革新的!生徒のコンディションをICTで管理し國學院久我山高校バスケットボール部、見事インターハイ出場を果たす!

高校で蓄積したデータを大学・プロで活躍する選手の育成へ活かす取組み

文武両道を掲げる東京、國學院大學久我山中学高等学校(以下、國學院久我山)バスケットボール部で、2016年3月より、生徒をICTで管理する取り組みが日本高校バスケットボール界で初めて始まりました。使用するシステムはCLIMB Factory株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:馬渕浩幸)が提供する選手管理システム「CLIMB DB」を導入しています。
■概要
生徒は、日々のコンディショニング(睡眠時間、食事内容、体重、体調など)をスマートフォンのアプリで入力することで、監督、トレーナーが入力内容を確認し、選手にフィードバックを行います。コンディションを入力し、データが蓄積されることによって、選手ごとの傾向を把握することができ、どの状態が一番いいパフォーマンスを発揮できる状態かを知ることができます。
 

 


自動でフィードバックされる機能もついており、寝ている時間が長いほうがいいと思っていた生徒が、このアプリをつけることでいつもより短い睡眠時間のほうがよいパフォーマンスを発揮できることに気付くなど、多くの気づきにつながっています。また、普段気にしていない体重を管理することで、体重が減っている際には、食事量を増やすなど、生徒のセルフコンディショニングを養うことにつながっています。

 

 

■  利用者の声

國學院久我山バスケットボール部 酒井 良幸監督

大事なことはマインドの強化です。スポーツを通じてマインドを養うことで日本一を目指しています。選手管理システム「CLIMB DB」を導入により、データを蓄積できることに魅力を感じています。

短期的な成果はもちろんのこと、高校時代に蓄積したデータを大学やプロなどで活躍する選手がそのまま活用することができれば、よりよいコンディショングの中でプレイができると考えています。そういった継続した取り組みを行っていくことで、より長期的な視野でのバスケットボール界の底上げに繋がると考えています。第一歩として、自らの高校が試すことにより実現したいと考えています。

 今回のICTでの管理する取り組みの結果として東京都大会で第3位となり、インターンハイ出場を果たすことができました。7月31日から開催されるインターハイでは上位入賞に向け練習に取り組んでいます。

 

■今後の展開

全国にある部活強豪高に導入が進み始めています。あらゆるスポーツに通用するシステムですので、今後5年間で1,000校の導入を目指しています。

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