コロッケ
・島谷 ひとみ
・清水 宏保
・瀬川 瑛子
・SOLIDEMO
・高橋 みなみ
・田辺 靖雄
・豊田 陽平
・夏川 りみ
・仁志 敏久
・平松 政次
・堀内 孝雄
・的場 浩司
・山本 譲二
・山川 豊
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