音楽を味覚化する装置 「SQUEEZE MUSIC」が2017年度グッドデザイン賞を受賞

味覚による、”新しい音楽の楽しみ方”を提案

株式会社monopo(代表取締役:佐々木 芳幸 本社:東京都渋谷区)のメンバーがエンジニアリングを担当した、音楽を味覚化する装置「SQUEEZE MUSIC」( http://squeeze-music.com/ )が、2017年度グッドデザイン賞を受賞しました。

 

▼SQUEEZE MUSICとは?
音楽の“味覚化” を可能にするジュークボックス型プロダクトです。音楽を再生しながら、再生中の音楽のムードをリアルタイムに分析し、曲の展開に合わせてさまざまな味のドリンクがミックスしていきます。一曲終わると、その曲のムードに基づいた味のミックスジュースができあがるという画期的なプロダクト。 例えば、明るくて元気な曲は爽やかで酸味の効いた味になり、バラードや失恋ソングは涙のようなしょっぱい味になります。 SQUEEZE MUSICは、これまで視聴覚が中心であった音楽体験に「味覚」という新たな体験をデザインしました。monopoでは、そのエンジニアリングおよびWebサイトを担当しました。

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▼受賞の背景
音楽の未来を自由に考え、24時間で形にするというハッカソンイベント『Music Hack Day』。SQUEEZE MUSICは、2015年に日本で2回目の開催となった同イベントでグランプリを勝ち取りました。受賞時点ではまだモックアップの段階でしたが、その後ハッカソン参加メンバー、およびメンバーの所属する株式会社乃村工藝社(NOMLAB)、Ginger Design Studio 、株式会社monopoの3社が主体となり、実際にプロダクトへと落とし込まれ、東京・福岡の二箇所に設置。そして、2017年度グッドデザイン賞ではプロダクトの持つ「新たな音楽の楽しみ方」の新規性が評価され受賞へと至りました。

▼審査員コメント(2017年度グッドデザイン賞受賞ページより抜粋)
音楽の楽しみ方を「味覚」という切り口で拡張した意欲的なプロダクト。ミュージッククリップなどで音楽を映像として見ることはあっても、味わうことはできなかった。こうした試みがエンターティメントとして認知されれば、これまでは直接接点のなかった音楽と飲食の融合から、新しい体験の価値が創出される可能性がある。また、試験管が立ち並んでいるかのような、実験器具的なハードウェアも、音と味の変換実験の不思議さを演出している。
(担当審査委員:齋藤 精一、内田 まほろ、鹿野 護、木住野 彰悟、水口 克夫、Aaron Nieh)

▼開発チーム
プロデューサー:後藤映則(乃村工藝社 NOMLAB)
プランナー:クドウナオヤ、眞貝維摩(電通)
アートディレクター:松永美春(電通)
エンジニア:岡田隼(monopo)
デザイナー:星野泰漢、横尾俊輔、暮橋昌宏(Ginger Design Studio)

▼プロダクト概要
プロダクトの大きさ:H92cm×W55cm×D22cm
プロダクトの重さ:10kg

▼公式ウェブサイト
《SQUEEZE MUSIC》
http://squeeze-music.com/
《2017年グッドデザイン賞受賞ページ》
https://www.g-mark.org/award/describe/45894?token=m4lSJhQ9J4

▼お問い合わせ
info@squeeze-music.com(monopo担当:岡田)

▼配信元
株式会社monopo
代表者名:佐々木 芳幸 
本社所在地:〒1500001 東京都 渋谷区 神宮前5丁目6番地5号
電話番号:03-3400-6996

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