「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」で実証実験

着衣型ウェアラブルの社会的活用を見据えたヘルスケア実証実験を開始

ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:三寺 歩)は、2016年11月5日、6日に開催される「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」において、着衣型ウェアラブルデバイスの社会的活用を見据えたヘルスケア実証実験を実施します。

ミツフジは、導電性繊維「AGposs」を使った着衣型ウェアラブルデバイスを用い、「日常生活における疾患、生体異常の予測・検出システム」の構築を目指しています。このシステムにより、人々がウェアラブルデバイスを着用することで、心電図や呼吸、筋電を計測し、心拍変動解析(心拍のピーク波とピーク波の間隔周期の解析)、呼吸数や筋電の定量解析を行い、「眠気、疲労度、ストレス、睡眠の深さ」といったヘルスケアチェックから、「熱中症予測、睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング、てんかん患者の発作予測」などの疾患に対応することを目指します。

 

着衣型ウェアラブルデバイス(ミツフジ社製)着衣型ウェアラブルデバイス(ミツフジ社製)


現在、ミツフジでは以下の取り組みを行っております。


①体動時(運動、作業、他)における正確なデータ取得ができる製品の開発。
②取得したデータを解析し、予測・診断するアルゴリズムの開発。
③生体情報データを利用し、健康管理や安全保障のため企業・組織間で横断的に活用できる環境の構築。

本実証実験におきましては、特に上記①の体動時における正確なデータ取得の検証を行うため、イベント参加者にウェアラブルデバイスを着用頂きます。あわせて上記②の今後の熱中症の発症予測を行うサービス開発のため、専用アプリを使った取り組みに参加いただきます。

日本の社会課題となっている不眠やストレスによる従業員の健康管理、工事現場での熱中症問題や、高齢化社会での新しい疾患対策に応えられるウェアラブルソリューションの開発に取り組んでまいります。複雑化する社会課題を解決するシステムの開発を通し、当社は人々が安心して健康に暮らせる社会づくりに貢献してまいります。

【「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」について】
1980年にイギリスで創設されて以来、世界30か国60都市で開催され、これまで世界各国100万人以上が参加している「市民参加型スポーツフェスティバル」。2日間にわたり行われる様々な競技から好きな種目を選び、チームで出場。8歳から120歳まで、老若男女、誰でも参加可能で、チームでお揃いのユニフォームを着用することだけが唯一の参加条件です。過去2回の開催で累計468社、約16,000人の参加しており、2016年も多くの参加が予想されています。

【会社概要】
社名:ミツフジ株式会社(京都府精華町)
業務内容:ウェアラブルIOT製品向け導電性繊維「AGPOSS」の開発製造販売
特徴:国内外大手企業の多くが採用するウェアラブル電極センサーを自社開発
沿革:
昭和31年 三寺冨士二が西陣帯工場として創業
昭和55年 導電性繊維の用途開発を始め、導電性ネット、テープなどを開発・販売
平成14年 銀メッキ繊維のブランド”AGposs"を立ち上げ、商標登録。
平成20年 国際宇宙ステーションにおける宇宙飛行士の下着素材にAGpossが採用。
平成27年 第1回ウェアラブルEXPOに出展。
平成28年 フランス バイオセレニティ社のてんかん事前予測シャツのセンサーとして繊維開発
HP:http://www.mitsufuji.co.jp

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